スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

ツイッターをする上で個人的に意識していること①

 

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みなさんこんにちは。私はSNSの一つであるツイッターを始めたのが2010年ですから、アカウントを作成してから7年ほどになると思います。

 

 

まだツイート数は7000に届かない程度で多くつぶやいている訳ではないのですが、自分の趣味のことや、あるいは批判的なことも多いので大したことは書いていないと思います。

 

 

今回はツイッターを行う上で、自分が書き込む時に意識していることという、こんな記事でアクセスが集まるのかよということを書きたいと思います。

 

 

書き込む前によく考えよう

 

 

私はツイッターで炎上したことはないのですが(フォロワー数が多くないと言うのもあるのですが)炎上しないためには簡単に言うと、道徳倫理に反するようなことは多く書き込まないということです。当たり前ですけど。

 

 

ツイッターなどのネットで炎上する人間というのは、「自分の書き込みは相手を不快にさせるかどうか」や、「自分の書き込みに対して他人がどのような反応をするのか」と言ったことを考える能力に欠けているというか、そういうことを考えすらしないのだと思います。客観的に物事を捉えられないとも言えると思います。

 

 

まずは自分がもし他人だったら、「そのツイートを観てどのように感じるか」と考えることも必要かなと思います。

 

 

それからこれは自分が結構意識しているのですが、書き込んだことを「本人の前でも言えるか」や極端な話では「大勢の前でも言えるのか」などということは意識しているつもりです。

 

 

ネットで過激なことを書いたりする人間と言うのは、本人を目の前にすると何も言えないような感じになると思いますよ。そういう人間性に問題があるようなことを避けるためには自分の脳で考えていくことは必要だと思います。

 

 

鍵アカウントなどは別ですが、自分の書き込みはフォロワーだけでなく、他に人にも見られている可能性は十分にあるということは認識しておいた方がいいですね。

 

 

批判を恐れずに言いたいことは書く

 

 

ただ、何を書くかは本人の自由ですので、言いたいことは常識の範囲内では書き込んでも問題ないと思います。

 

 

私の考え方は他人と結構違ったりするのですが、言いたいことは批判的な事でもツイッターで書き込んでいたりします。

 

 

他人と違った考え方を書き込むことによって、そのツイートを見た人は不快に思ったり、または嫌われたりするリスクはあると思うのですが、そういうことを恐れない意識も必要になってくると思います。

 

 

自己啓発本にも書いてあったり(自分は自己啓発本の影響を受けていると思います)するのですが、他人と考えが違ったりしても、自分の意見はまずは言っておこうということは大事になってくると思います。

 

 

今の日本人やネットの世界では、自分と意見や考えが違うと批判したりする世の中なのですが、批判や嫌われることを恐れないどころか、むしろ「嫌われてやろう」という感じでいてもいいと思いますよ。いちいち批判する人間とは関係を持たない方がいいと思いますが。

 

 

最後に

 

ツイッターと言うのは人によって薬にも毒にもなるという側面もあると思います。ツイッターだけでなく、その他のSNSでも書き込む時には注意していくことも必要な時もあると思います。

 

 

普通に運営していけば炎上する機会はあまりないと思います。自分の書き込みには気を付けながら、言いたい時は批判を恐れずに言うことも大事だとは思います。

 

 

またツイッターに関することはこのブログでも書いていきたいと思うのですが、本当にこういう記事って需要があるのですかねえ。でも、弱小ブログとはいえ、何かしらご覧くださる方に何か有益なことをや情報になることをこれからも書いていければと思います。

 

 

ツイッターには良い面も多くはあると個人的には思っているので、常識の範囲内でやっていきましょうよ。

【書評】自分を変える習慣力を読んだ感想

 

今回の記事は久々に書評のようなことを書いてみたいと思います。やはり大人だと本を読む機会を増やした方が良いと思うのですが、先月はほとんど本を読みませんでした・・・。

 

 

「これはマズイ」と思ったので、先日ですが本を買ってきましたその買った本を何とか読み終えたので、簡単な内容や感想を書いていきたいと思います。

 

 

私が先日買った本はこれです↓

 

 

自分を変える習慣力 Business Life

自分を変える習慣力 Business Life

 

 

本屋に行って何か本を買おうと思っていたら、この本を最終的に購入しました。今の自分には満足していないので、何かを変えた方が良いと思い、この本を購入しました。

 

 

自分を変える習慣力

 

 

この本は7つのキャプチャからなっていて

 

1 習慣化への4ステップ

 

2 潜在意識を味方につける

 

3 頑張らなくていい理由

 

4 習慣は才能を超える

 

5 スイッチとなる習慣の見つけ方

 

6 仕事・生活習慣の磨き方

 

7 人生を根本から変える習慣

 

 

この7つからなっています。

 

 

本の簡単な内容

 

 

まずは現状を打破するには小さなアクションを行い続けて、それを無意識に出来るレベルにまで目指すことが必要であることが書かれています。

 

 

また人間は日々の行動のほとんどは、潜在意識に支配されていて、習慣化を成功させるためには、この潜在意識の安全安心欲求をしっかりと満たしながら進めることが肝心とも書いています。こういったことがキャプチャ2に書かれています。

 

 

習慣化を成功させるためには、一つのことに集中して、頑張りすぎない、無理しないことが重要であることです。まずは小さな成功体験を継続していくことが必要ということでしょう。

 

 

また成功者は良い習慣を付けていて、小さな習慣の違いが大きな差を生むことになり、習慣化には3つの効果があるとキャプチャ4で書かれています。ここでは実際に成功者の例が書かれています。

 

 

キャプチャ5からはページ数も多くなるのですが、ここではどのようにして目標を決め、それを達成することが出来るのかについて書かれているのだと思います。

 

 

キャプチャ6もいろいろと書いてあるのですが、食事を改善する習慣や運動の習慣、また生活習慣にも言及されていて、詳しいことは本に書かれているのですが、個々の部分と言うのは参考にもなるところだと思います。

 

 

キャプチャ7は対人関係について書かれているのですが、ここではアドラーの名前が出ていて、この部分と言うのはアドラー心理学の内容と近いことが書かれていると思われます。

 

 

このブログでも書評したベストセラーでもある「嫌われる勇気」に書かれていることに近い意味があると思います。そして最後には心の習慣に関する内容が書かれて本は終了となります。

 

 

ある程度簡単にまとめると、まずは小さなことから習慣化を始めて、それを継続している人は人生で成功を収めている。またそれを継続していくには普段の生活習慣も大事であると言うことだと思います。そして最後のキャプチャは人間関係とメンタルについてのことを載せています。

 

 

結構基本的なことについて書いてあると思うのですが、こういったことを本で改めて認識する必要があると言うことだと思います。

 

 

最後に

 

今はネットで情報を集められることが出来るのですが、情報自体が錯綜していてどれを信じて行動すればわからないこともある時代だと思います。

 

 

目標設定の重要性や、習慣を続けるためのことだけでなく、食生活や生活習慣にも触れて1冊にまとめている本の方が、何というか簡単に実行できるような気がします。

 

 

内容も勉強になることが書かれていると思うので、「何かを変えたい」と思っている人がもしいたら、この本の購入も検討してみてもいいと思っています。

 

 

私も本をもっと読んでいかなければならないと思ってますし、すでに読み終えた本についてもこのブログでまた紹介できればと思います。

 

 

このブログも何か劇的に変わればいいなあと思って今日はここまでです。

 

 

 

今月28日にマリオカート8デラックスが発売

 

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Nintendo Switchが発売されて1か月半になろうとしています。どうやら本体は今でも品薄状態が続いているような状況と言われているようです。2週間後にはゴールデンウィークが始まるので、その前に手に入れたい人は多いのではないかと思います。

 

 

ローンチタイトルではゼルダの伝説が好評で、本数も多く売れているようです。私も購入したのですが、あまり進めてないというか、あまり遊ぶ機会が無く、まだ序盤です・・・。

 

 

何とかゼルダの方も進めていきたいのですが、今月28日にはSwitch用のソフトとして、「マリオカート8デラックス」が発売になります。

 

 

 

マリオカート8デラックスは4月28日発売

 

 

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マリオカート8デラックスは私も手に入れたいソフトです。新作と言うよりも、Wii Uで発売された「マリオカート8」の改良版と言っていいかもしれませんが、実際に遊んでみないとわからないですね。

 

 

私自身はWii Uを所有したことが無いと言うか、遊んだこともないのでマリオカート8も未プレイです。マリオカート3DS用ソフトの「マリオカート7」はプレイしたことがあるのですが、それ以来のシリーズ購入となりそうです。

 

 

マリオカート8デラックスの公式ページを見てもらうとわかるのですが、シリーズ最多の42人のキャラクターやこれもシリーズ最多の48種類のコース収録に、アイテムも2つ持てるなどの新たな要素もあるようです。

 

 

コースが48種類あるということで、やり込み要素も増えたと思いますし、クリアするのに時間がそれだけかかるということでしょう。

 

 

ソフトの売り上げですが、Wii Uで発売されたのを改良したのと、Nintendo Switchの本体が品薄状態(ネットのコメントではそのようです)なので爆発的に売れる状態ではないとは思いますが、それでも待ちに待っている人も多いのではないかと思います。

 

 

それから発売日に購入したい人は、ソフトを予約した方が確実ではないかと思います。Switchと同時に発売されたゼルダの伝説も売り切れていた店舗もありましたし、ゴールデンウィークを控えていることから、購入者も多いと思います。

 

 

最後に

 

今回は何か記事を書かなくてはいけないと言うことで、今月28日に発売されるマリオカート8デラックスについてのことを簡単に書いてみました。マリオカートの新作ということで楽しみにしている人も多いと思いますが、私もゴールデンウィーク中の購入を目指して行ければと思っています。

 

 

 

マリオカート8 デラックス

マリオカート8 デラックス

 

 

 

 

大混戦の皐月賞2017の予想

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みなさんこんにちは。アメリカと北の出方によっては日本も競馬どころではなくなる可能性はあると思うのですが、取りあえず日曜日に行われる皐月賞の予想でもしましょうか。今年は大混戦なのですが、難しい予想となりました。何が起きてもおかしくはないでしょう。

 

 

皐月賞2017の予想

 

 

◎ アウトライアーズ

 

〇 スワーヴリチャード

 

▲ ぺルシアンナイト

 

△ ファンディーナ

 

△ カデナ

 

△ アルアイン

 

△ ダンビュライト

 

△ ウインブライト

 

△ レイデオロ

 

 

まあ9頭に印を付けたのですが、本命はアウトライアーズにしました。スプリングステークス組は皐月賞までの上積みがどうかだと思ったのですが、他のトライアルレースも傑出した内容ではなかったと思いますし、アウトライアーズは今回が叩き2戦目と言うことでまだ上昇度はあるのかなと思います。

 

 

父は10年の勝ち馬であるヴィクトワールピサですし、田辺騎手騎乗。中山適性は高いと思うので、ここは勝ちきるまではわかりませんが、人気的にも妙味があると思い本命としました。

 

 

対抗のスワーヴリチャードはここ近年の皐月賞で相性の良い共同通信杯組ですが、この馬に関しては小回り適性がまだわからないので対抗までとしました。馬体が500キロ近くあるので内枠はあまり歓迎ではないでしょう。

 

 

3番手はぺルシアンナイトにしたのですが、ハービンジャー産駒は中山2000メートルへの適性はあると思います。ハービンジャー産駒はGⅠでは苦しいかもしれませんが、今年のレベルだったら馬券圏内もあるかもしれません。

 

 

他に押したい馬がいないので、ファンディーナは4番手。ディープインパクト産駒は皐月賞で馬券にはなることはあるのですが、この馬に関しては再度中山への輸送が個人的には気になります。

 

 

カデナは評価が難しいのですが、弥生賞は低レベルのレースだったと思います。しかしスローだったので消耗はあまりしなかったと思いますし、弥生賞勝ち馬は皐月賞では勝ち切れないのですが、ここ近年の弥生賞馬はトライアルで権利を取らなくてはいけない馬ばかりなので、この馬は賞金的にもクラシックは大丈夫だったので上積みはあるのではないかと思います。

 

 

後はディープ産駒のアルアインも抑えておきたいのと、ルーラーシップ産駒と鞍上の不気味さがあるダンビュライト。スプリングステークスからの上積みは厳しそうですが、ステイゴールド産駒のウインブライト。レイデオロは今季初戦と言うのは厳しい臨戦過程だと思います。

 

 

非常に難しいレースですが、人気的に妙味がありそうなアウトライアーズを本命にしてみました。また皐月賞の回顧は明日書ければと思っています。

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ ドルトムント対モナコなどについて

ここ最近はアメリカがシリアに関与したり、また北朝鮮への攻撃も示唆したりするなど、世界情勢がこの後どうなっていくのか読めないところがあるのですが、フットボール界にも衝撃的なニュースが今週ありました。今回はチャンピオンズリーグの話題と併せて記事を書いていこうと思います。

 

 

まずはドルトムントの選手やスタッフが乗ったバスが何者かに攻撃を受けたことは世界的にも大きなニュースだと思いますし、私自身も憤りを感じることになりました。選手やスタッフが乗ったバスに爆弾が投げられたようですが、「お前らがやっていることはクソなんだ」と実行犯の連中には言いたいというか、徹底的に許すべきではないことは確かです。

 

 

結局はディフェンダーのバルトラ選手が負傷し、当初は軽症と言われていましたが、骨折もしていたようで手術を行ったようです。こういった大きなケガだと思うのですが、日本のメディア共は「香川選手は無事でした」や「スペイン人選手が負傷」などとバルトラの名前を出さない失礼な態度を取ったことにも怒りを覚えます。

 

 

週末の各国のリーグ戦や、チャンピオンズリーグの試合を楽しみにしているファンは世界中にいるはずなのですが、今回はついにフットボール界もターゲットにされたと言うことです。フットボールに関わる人たちは戦わなくてはならないということでしょう。

 

 

チャンピオンズリーグ準々決勝のドルトムントモナコの試合は翌日に順延になりました。日程が厳しいことから翌日に組み込まれたのでしょうが、ドルトムントの選手は通常のメンタルでなかったことは普通に考えられたことです。

 

 

順延になった試合はモナコが2-3で勝利しました。モナコもやはりやりづらかった所もあるでしょうし、ドルトムントもバルトラがいない影響はあったと思います。それでもドルトムントは何とかベスト4への可能性はまだ残したと思います。

 

 

この試合では日本の香川真司選手が1ゴール1アシストと活躍して各国メディアから高評価を得ました。また1-3から決めたゴールは、日本人選手としては初めてチャンピオンズリーグの準々決勝でゴールを決めたことになります。これはやはり同じ日本人としてはうれしいですね。

 

 

来週にはモナコで2ndレグがすぐに行われます。こういった状況で週末にはリーグ戦があり、またチャンピオンズリーグの試合ですからドルトムントには厳しいのですが、勝ち抜けの可能性はまだあるので自分たちが出来ることをして貰いたいと思います。モナコドルトムントに敬意を払うために戦ってくるでしょう。両チームの攻撃力を考えたら、またゴールが多く入る試合になることが予想されます。

 

 

その他の試合ではユベントスアトレティコマドリー、レアルマドリーが勝利し、また来週に2ndレグが行われます。チャンピオンズリーグのことはまた書こうかなと思うのでよろしくお願いします。

 

 

 

4/12東京ヤクルトスワローズ観戦記 今季神宮初観戦

 

みなさんこんばんは。最近は世界的にも大きい出来事などが起きているのですが、ドルトムントの選手が乗ったバスが狙われたり、アメリカが北朝鮮への攻撃も視野に入れているとのことで、この先どうなることか。

 

 

そういう中で私は12日に神宮球場へ行って東京ヤクルトスワローズ中日ドラゴンズ戦を観戦にしに行きました。今回はそのことを簡単に書きたいと思います。

 

 

神宮今季初観戦

 

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本来は11日が公式戦(3月に戸田球場でのファーム開幕戦は観に行きましたが)初観戦の予定でしたが、この日は一日中雨が降っていて、結局は中止になりました。そしてその日の夜に12日のチケットを手配しての観戦となりました。

 

 

今回は内野のB指定席で、一番前のブロックの最後列でした。割りとグラウンドに近いと思いますが、グラウンド全体を見るのはもう少し後ろの席がいいと思います。

 

 

ちなみにこの3連戦はバリュー価格で、通常よりも安くチケット価格が設定されていました。でも今季はこの3連戦だけ(9月以降はまた詳細未定)がバリュー価格なのですが、スワローズ会員だとB指定席は2300円での購入になりました。

 

 

この日の試合内容

 

 

試合内容ですが、スワローズ打線はドラゴンズ先発のバルデスからなかなかヒットは出ませんでしたが、7回裏に2死満塁から代打西田が打ち上げたファーストフライをビシエドが謎の落球によって同点に追いつきました。

 

 

投手陣では先発の山中が3回以降尻上がりに調子を上げて7回2失点と試合を作りましたが、10回に登場した星が結局3失点して試合は2-5で中日ドラゴンズの勝利でした。

 

 

ビシエドのエラーによって中日は試合を難しくしてしまったのですが、スワローズ打線がその後得点できなかったのが大きかったと思います。スワローズは6連敗で、なかなか点が取れていないという現状だと思います。

 

 

最後に

 

スポーツの現地観戦は楽しいのですが、この日も打線がなかなか点が取れずに、東京音頭の傘フリは7回裏攻撃前と、エラーで点が入った時にしかできませんでした。神宮球場での次回の観戦は5月以降なのですが、この時までにはスワローズは調子を上げてほしいと思います。