ユニクロのドライカラーTシャツを着てみた感想
公開日 2017年5月11日 更新日2018年5月21日
暑いのは正直苦手なんですよね。季節の分かり目も体調を崩しやすいですし、冬も寒いのは好きではないので、厳しい人間です。
暑い時期は汗をかきやすいというのもあって、制汗剤などを使って対策はしているつもりなんですが、汗をかきやすい体質のであまり効果は無いように思えます。
夏だと外出する時にはシャツを着ていくのですが、中に着るインナーも汗でびちょびちょになったりします。いろいろなブランドのシャツを着ているのですが、ユニクロのドライカラーTシャツも着たりします。
そこで今回は強引ですが、ユニクロのドライカラーTシャツの簡単なレビューを書きたいと思います。最近買ったわけではないですが、何度か着用はしています。
ユニクロのドライカラーTシャツ
店舗ではパックに入って売っていると思うのですが、私は白のUネックとVネックの2種類を持っています。それでUネックの方は１年前くらいに購入しました。
画像は公式のもので我慢をお願いしますが、通常は590円＋税で販売されています。私はMサイズを購入したのですが、肌触りはいいと思いますし、1年間使い続けているので、割と丈夫な方だと思います。
ただ白なので、色は買った当時のように真っ白ではないと思いますし、ドライカラーと言っても汗をかく人は結構シャツはびちょびちょになると思います。洗濯で乾くのは早い方だとは思いますが。
そして先月ですが、価格も安いと言うことで、今度はVネックのドライカラーシャツを購入しました。Mサイズは若干余裕があったので、Sサイズを購入してみました。
そうすると結構タイトだったですね。私は女性からは好まれない身長で、多少がっちりしているような体系だと思うので、結構きつかったです。Sサイズだと特に腕回りが細い人でないと厳しいかもしれないです。
着れないことはないですが、今度は無難にMサイズにしようかなと思います。
最後に
価格も安いこともあって、男物の商品ですが女性も購入している人は多くいるようです。カラーも黒や赤などのあるようなので、これからの季節は何枚か持っていると便利なのかもしれません。
サイズに関して、Sサイズは体型が細い人や女性などに向いているサイズかもしれません。余裕を持って着たい人はMサイズ以上かなと思います。
追記 2018年5月21日
白いカラーのドライカラーTシャツは数ヶ月か使用すると汚れが目立つ感じがします。私は特に夏場などではかなり発汗するので、その影響もあるでしょう。なので何着か所有していると良いと思われます。
ダビマスでリアルスティール×メゾンフォルティーの配合を試してみた
スマホゲームと言うのは私はほとんどやらないのですよ。それこそ昨秋に配信されたダービースタリオンマスターズ（通称ダビマス）くらいしかやらないのですが、そのダビマスでさえ最近はやっていませんでした。
でも、なんか知らないのですが、久々にダビマスをやってみようと思い、昨日から2時間ちょっとプレイしてみました。ダビマスの記事はこのブログでも書いたことがあるのですが、今回はとある繁殖牝馬を購入してみたので、そのことについて書きたいと思います。
メゾンフォルティーを購入
購入した繁殖牝馬はメゾンフォルティーという馬ですが、モデルはキャットクイルで、桜花賞などGⅠを3勝したファレノプシスや13年のダービー馬のキズナを輩出した牝馬です。
そのメゾンフォルティーが名牝繁殖セールに上場されていたので、8億円ほどしたのですが購入しました。資金は1億くらいになりましたが。
このメゾンフォルティーはドリームジャーニーとの配合で強い馬が生産できるようです。完璧な配合になることで強い馬が産まれやすいようです。
しかし、私はドリームジャーニーの種付け権利を所有していないので、ドリメゾ配合は再現できず。代わりに見事な配合が成立するリアルスティールを種付け。これを3年連続で行いました。
そしてリアルスティール×メゾンフォルティーの初仔が5歳春になるまでプレイしてみたので、産駒の成績などを書きたいと思います。
初仔は牝馬ですが、成長は晩成でスピード、スタミナは共にCでした。3歳夏に1600万条件に勝利して秋華賞に挑戦。4歳夏のクイーンステークスに勝利し、さらに秋には京都大賞典に勝利しました。
ただ、京都大賞典に勝利した割にはエリザベス女王杯は人気があまりなく惨敗。5歳になって中山金杯勝利、京都記念2着などの結果を出しましたが、ヴィクトリアマイルは惨敗でした。
スタミナコメントをされたので、距離は長めがいいと思いますが、5歳秋のエリザベス女王杯が一番のチャンスではないかと思います。
2番目の仔も牝馬でした。これも初仔とパラメータは似ており、晩成、スタミナコメントされました。
こちらの馬は3歳までは条件戦を走っていました。4歳春に準オープンを卒業。そしてまたクラス編成で準オープンに降格しました。重賞ではまだ走ったことはありません。
3番目の仔は牡馬ですが、こちらは3歳春の時点で2勝を挙げました。これも晩成ですね。
リアルスティールがなぜか晩成で、古馬になってからに期待と言うことですが、3頭の馬から判断すると、重賞では勝ち負けできる馬がリアルスティール×メゾンフォルティーの配合からは生産が出来ると思います。
ただドリメゾ配合ではスピードBの馬が生産できるようなので、それに比べるとスピード能力は多少は落ちるのではないかと思います。
今回は久々にダビマスをやってみましたが、また何か書くことがあれば記事にしたいと思います。
以前に書いた関連記事です
NHKマイルカップ2017の予想
この時期というのは体調を崩しやすいと言われているのですが、私も昨日から耳が詰まった感じになったり、怠さが出るようになりました。状態は決して良くはないのですが、簡単に明日行われるNHKマイルカップの予想を書きたいと思います。
NHKマイルカップ2017の予想
◎ アエロリット
〇 タイセイスターリー
▲ レッドアンシェル
△ カラクレナイ
△ モンドキャンノ
△ ボンセルヴィーゾ
△ アウトライアーズ
△ ミスエルテ
△ プラチナヴォイス
難しいレースだとは思うんですが、アエロリットの本命は父のクロフネはヴァイスリージェント系ですが、その系統はこのレースと比較的相性が良いのです。クロフネ産駒は一昨年にクラリティスカイが勝っていますし。
クイーンカップも評価されているレースなのですが、ここでも2着していますし、外枠ですが本命とします。
対抗のタイセイスターリーは血統を評価しています。このレースの勝ち馬であるミッキーアイルの半弟です。マンハッタンカフェ産駒のこのレースで勝利していますし、結構人気がないみたいですが、今年のメンバーなら上位に押したいです。
3番手のレッドアンシェルはこれもマンハッタンカフェ産駒ですし、母父は大種牡馬のストームキャットです。朝日杯以外の3走は堅実に走っているのでこれも今年なら評価します。
後は桜花賞4着のカラクレナイと朝日杯2着馬のモンドキャンノあたりが白△でも上位の評価。いずれにせよ混戦で難しいレースだと思います。
ゴールデンウィークの終盤で体調を崩しましたが、5月病が発症する季節と言われているので、体調の方も何とか早めに改善できればと思います。
マリオカート8デラックス購入から1週間した感想
このブログも前回で記事数が150までに到達しました。まだ半年もしない（今月で半年になるのですが）うちに150までいったので、まずまずのペースではないかと思います。
それでもまだ弱小ブログのままなので、もっとアクセス数が増えるような記事を書ければと思いますが、今回書く記事もアクセス数はどうかな。
マリオカート8デラックスを購入から1週間
先月の金曜日にNintendo Switch用ソフトのマリオカート8デラックスが発売されて1週間になります。私も以前の記事に書いたように購入してプレイしていました。
プレイ時間は7日ほど経過して5時間程度です。他のゲームもやっていることもあってか、1日プレイしていない日もあります。プレイ時間はまだ少ないですが、簡単な印象と言うか、感想を書きます。
以前も購入直後に記事にしたのですが、底からもう少しプレイして、現在は50ccクラスの大会を6つ制しています。まあ50ccクラスはマリオカートをプレイした人なら簡単に優勝できるレベルだとは思いますが。
楽勝できる大会とはいえ、100ccや150ccなどでも同じコースを走る訳ですから、そのための試走と言ってよいでしょう。今作の特徴をつかむために50ccクラスでもキッチリと走る必要はあると思います。
それから過去のマリオカートの作品に登場したコースを大画面の高画質でプレイできるというのは素晴らしいことかもしれません。初代マリオカートのドーナツへいや3を実際に走ったこともあります。
当時とは少し違う点も見受けられますが、wii以来の据え置き機でマリオカートをプレイする私にとってはこの過去のコースを大画面でプレイ出来るのは新しいことですね。
辛辣なレビューをすることで有名な？Amazonの評価でも約6割の方が星5つをつけているのでいいゲームと言うことでしょう。
最後に
まだ私は50ccをプレイ中ですから、早めに100ccクラスへと挑戦したいですが、100ccだと結構厳しいレースになりそうですね。100ccクラスだとやりごたえが出て来そうです。
Switch用のソフトですから大画面や携帯モードなどで様々な楽しみ方があると思うので、非常に楽しめる作品ではないかと思います。
今からでも出来るゴールデンウィークの過ごし方
世間ではゴールデンウィークの真っ最中で、私はこの前にも書いたと思うのですが、日曜日には野球の壁当てを行い、そして昨日ですが散髪に行ってきました。このブログでも記事にしているカットオンリークラブで切ってきたのですが、1時間半ほど待ちました・・・。
今年のゴールデンウィークは平日の2日間を休みにすれば9連休となるみたいですね。このブログを書いているのは4日なので、もうゴールデンウィークは終盤に入ってきています。
ゴールデンウィークと言っても、何もすることがない人もいるかと思いますが、連休なので何かしたいところ。今回は今からでも出来るゴールデンウィークの過ごし方について書こうかなと思います。あくまでも個人の意見ですが。
運動をする
ゴールデンウィークは野球やサッカーなどのプロスポーツの試合も多く組まれています。今からチケットを手配するのは厳しい所もあるかと思いますが、ならば自分で運動するのもいいのかなと思います。
これからさらに気温が上がってくると思うので、運動するには適した季節かもしれません。連休なのでジムや公園などは混んでいるかもしれませんが、運動不足の人は体を動かすこともいいのかも。
家の中でも筋トレくらいは出来ると思うので、少しでも体を動かす。散歩でも日に当たったりすれば健康には良いと思うので、運動はいいかもしれません。
サイクリングをする
これも体を動かすことなのですが、自転車を持っている人はサイクリングに出かけることもオススメです。サイクリングは健康にも良いと言われていますし、継続すればダイエット効果もあるみたいです。
電車は混んでいる可能性もありますし、マイペースで行ける自転車は交通ルールさえ守れば便利な乗り物だと思います。一般的に多く乗られているママチャリでも片道10キロくらいなら大丈夫だと思います。もし近くに行きたい施設があれば、自転車での移動がいいのではないかと思います。
日曜日はスカパーを見る
最後の日曜日は次の日の仕事や学校に向けてゆっくり休みたい人も多くいるかもしれません。そうなると基本的に家で過ごすことになるかもしれませんが、7日は第一日曜日なのでスカパーが無料で見られる日です。
知っている方も多いと思いますが、毎月スカパーは無料開放デーを第一日曜日に行っています。基本的には多くのチャンネルが無料で見られますが、一部の放送やチャンネルは見られないこともあります。
それでも興味があるチャンネルや番組があれば事前に調べて見ることがいいかもしれないです。普段見ることの出来ないチャンネルを見ることが出来るチャンスですからね。
最後に
取りあえずこんな感じで挙げてみましたが、こういうテーマの記事は結構あるみたいですね。私ももっと早くゴールデンウィークに関する記事を書ければと思いましたが、結局終盤の時期に書くことになりました。
私はテレビやゲーム、あるいはブログの更新を主にやることになりそうですが、連休なので外出することはおススメしますよ。季節的にもいいですし、残りの休みも有意義に過ごしていきたいですね。今回はこんなところです。
天皇賞春2017の予想
みなさんこんにちは。ゴールデンウィークがいよいよ始まりましたが、私は特に予定はないです。ブログの更新とゲーム、またテレビでのスポーツ観戦がメインでしょう。そして今回のテーマである天皇賞春もテレビで観戦の予定です。
なので天皇賞春の予想を書きたいと思います。まずは印を書いて、その後に各馬の評価をしたいと思います。
近年の天皇賞春はゴールドシップが勝った15年を除いては、高速馬場の影響かスピードが重賞視され、スタミナだけでは厳しいレースになっています。さらに4コーナーの位置取りでも後ろ過ぎは厳しい感じになっています。
天皇賞春2017の予想
◎ シュヴァルグラン
▲ レインボーライン
△ キタサンブラック
△ シャケトラ
△ アルバート
今週の中間に天皇賞春の有力馬ガイドを書いていて、そこでも押していたシュヴァルグランをまず本命としました。
昨年の3着馬で、父は京都長距離GⅠで馬券によくなるトニービンを内包しているハーツクライで、母系はマキャベリアンで姉妹にヴィルシーナやヴィブロスがいるので大舞台には強いのではないかと思います。
対抗はサトノダイヤモンドで、勝つ可能性が一番高いのはこの馬だとは思います。昨年の菊花賞と有馬記念を制していますし、前哨戦の阪神大賞典も勝利しています。
ディープインパクト産駒はこのレースで2着が最高ですが、あまり春天に適性が無い産駒が出ていたことや、今までに挑戦していたディープ産駒よりも能力が一番上の馬だとサトノは思うので、前走のレコードの反動が出なければ勝つのではないかと思います。
3番手はレインボーラインにしました。昨年の菊花賞で2着しましたし、日経賞の4着は馬体増だったので余裕はあったのではないかと思います。
ステイゴールド産駒はフェノーメノの連覇とゴールドシップで近4年で3勝していますし、母系も評価できると思います。なので面白い馬だと思います。
4番手は昨年の勝ち馬のキタサンブラックで、この馬は先行できるから結果を出しているのだと思います。母父サクラバクシンオーは元々はアンバーシャダイの近親ですからその影響が出ているのかもしれません。後は2000メートルのGⅠを使った後の3200のGⅠがどうかでしょう。
シャケトラは高評価していたのですが、まだキャリアが浅いと言うことと、能力的に足りるかどうかと思ったので5番手の評価ですが、父マンハッタンカフェですし、最内枠を生かしたいですね。
ディーマジェスティは馬体が絞れなくてはいけないと思うのですが、春のクラシックから意外と上積みがないのかもしれません。アルバートはステイヤーズステークスとダイヤモンドステークスを勝利しているので、近年のスピードが重要視される春天では厳しいかもしれないです。
今年の春の天皇賞は勝つ可能性が一番高いのはサトノダイヤモンドでしょうけど、本命にしたいのはシュヴァルグラン。さらにレインボーラインを評価する感じにしました。
