冷凍 日清炒め技ちゃんぽんはうまいですよ
冷凍食品の話になるのですが、冷凍食品はあまり時間をかけずに調理が出来るので、気軽に食べられるので便利です。保存も出来ますしね。
パスタなどの麺類などを特に私は購入しているのですが、最近高く評価している商品について書きたいと思います。
今回は日清炒め技ちゃんぽんについて書きたいと思います。
冷凍食品のちゃんぽんはニッスイの「わが家の麺自慢ちゃんぽん」が有名なのかもしれませんね。私自身も何度も食しているのですが、これもおいしいですね。
ただ、個人的には日清のちゃんぽんの方が好みである感じを受けます。3回ほど購入して食しましたが、これはうまいですよ。
近所のスーパーで販売されてもいるのですが、この前行った時には100円での販売でした。商品の入れ替えの為に格安で売られていたようです。
冷凍食品が半額で売られている時があるのですが、その時には300円ほどでの販売ですね。
袋を開けるとこんな感じです。麺と具材の入ったものと液体スープが入っています。
裏面にはちゃんぽんの作り方が入っているのですが、ちょっと光で見づらいかな。私は電子レンジ調理で作っています。これならば10分もかからずに調理出来ます。
出来上がりはこんな感じです。ちゃんぽんを入れる器はもう少し大きい方がいいかもしれません。
ちゃんぽんですが、野菜も入っていますし、スープが濃厚な感じを受けます。スープに関してはニッスイよりも好みですね。
スーパーならどこでも売っていると言う訳ではないと思いますが、この日清炒め技ちゃんぽんは何度でも食べたくなるようなおいしいちゃんぽんだと思います。
価格自体はニッスイのちゃんぽんよりも多少高いとは思いますが、これはうまい。寒くなるこれからの季節にもいいと思います。
マイルチャンピオンシップ2017の予想
年末までGⅠレースが行われる週末が続きますが、このブログでもとりあえずはレースの予想を書きたいと思います。
日曜日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップですが、京都芝1600メートル外回りで行われることもあってディープインパクト産駒が強いレースです。
ただこれといって信頼が置けるディープインパクト産駒がいるわけではないですし、今年はこのレースでは不振傾向にある3歳馬も何頭か出走しています。
メンバー的にも難解だと思いますし、過去の傾向があまり当てはまらない結果になる可能性もありそうです。
マイルチャンピオンシップ2017の予想
本命馬 ◎ イスラボニータ
今更ながら3年前の皐月賞馬を本命ですが、連軸としては大崩れはないのではないかと思います。同コースのマイラーズカップを今年勝ったのですが、基本的に勝ち切るイメージがないキャラなのは仕方がないところ。
過去2年のこのレースでも上位には来ていますし、フジキセキ産駒では他にサダムパテックが勝利したことのあるレースです。安田記念はスムーズな競馬が出来ずに敗れましたが、自分の力を出せば上位には来るでしょう。
相手にはまず安田記念の勝ち馬であるサトノアラジンです。安田記念好走馬よりもそこで負けた馬が妙味のあるレースと言われるのですが、今年の状況ならマイルCSでも走っちゃうこともありそうです。
昨年は不利もあり敗戦。天皇賞秋は最後はレースを流した感じでダメージはそれほどないと思います。
あとは爆穴候補でガリバルディを挙げます。昨年は17番枠からの厳しいスタートでしたが、それでも7着と大負けはせず。兄のマルカシェンクは京都コースは良かったと思いますし、今年も14番枠ですが、ディープ産駒の中では大掛けの可能性は少しくらいあるかな。
白△以下は乗り替わりでもエアスピネルは割と上位評価。安田記念でも3着に追い込んだレッドファルクス、逃げのマルターズアポジー、昨年のマイラーズカップの勝ち馬クルーガー、サングレーザーはあまり相性の良くない3歳馬に、1600メートルでの勝ち鞍が無いのは気になります。
マイルチャンピオンシップの最終結論
父サンデー系が相性の良いレースということもあって、上位は父サンデー系の馬にしました。連軸という意味ではイスラボニータで、相手にディープ産駒のサトノアラジンとガリバルディ。父は共にミスプロ系ながらもエアスピネルとレッドファルクスも一定の評価にはしました。
Amazonパントリーを使用してみての感想
最初から言っておきましょう。Amazonパントリーを使用してみたということを今回は書きます。つい最近使用したサービスです。
昨年12月にAmazonプライム会員になってから今秋まで使ったことのないサービスだったのですが、ここ1か月ほどで4回、このサービスを利用してみました。
Amazonパントリーとは
「食用・日用品など毎日使うものを必要な分だけお買い求めいただける、Amazonプライム会員向けのサービスです」
こういう風にAmazon公式ページでは説明されています。
私はカップラーメンやお菓子、カロリーメイトやカレーや飲料水などを主に注文してきました。飲食物ばっかですね。
手数料290円がOFFになるキャンペーンあり
それと通常は手数料290円がかかります。しかし、対象商品から6点以上購入すると、手数料290円OFFになります。
全ての商品ではなく、一部の商品に限られるのですが、この290円OFFのサービスを使って私は注文しています。
実際に欲しいと思った商品が290円OFFの対象ではないことは多くあるので、対象商品の中から欲しいものをまず選んで、それから対象になっていない商品を選択します。
私は1回あたりの購入額は1000円前後ですが、それくらいの合計額でももちろん注文できますし、商品1個からでも買えるみたいです。
スーパーの値段とAmazonパントリーの値段を比較してみると、基本的にスーパーで安売りされている商品の方が安かったりする印象ですが、中にはAmazonパントリーの方がお得の場合もあります。
カロリーメイト4本入りですと、私の近所のスーパーでは税抜きで190円ですが、Amazonパントリーでは税込み149円です。ドラックストアのような値段ですね。
実際に箱が送られてきた
実際に送られてきた箱ですが、購入した商品によるものの、それなりのサイズになります。今回はあまり大きくはなかったですね。
エアクッションが多く入っていて、ダンボールも大きいとゴミとして処理するのは面倒くさいと思う時があります。
今回購入した商品も飲食物ばっかです。秋の夜長のための商品ですが、そこまで夜更かしはしていないです。睡眠は大事よ。
最後に
Amaoznパントリーは確かに便利なサービスかもしれませんね。スーパーやコンビニに行く手間が省かれますし、実店舗での購入だとレジに並ぶことが面倒だったり、イヤな客などもいることがあるじゃないですか。
注文して商品が届くまでは1日は必要となるのですが、病気やケガなどで外出に負担がかかる人や小さい子供がいる人や高齢者の人に向けてもいいサービスだとは思います。
なのでまずは「Amazonプライム会員になりましょう」ということになりますが、年会費3900円の価値はあるサービスだとは思いますよ。
Amazonパントリー自体は格安で商品を購入できる感じではないとは思いますが、ネットで日用品が購入できることを考えれば便利なサービスだとは思います。
GUのピーコートを購入してみた
12月に入ると一段と寒くなり、アウターが必須の時期になってきます。薄着で出かける人はほとんどいないですよね。風邪引きますよ。
冬ですが、昨シーズンはマウンテンパーカとPコートの併用で過ごしました。マウンテンパーカはGUで買ったものです。
Pコートの方は昨年まで長く使っていました。7シーズンくらい使用したので、今年こそは買い換えようと思っていました。
リーズナブルな値段で探すと ネット通販のコートになるのですが、ZOZOTOWNでは3000円以下で自販売されているコートもありました。
それも候補には入っていたのですが、最終的にはGUのPコートにしました。色はブラックです。
ウールブレンドピーコートですが、大型店とネット通販だけの販売みたいです。値段は5990円ですが、税込だと6465円です。
実際にSサイズを購入
↑ いつも通りベッドの上に置いての写真です。
実際に店舗で試着してSサイズにしました。小柄でガッチリとした体型でお馴染みでない私ですが、Sサイズはちょうどのサイズに感じ、コートの圧迫感や重さには少し慣れが必要かと思います。
着丈ですが、Sサイズは70センチです。小柄な男性なら臀部の7割くらいまでの長さだと思います。お尻がちょっと出るくらいですね。
袖丈は腕を伸ばさない限りは手の甲にかかる長さです。お前は小さいねっていう事なんでしょうけど。
アウターはジャストサイズでもいいと思いますが、あまり厚着をすると苦しくなるかもしれません。パーカを着用する場合はあまり厚手でないものがいいかもしれません。
都内の店舗では売れているのかも
この商品は某都内大型店での購入ですが、11月頃に販売されていましたが、数日後には無くなっていて、先日行くとあったので購入。12月になると品薄になる可能性はあると思うので、店舗だと早めの購入が確実かもしれません。
実際に外出先で着てみての感想はまだですが、関東は週末あたりから寒くなるみたいですね。そこで早くも着る機会があるかもしれません。
防寒性に関してもまだ未知数ですが、税込6000円ちょっとで買い換えることができたので、在庫があるうちに購入できてよかったということになるかもしれません。
好きなことだけして生きていけの書評とそこからの考察
月額980円で読み放題のKindle unlimitedのサービスを利用したのですが、興味がありそうなタイトルの本もまだあるので読んでいきたいところです。
私は若者から支持を受けている千田琢哉さんの本を何冊か読んでいるのですが、Kindle unlimitedでも5冊ほどが対象になっています。
今回はその千田琢哉の著書から「好きなことだけして生きていけ」という本の簡単な書評とそこから考えたことについて書いていきます。
好きなことだけして生きていけの書評
amazonでもそれなりのレビューがある本で、168ページで読み終えるのに1時間ほどはかかると思います。
本の構成としては6つのPartからなっています
Part1 君のやりたいことは、本当に好きなことなのか
Part2 成功者は、いかにして好きなことを見つけてきたのか
Part3 それを仕事にしても好きでいられるか
Part4 今すぐやめたい無駄な習慣
Part5 今すぐはじめたい成功習慣
Part6 「好きなこと」を「お金」に変える技術
簡単に言うと、好きなことを見つけてそれを仕事をし、そこで対価を貰う人生が望ましいということだと思います。
千田さんはサラリーマン時代に3000人以上の経営者と付き合ってきたことから得たものを本にまとめていて、その本から印税を貰っているはずです。
千田さん自身も成功者の考えや行動の習慣を観察したようで、成功者は好きなことで成功している人が多いということを書かれています。
好きなことで成功するにはどうすればいいのか、またそれをお金に変える手法なども書かれていますし、千田さんが考察してきた成功者の習慣などが具体的に書かれています。
無駄な習慣をなくすことも重要だと思っていて、千田さんは時間の重要性については他の著書にも書かれています。無駄なことをして時間を殺すなということですね。
書かれていることを実践するのは簡単ではないですが、好きなことを仕事にするとあらゆることはうまくいくということで、最後は独立して大勝負することについて書かれています。
こういった本がKindle unlimitedでは読み放題ですから、読んでみる価値はあると思いますよ。
人生で成功するには好きなことを仕事にすること
「好きなことを仕事にする」について否定的な人間というのが多く出てきます。何を仕事にするかは他者の課題なのにいちいち文句を言うのは何様だとは思うのですがね。
そういう連中は好きなことを仕事にしていなくて、我慢して仕事をしているのが多いでしょう。そういう存在がいるおかげで競争率は激しくはないので、好きなことをして成功する人が出やすいのだと思います。
好きなことを仕事にして成功するには間違った努力をしても成功は厳しいと思いますし、戦略などを考えて行動することも必要でしょう。
自分が好きなことについては知識もあり、個人的な考え方もあるのでそういった部分を他人にサービスを行うことで対価を貰えれればやりがいも感じると思います。
個人的にもそういう生き方にあこがれていますし、今回紹介した本から受ける影響も大きいです。先ほども言いましたが、kindle unlimitedで読める本でもおススメしたい1冊ですね。
エリザベス女王杯2017の予想
日曜日にエリザベス女王杯が行われるので予想を書いてみることにしますが、「雑記ブログで競馬の予想はどうなのよ」とは思ってきました。まあ一応簡潔には書いてみます。
エリザベス女王杯2017の予想
今年のエリザベス女王杯はドバイターフを制したヴィブロスが出走することでこの馬の評価をどうするか。後は3歳馬が強いレースですね。
昨年は馬券にならずに4着が最高でしたが、秋華賞からエリザベス女王杯が中3週になってから3歳馬が1頭は馬券になることは多い気がします。
本命馬 ヴィブロス
3歳馬を本来は評価したいレースですが、今年の秋華賞は道悪で行われ、流れもタフになり消耗の激しいレースだったと思います。そこから中3週の参戦ですから、今年の3歳馬(もちろん秋華賞からの参戦)に関してはそこまで高く評価はしないです。
なのでヴィブロスが本命と言う訳です。古馬勢でもヴィブロスよりもポテンシャルの高い馬はいないと思いますし、軸としてはヴィブロスで仕方ないのかなと思います。
相手候補はジューヌポレールとルージュバック。ルージュバックも人気の一角ですが、マンハッタンカフェ産駒ですので京都は合うと思いますし、能力はある馬ですよね。基本的にスローからの瞬発力勝負じゃないと来ない馬ですが、GⅠを取るにここじゃないですかね。
ジューヌポレールはヴィクトリアマイルで3着の実績がありますし、半兄サダムパテックはマイルCSを勝っていますし京都はいいでしょう。2200メートルの距離は初めてですが、サダムパテックも弥生賞勝ちと皐月賞2着がありますし、ジューヌポレールは父がディープに替わってるので距離はこなせそうです。
その他ではリピーターが強いレースから昨年の覇者のクイーンズリング、京都大賞典勝ちのスマートレイアー。3歳馬ではディアドラ、リスグラシュー、モズカッチャンの秋華賞上位組。今年も休み明けでの出走のミッキークイーンですかね。
あまり波乱の要素は少ないと思いますが、メンバーが集まった中でも牝馬同士ならヴィブロスという見解です。相手はルージュバックと穴候補からジューヌポレール。