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有馬記念2016の傾向などについて

 

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今週の日曜日には中央競馬の総決算の有馬記念が行われます。今週は有馬記念に関する記事についても書きたいと思います。日本で(世界でかもしれないですが)一番馬券が売れるレースで、普段馬券を買わない人が買うレースなので参考になればと思います。

 

 

有馬記念とは

 

1956年に当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧によって「中山グランプリ」の名称で創設。「暮れの中山で日本ダービーに匹敵する大レースを」ということで、ファン投票で出走馬を選出する方式を取りました。

 

 

しかし、翌年の1957年の1月9日に創設者の有馬理事長が亡くなったため、その功績を称えて第2回から「有馬記念」にレース名を改称し、中央競馬の年末の風物詩として定着しました。1996年のレース売り上げ875億円はギネスブックに認定されています。

 

 

有馬記念の傾向

 

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基本的には内枠が有利なレースで、外枠は厳しい。外回り3コーナー付近からスタートするので外枠は不利です。

 

 

中山競馬場は直線は約310メートルの短いコースで、4コーナーではある程度の位置にいないと厳しいか。差し、追い込み馬は特に4コーナーでは上がっていかなければいけないでしょう。

 

 

ローテーションですが、前走ジャパンカップ組というのは毎年馬券になっている印象。3歳馬の場合は余裕のあるローテーションの菊花賞組がよいか。

 

 

血統は2004年から14年までは父サンデー系が連続して勝っていました。特にオルフェーヴルゴールドシップのようなステイゴールド産駒は有馬記念強いと言われていますが、今年はステイゴールド産駒の出走はないですね。

 

 

昨年勝ったゴールドアクターは父ロベルト系。これはかつてはナリタブライアンマヤノトップガングラスワンダーなど有馬記念で活躍した血統です。昨年勝ったゴールドアクターと95年の勝ち馬であるマヤノトップガン産駒のムスカテールがエントリーしています。

 

 

その他ではキングマンボ系は勝ちきれないものの、過去6年で5頭が馬券になっています。金鯱賞を勝ったヤマカツエースキングカメハメハ産駒です。同じキンカメ産駒のヒットザターゲットとトウシンモンステラは厳しいか。

 

 

・現時点での見解

 

今年はそこまでメンバーが揃ってレベルの高いレースにはなりそうにはないと思いますが、ジャパンカップを制して1番人気になりそうなキタサンブラックの評価をどうするか。昨年の勝ち馬のゴールドアクターと2着のサウンズオブアース、4着のマリアライトも出走予定。さらに菊花賞を制したサトノダイヤモンドと他馬が付け入るスキがありそうです。

 

 

明日以降は有力馬の血統などを中心に書いていきたいと思います。