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WBC準決勝日本対アメリカ戦の簡単なレビュー

 

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このブログで何度か書いているのですが、どうもまだ花粉症の症状が続いているように思えます。ここ数日は喉も傷めた感じになっていますから、いやあ少し辛いですね。

 

 

そんな中でWBCワールドベースボールクラシック)もいよいよ準決勝がスタートしましたが、本日は日本対アメリカが行われました。その試合についての簡単な感想を書きたいと思います。

 

 

日本対アメリカの試合の感想

 

 

試合は2-1でアメリカが日本を破りました。これでアメリカは4回目の大会にして初めての決勝進出となります。日本は4大会すべてベスト4まで残りましたが、前回大会に続いてのベスト4で終わりました。

 

 

日本代表の先発の菅野は6回1失点とゲームを作りました。マカチャンにタイムリーを打たれたボールは甘かったと思うのですが、4番のアレナドから3打席すべて三振を取るなどのピッチングは現地の関係者にも印象が残る投球だったと思います。失点も菊池のエラー絡みですから自責点は0です。

 

 

打撃陣では6回に飛び出した菊池の同点ソロホームランの1点に終わりました。チャンスの数はあまり多くなく、それを仕留めきれなかったのも響いたと思いますが、やはりアメリカの投手陣もオールスターメンバーのような人選ですし、リリーフで出てきたピッチャーは、メジャーのチームでは重要なリリーフ投手ばっかりですから、簡単に打てる相手ではなかったのも確かでしょう。

 

 

2つのミスが試合の決め手

 

 

やはり試合の決め手になったのは日本の失点はエラーが絡んでいるという所だと思います。4回の菊池のエラー、8回はピンチの場面で松田のミスでホームで3塁ランナーを殺せなかったのが厳しかったですね。

 

 

2次ラウンドの日本対キューバ戦でも相手のエラーから日本は勝ち越しましたし、アメリカラウンドでもプエルトリコ対アメリカ戦でアレナドの悪送球が最終的には響きました。野球というスポーツはミスをした方が負けると言われることがあると思うのですが、特にこういう短期決戦では致命的になってしまうと言うことですね。

 

 

日本代表としてはベスト4進出は最低条件だったと思うのですが、準決勝からは一発勝負ですから仕方がない。監督の采配自体も大きなミスはなかった(感情論だけで批判する連中もいるでしょうが)ですし、今回は力負けでしょう。

 

 

これまでの4大会ですべてベスト4まで勝ち上がったのは日本だけだと思いますが、しっかりと今大会でのパフォーマンスを分析して次回大会までに生かしてほしいですね。

 

 

最後に

 

 

そして明日の決勝はプエルトリコ対アメリカのカードとなりました。2次ラウンドではプエルトリコがアメリカを6-5で下していますが、プエルトリコは前回大会の決勝で負けたことで、今大会にかける意気込みは違うと思いますし、選手が金髪に染めるなど一体感は感じます。

 

 

アメリカもベースボールの母国というプライドもあると思っていて、こちらもモチベーションは十分に感じます。プエルトリコの方が日程的には中1日で臨める点は有利かもしれませんが、決勝も一発勝負ですからどちらが勝ってもおかしくはないと思います。