Nintendo Switch版ウイニングポスト8 2017を購入しました
ブログの最初に単刀直入に言うと、Nintendo Switch版のウイニングポスト8 2017を購入しました。
ウイニングポスト8 2017はPS4やvita版などが3月に発売され、私もPS4版を実際に購入しました。ただ、あまり遊ばなくなったのでブックオフオンラインにゲームを買取に出したので14日に発売されたSwitch版を買い直したという形になりました。
ウイニングポストやダビスタと言った競馬趣味レーションゲームはたまにやりたくなる病気に私は感染しているので、また購入出来てよかったかなと思っています。
ダウンロード版を購入しました
このSwitch版ウイニングポスト8 2017はダウンロード版で購入しました。ダウンロード版は14日の0時から購入が可能ということで、発売の数時間前にニンテンドーアカウントを作ったりして、0時すぎに商品を購入。少しだけプレイもしました。
ダウンロード版は早期購入キャンペーンとして9月28日まで10パーセントオフで購入が出来ます。なので7581円で購入が可能ですが、例えばヨドバシカメラなどの家電量販店での販売価格と同じくらいですね。
また早期購入特典としてお守り各種5個、所持金5億円を付与することが出来ます。この特典は10月31日までダウンロードできます。
そしてダウンロード版ですが必要な容量は5.7GBのようです。Switch本体のHDDは32GBで、実際に使用できるのは30GBいかないくらいだと思うのですが、あまりゲームソフトが入っていなければ十分にダウンロードできる容量だと思います。
私は販売開始直後にダウンロードしたのですが、1時間くらいかかりました。これはネット回線の具合によると思いますね。
実際にゲームをプレイしてみた
Nintendo Switch版のウイポ8 2017を実際にプレイしてみての感想を書きたいと思いますが、正直言ってPS版の移植だと思うので、ゲームの内容はあまり変わっていないような感じがします。
操作時にはアナログスティックが使用できず、十字キーでの操作が主になるのは少し不便かなと思いますが、それは仕方ない。ゲームの画質自体はまあHD画質なのでそれなりだと思います。
それからスクリーンショットを記事に載せようと思ったのですが、今は撮影できないというようなことを表示され、実際に撮ることは出来ませんでした。これはなんでだろう。
あと、82年度の年末にある海外セリで登場するLa Basque81が父ダマスカスからダンチヒに替わっていました。La Basque81は基礎繁殖牝馬としておススメの海外1歳馬で紹介されることもある馬です。分かる人には分かると思いますが。
最後にまとめ
もう少しプレイして気づく点はあると思いますが、TVの画面でも遊べますし、携帯モードでも遊べるので遊ぶ機会は多くなると思います。
ゲームの内容としてはPS版とあまり変わりないと思いますが、3つのモードでゲームがプレイ出来るSwitchの特徴を生かして遊んでいければと思います。