FIFA18体験版を実際にプレイしてみた
昨日書いた記事がこのブログとしてはアクセスを集めているようです。
まあ大したことは書いてないのですが、やはり注目度は高いゲームなのでしょう。またウイイレ2018に関する記事は書けることがあればまた記事にしたいと思います。
世界的に2大サッカーゲームと言えばウイニングイレブン(海外ではPro Evolution Soccer)とFIFAシリーズだと思うのですが、今回はFIFA18の体験版が配信されたとのこと。
PS4とXboxでFIFA18の体験版がプレイ出来るようですが、配信されたのは9月13日のようです。それから数日経ちましたが、FIFA18に関しても実際に試合をしてみた感想を書きたいと思います。
まず体験版をダウンロードしたのは16日の夜なのですが、土曜の夜なのかダウンロードに時間がかかりました。結局夜だったのでこの日は就寝。スタンバイモードにしてダウンロードを行い、翌朝にゲームをプレイしてみました。
実際にFIFA18の体験版をプレイ
体験版の試合は4分に固定され、難易度は自由に選べるようです。選べるチームは
です。最初の試合では私はウイイレに収録されていなかったバイエルンでプレイ。対戦相手はポドルスキがいるヴィッセル神戸にしました。
体験版ではバイエルンはレアル・マドリーからレンタル移籍しているハメス・ロドリゲスも収録されていますので、データ自体は新シーズンの物を使用しているようです。
実際に試合をしてみましたが、私は前作のFIFA17は未プレイで、FIFA16は製品版を購入しました(それもダウンロード版の値段が2000円になった1年ちょっと前にです)が、細かい選手の動きが再現されているようです。
さすがに大きく変わったところはないですが、相変わらず操作性は良いように思えます。個人的には選手の顔はあまり興味が無いのですが、似てないことはないかなという感じです。
ちなみに難易度はセミプロで、チーム力の差もあったと思いますが、バイエルンがレヴァンドフスキのハットトリックなどで神戸に5-1で勝利しました。
そして2試合目も同じ難易度でチェルシーでプレイ。相手はロサンゼルスギャラクシーにしましたが、チェルシーにはモラタなどが収録されていて、LAギャラクシーにも知っている選手がいました。この試合はモラタのゴールで1-0で勝利。
あとがき
今回の体験版はPS4でプレイしましたが、もしFIFA18を買うなら私はNintendo Swichでの購入を検討しています。Switchでは体験版の配信はないようですが、携帯モードでも遊べるSwitchの方がいいかなと思っています。
PS4ではFrostbiteエンジンが搭載されますが、Switchでは搭載されないのは仕方ないかなと思っています。ただ、ウイイレ2018もウイニングポスト8 2017も遊ばなくてはいけないので、FIFA18はしばらくしてから遊ぶことになるかもしれません。