FIFA18のキャリアモードをドルトムントで進めてみた
Nintendo Switch版のFIFA18を購入したので、前回はこういう記事を書きました。
FIFAのキャリアモードはウイイレのマスターリーグのようなものです。私はドルトムントで試しにプレイしたのですが、前回はプレシーズントーナメントなどの模様を書き、今回はもう少し先に進めました。とは言ってもスーパーカップとブンデスリーガ開幕から2試合のプレーで、さらにその他のキャリアモードでの出来事について書きます。
プレシーズントーナメントを何とか優勝して臨んだバイエルン・ミュンヘンとのスーパーカップですが、実際に昨シーズンのリーグチャンピオンはバイエルンで、ドルトムントはカップ戦に優勝しました。そのあたりもFIFAのキャリアモードは反映しているようです。
試合は4-1で勝利しました。CPUの難易度はプロでやっているのですが、このレベルだと私は割と勝ちやすいです。まあプレイしてから日にちが経っていないのでまずはレベルはプロにした感じです。
↑こんな感じでニュースを読むことが出来ます。
ブンデスリーガも開幕してドルトムントはアウェーでヴォルフスブルクと対戦。オバメヤンのゴールで先制しましたが、その後試合は動かず1-0での勝利でした。
試合前の数日前に会見で発言が出来ます。とは言ってもいくつかの選択肢から選ぶのですがね。自チームや相手チームの選手に対して褒めたり、刺激したりできます。効果のほどはわかりませんが。
選手が代表に呼ばれることも実現されています。
2戦目はホームでヘルタ・ベルリンと対戦。2-0での勝利で、香川が2アシストでした。
8月31日は移籍期限終了日ですが、ドルトムントは特に動きはありませんでした。FIFAでは時間系列で他チームの移籍のやり取りの情報などが確認できます。
取りあえず今はブンデスリーガ3節の前まで進めました。細かいチーム経営までできるFIFAのキャリアモードは長く楽しめるモードだと思います。