ダビスタPを再開 ゲームのポイントも一部紹介
前回の記事でダビスタPをまたやるために中古のPSPを購入したことを書きました。
その後ダビスタPを少しプレイしてみての感想と、また今更ながらのダビスタPの進め方などについても簡単に触れたいと思います。
ダビスタPを再開してはみたが
中古で買ったものの、外見はあまりキズはなかったPSPですが、実際にプレイしてみて特に問題は出ませんでした。
ダビスタPですが、1年ちょっと前にまた新たにデータを作ってプレイしていましたが、あまり進めていませんでした。今回は63年目からのスタートでした。
再開した時点ではオープン馬が1頭いて、残り4頭は条件馬、そしてデビュー前の2歳馬がいました。1年程度進めてみましたが、1番人気でもあっさりと負けるケースが多かったです。
それだけ難易度は高めのゲームという感じで、不安定な成績になることは多いですね。
牧場も資金は13億あってそれなりに軌道には乗っているとは思いますが、能力の高い馬の生産はこれから多くやっていければと思います。
ダビスタPは追い込み有利も
11年前に発売されたゲームの攻略についても需要があるのかはわかりませんが、ダビスタPにおいてのポイントを書きます。
このゲームは逃げ、先行が圧倒的に不利で、ゴール前で止まることが多いです。いわゆる逆噴射します。
なので差し、追い込みが有利とされていますが、それでも確実に勝ちやすい戦法ではないと思っています。
差しを指示しても前に行ったりするのは、その馬がスピードがあったり、好スタートを切ることなどが要因だと思います。
ならな追い込み一択ということになるのですが、追い込みでも不安定な部分があり、届かなかったり、または馬群を捌けずに前が詰まったりとするシーンもあります。
基本的には追い込み指示にはなるのですが、それでも高確率で好走するというイメージではないです。もちろん馬に力があれば追い込みでも届くのでしょうが。
種付け、調教法は他のダビスタシリーズとあまり変わっていないと思うのですが、まず種付けは能力の高い繁殖牝馬を用意すること。
調教も成長タイプにもよるのですが、スピードとスタミナをバランスよく鍛えることが必要だと思います。
最後に
ダビスタPはあまり評判の良くなかったダビスタ04よりも勝ちにくいゲームになっているとは思いますが、少しでもいい馬を生産できるようにやっていければと思います。