ロジクールK380マルチデバイスBluetoothキーボードを使用してみた
IPadで実際にこのブログの記事を書くことがあるのですが、BUFFALOのBluetoothキーボードのBSKBB22を使用していました。
ただ文字を打つ時に変換が上手くいかないというか、面倒臭いことで文章を書くときに少し苦戦もしていました。ローマ字表記から英語表記にする時などに不満があったのです。
ロジクールBluetoothキーボードK380を購入
前回の記事の最初の方にも触れたのですが、新しいBluetoothキーボードを実際に購入しました。購入したのはlogicoolのK380マルチデバイスBluetoothキーボードです。
土曜日にヨドバシカメラで購入。直後にドトールでそのK380を使用してブログを書きました。日曜日に行われたGⅠの朝日杯フューチュリティステークスの予想です。ちなみにそのレースは本命にした1番人気のダノンプレミアムが勝利しました。
実際にそのドトールでこっそりと開封したので、その時の画像は撮ってないのですが、この記事のために改めて画像を撮りました。
ロジクールBluetoothキーボードK380を使用してみた
このlogicoolのK380はカラーが3色あるのですが、私はブラックを購入。価格は3190円でした。他にはブルーとレッドの2色があります。今思うと、ブルーは何かカッコいい感じがします。
前回のBSKBB22はBluetoothの接続に多少時間がかかりましたが、このK380はスムーズにiPadと連携が出来てすぐに使えるようになりました。
K380は2015年に発売されたモデルで、このキーボードに関する記事は多いとは思うのでキーボードの使用感については詳しく書いてもしょうがないと思うものの、キーストロークの感じはいいと思います。打鍵音はあまりしませんね。
また英語表記にしたい時には無変換/英数のキーを押すと変わりますし、変換/かなを押すと日本語表記に出来ます。ちなみに見てもらうとわかるのですがキーは丸型です。入力にはそこまで影響はないと思います。それでも私は打ち間違いが多いですが。
またこのキーボードの特徴としてEASY-SWITCHという最大で3台のデバイスに同時接続出来る機能があるのですが、実際に同時に3台に接続することはあるんですかねえ。
最後に
まだ使用してみて数日も経っていないのですが、外出先などでブログを書きたい時にはこのK380のキーボードは重宝しそうです。小型で重さもすごく重たいわけではないので、カバンなどに入れても大丈夫でしょう。
価格もワイヤレスの中でも手頃だと思いますし、いいキーボードになりそうですね。