スペシャルウィークなブログ

スポーツやゲームや日常生活で思ったことなどを書いています。

有馬記念2017の傾向と現時点の有力馬の評価を書いてみる

 

 

f:id:topgun428:20170110164124p:plain

 

いよいよ競馬界は有馬記念ウィークになりました。有馬記念はかつては世界一馬券が売れるレースだったのですが、今でもそうなんじゃないですかね。サクラローレルが勝った96年の時には有馬記念だけで800億円の売り上げがあったと思います。

 

 

有馬記念なので中間に何か書こうと思っていたのですが、今回は簡単にレースの傾向や現時点での有力馬たちについても一言書きたいと思います。

 

 

近年の有馬記念の傾向

 

 

有馬記念はまず中山芝2500の内回りのコースだけあって、トリッキーなコースだと思います。コーナーを6つ回りますからね。

 

 

それだけに基本的には真ん中から内枠の馬が有利なレースです。馬番が13~16番だと減点材料になることが多いです。外枠は能力の高い馬でも苦戦することもあるので、外枠は嫌な材料でしょう。

 

 

ローテーションでは前走ジャパンカップが2010年以降毎年1頭は馬券になっています。菊花賞好走馬も馬券になることもあるのですが、前走菊花賞組の参戦は今年はありません。

 

 

血統では基本的にサンデーサイレンスが強く、15年のゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)以外は父サンデー系が勝っています。特に04年以降はそのゴールドアクター以外は父サンデー系の勝利。

 

 

それからここ近年では父か母父ミスプロがほぼ毎年馬券になっていますね。なかなか勝ちきれないものの、11年のエイシンフラッシュ(7番人気2着)や14年のトゥザワールド(9番人気2着)など妙味がある人気で2着3着に来るパターンもあります。

 

 

現時点での有力馬の評価

 

 

まず今年のメンバーは例年に比べると層が薄い陣容になっていると思います。レイデオロソウルスターリングなど今年のクラシックを勝った馬も出走してきませんからね。

 

 

キタサンブラックは過去2度の有馬記念で3着、2着ですが、この馬は叩き3戦目は取りこぼしています。さらに今秋までは叩き2戦目は勝利していたものの、ジャパンカップで敗戦。天皇賞の反動や物議を呼んだ落鉄の件の影響もあったでしょうが、メンバーが手薄になった以外はあまりいい部分はないと思います。

 

 

ジャパンカップを制したシュヴァルグランはその反動もあまりないと感じますし、昨年は外枠を引いたところもあり敗れました。今年は昨年以上の走りは出来そうですが。

 

 

アルゼンチン共和国杯を勝ったスワーヴリチャードですが、皐月賞と東京コースでのパフォーマンスを見ると小回りはあまり得意ではない印象もあります。この馬に限っては内枠を引くとどうかと思います。

 

 

サトノクラウンは気性がカギと陣営もかつてから発言したようにムラな面があり不確定要素もあります。

 

 

個人的には日経賞を勝ち、01年の覇者マンハッタンカフェ産駒のシャケトラやグランプリレースに強いステイゴールド産駒のレインボーラインが妙味があると思っています。

 

 

最後に

 

とにかく枠番が重要になると思われるレースで、そこで強弱をつけることになるのですが、個人的には人気馬の中ではシュヴァルグランは高評価。人気的妙味ではシャケトラとレインボーライン。キタサンは頭はないという見解を現在はしています。