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実況パワフルプロ野球2018を10日ほどプレイしてみての感想

 

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公開日 2018年5月6日

 

 

今年の4月26日に実況パワフルプロ野球2018が発売されてからおよそ10日になりました。発売当初は結構このゲームをプレイしたのですが、ここ数日はそこまでプレイ時間を要していません。

 

 

ただ、10日ほどで25時間ほどはプレイしていると思うのですが、主にパワフェス、そしてサクセスをプレイしてきました。今回はパワフェスとサクセス、特に南国リゾート辺について書きたいと思います。

 

 

自動失点が厳しいパワフェス

 

前作のパワフェス2016に続いて、今作にもパワフェスが収録されています。主人公や仲間の選手を育成しながら、トーナメントを勝ちあがることを目指すモードですが、今作の特徴として自動失点がシビアであることが言えます。これは以前にも書きました。

 

 

それによって、試合は乱打戦になりやすい傾向があります。勝手に3失点以上することはよくあります。そしてノーアウト満塁からの守備も時にはあるので、ルーキーのお守りを使っても高確率で試合に勝利することは前作ほど簡単ではないと思います。

 

 

自動失点がビッグイニングになったりもしますし、そうなると2018のパワフェスは打ち勝つ野球なども重要になってくると思います。ある程度の失点は覚悟してゲームを進める必要があるかもしれません。

 

 

私自身はここ数日はパワフェスをそれほどプレイしていないのですが、ルーキーのお守りを使って何度か大会に優勝、最終戦も勝利するということをやっていて、仲間になる選手もそれなりの能力にはなってきています。なのでそろそろ難易度をふつうにしてやるかもしれません。

 

 

とにかく前作同様に試合数をこなして、選手の能力を上げていくことは必要だと思います。

 

 

ちなみにルーキーのお守りだと、野手ではオールAは厳しそうで、オールBに近いくらいの能力になると思います。

 

 

サクセスも南国リゾート編をようやくクリア

 

 

あまりパワフェスほどプレイ時間はありませんが、パワフル第二高校南国リゾート高校をクリアしました。最初でのプレイではドラフトにかからずゲームオーバーになりましたが、南国リゾート編では3回目でのプレイでようやくクリア。

 

 

簡単に感想を書きますが、スカウトの評価を上げることが現時点では重要な要素だと思います。スカウトの前で練習をすることも必要ですし、試合で活躍して評価を上げることも重要です。数日前まではスカウトの評価が上がりづらく、制作側から修正がはいったくらいです。

 

 

南国リゾート編では二刀流の選手育成専用になっていますが、どうやら育成理論としてはカラスと市枝いちごを追いかけることのようです。

 

 

クリアした時にはスカウトの評価を上げることはもちろん、カラスも追いかけてみました。アイテムをくれるので、それを売却してまた新しいアイテムを買うことで能力を上げることが出来ます。ただ市枝いちごには会うことが出来ませんでした。

 

 

カラスだけでなく、いちごを追いかけることで能力の高い二刀流選手を育成することが出来るみたいです。私はカラスしか追いかけられなかったので、投手能力はそれなりで野手能力は厳しい選手になりました。

 

 

育成理論はまた出てくると思うので、サクセスの方もまだやっていければと思います。

 

 

さいごに

 

取りあえずパワフェスとサクセスの南国リゾート編について書きましたが、また他の方がブログでパワプロ2018のことについて書くと思います。

 

 

今回はこんな感じで、またパワプロ2018に関する記事は書ければと思っています。