MacBook Airの中古品に関して調べてみた
公開日2018年5月17日 更新日2018年5月25日
ここ最近はApple製品、特にMacBookに関することをネットで調べたりしています。以前もMacBookに興味を示す記事について書きました。
ただ個人的にはWindowsのデスクトップをメインにして、タブレットはiPadを所有。ノートパソコンは訳があって出放してしまったので、外出先でも使用できるノートパソコンをサブマシンとして検討はしていました。
そこでMacBookについて、特にMacBook Airについては興味を持ち、ゴールデンウィークなどでもMacBookを中古ショップなどに足を運んでいました。
ソフマップが運営するMac Collectionやじゃんぱらなどを訪れたり、最近ではネットショップでも検索してみましたが、やはりApple製品は高めだということです。
中古MacBook Airは2013年以降のモデルが良いとのこと
デスクトップがあるので、サブマシンは中古のノートパソコンがいいのではという考えがあって、中古MacBook Airを中心に検討はしていました。
中古MacBook Airに関しては、2013年モデルからバッテリーの持ちが良くなったということがわかりましたが、2013年モデルでもじゃんぱらでは6万円以上しますね。
SSDの容量もあるのですが、付属品(外箱やアダプタなど)が一部しかついていない中古品は5万円台でもある程度で、ちょっと迷ったというところ。
そして2015年モデルからは4K出力にも対応しているということで、2015年モデルのMacBook Airを探しました。私は外部ディスプレイは4K表示が出来ます。ただ、マイナーなメーカーのなんちゃって4Kという感じもしますが。
これをメインにしてWindowsのデスクトップをどうしようかとも思いましたが、デスクトップはまだ昨年から使い始めたので、これは優先度は低いのかなと。
そういうこともあって2013年モデルを重要視しました。SSDはサブパソコンということでは128GBでもいいと思いました。
MacBook Airの中古価格を調べてみた
個人的にはMacBookの中古は実店舗ではじゃんぱらが安く購入が出来るのではないかと思いました。先ほども書きましたが、付属品が揃っていなく、スリ傷などの使用感が多少あっても2013年モデルは5万円台から販売されているからですね。
あとは主にネット販売を展開しているショップですが、駿河屋では本体とACアダプタしかついていない2015年モデルがあったのですが、これがタイムセールで税込み58000円で売り出されていました。
ネット販売でも高めの設定をしているショップもあれば、じゃんぱらやソフマップよりも割安で販売しているショップもありました。
私が重要視している2013年ですが、SSDが128GBモデルに関しては基本的に6万円以上はするという感じに思ったらいいと思います。
追記 2018年5月25日
実際に中古のMacBook Airを手に入れたので記事にしました。
中古のMacBook Airを手に入れて以来、外出先でブログの新規記事作成や過去記事のリライトをする時間が増えました。
実際に使用し始めてから1週間は、自宅のWindowsデスクトップよりもMacBook Airでブログの作業をすること多くなりました。