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「マジックマン」ジョアン・モレイラがJRA騎手試験受験へ

 

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今回は競馬の話しになるのですが、個人的には興味深い話題が今週あって、ジョアン・モレイラ騎手日本での通年騎乗を目指しているというニュースがありました。

 

 

競馬に興味がある方なら知っているかと思いますが、モレイラ騎手は「マジックマン」と称される程の香港ではトップジョッキーで、日本にも来日してレースに騎乗していたこともあります。

 

 

日本調教馬ではドバイターフヴィブロス、クイーンエリザベス二世Cのネオリアリズムなどはモレイラ騎手が騎乗して勝利しています。

 

 

現在JRAではクリストフ・ルメール騎手やミルコ・デムーロ騎手が外国人ジョッキーとして日本では通年で騎乗をしていて活躍しています。

 

 

外国人騎手がJRA免許取得をするには日本語の口頭試験もあるので日本語をある程度取得しなくてはいけないです。これは競馬関係法規、知識、一般常識などで、二次試験でそれらの試験があるとのこと。

 

 

すでにモレイラ騎手は日本語の勉強に取り組んでいるようで、筆記は英語での受験が可能な9月の一次試験をパスすれば、翌年1月に行われる二次試験に進めます。

 

 

ここで日本人騎手はどうなるのかということにもなるのですが、競馬は実力の世界の一面も強い(プロスポーツはほとんどそうだと思いますが)ので、これは仕方がないこと。

 

 

力がない騎手はムチを置かなくてはいけない世界であることは以前からそうだったと思いますし、うまい騎手が強い馬に乗れる世界でもありますし。

 

 

それからわざわざ試験をしなくても日本で通年騎乗を認めろという意見もありますが、それを認めるとまた大変だと思いますし、調教師や騎手などの現場の人間にも反対意見を持っている人もいると思います。

 

 

それにしてもモレイラ日本通年騎乗を目指すというニュースは予測もしていませんでした。試験を通過するかは本人次第でしょうが、モレイラ騎手がJRA騎手になれば彼を中心に回る可能性が高いと思います。

 

 

個人的にもモレイラ騎手が通年で日本で騎乗する姿を見たいとも思っていますし、簡単ではないですが、ぜひとも合格して欲しい。モレイラ騎手も日本の競馬を評価しているからこそでしょうしね。

 

 

サッカーではあのイニエスタヴィッセル神戸に入団した矢先に、今度は世界的な騎手であるジョアン・モレイラが日本に来る時代になりました。