ロジクール ワイヤレスキーボード K275を使ってみた
見て分かるように上の画像はキーボードなのですが、今まではノートパソコンに付いているキーボードを使用していました。キーがぺちゃんこなヤツですよ。しかし今回はワイヤレスのキーボードを購入しました。メーカーは評価の高いロジクールにしました。
ロジクール ワイヤレスキーボード[2.4GHz USB・Win/Chrome] ワイヤレスキーボード (108キー・ブラック) K275
- 出版社/メーカー: ロジクール
- メディア: エレクトロニクス
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ロジクール(Logicool)のワイヤレスキーボードK275ですが、Amazonで高い評価を得ている同じロジクールのK270の後継機と思われます。今回の主役であるK275は近所の家電量販店で2030円で購入。ネットだと2000円を切っていますね。
好評価を得ているK270は近所の量販店でも無かったですし、ヨドバシドットコムでも販売終了しているようです。なのでK275を使ってみた所感について書きます。ちなみにワイヤレスキーボードを購入するのは初めて(Bluetoothキーボードは今年2月に購入)でした。
最近はテレビとノートパソコンをHDMIケーブルで繋いで、テレビをモニターにしてPCをいじることがあるのですが、画面を見る時にノートパソコンのディスプレイが邪魔になるので、別にキーボードがあるとやりやすいかなと思いました。
ロジクールワイヤレスキーボード K275をレビュー
購入の決め手は先ほど書いたように評価の高いK270の後継機であろうということで、実際にK275はAmazonでも良い評価がありましたし、2000円前後で買えることも要因でした。外箱はこんな感じ。
中身は上の画像にあるキーボード本体にUnifyingレシーバ。取扱説明書の他に単4電池に保証書が同封されています。ちなみに保証書に保証期間は3年と書いてありました。
早速このキーボードを使用して記事を書いてみました。この記事もK275で書いているのですが、その前に他のサブブログで記事を書いてみたので簡単に感想を書きたいと思います。
実際にキーボードを使用してみた感想
打鍵音はそれなりにしますが、うるさいレベルではないと思います。キーストロークはそれまでノートパソコンのキーボードを使用していたのでK275の方がいいと思います。
私は文字を打ち間違えることがしょっちゅうあるのですが、キーボードを替えてもあまり変わらないということも分かりました。そこは自分の技術の無さだと思います。
キーも決して重くはないと感じるので、文字は打ちやすいのかなと思います。キーの面積はあまり大きくはないのですが、そこは使っていくうちに慣れてくるかもしれません。
このようなキーボードの購入は先ほども言ったように初めてなのですが、ノートパソコンのキーボードよりかは使えると思います。それでも打ち間違えは多い・・・。
レビューでも評価は高いですし、2000円前後で買えるキーボードではおススメの一つかもしれません。
最後に
まだ使用して間もないのですが、ある程度の長い期間使用していけそうなキーボードだと思います。
キーボードにこだわりがある人はもう少し値段の高いキーボードを使用するのでしょうが、このロジクールワイヤレスキーボードK275はコスパの高いキーボードではないかと思います。
ロジクール ワイヤレスキーボード[2.4GHz USB・Win/Chrome] ワイヤレスキーボード (108キー・ブラック) K275
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