スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

有料動画編集ソフトのソースネクストのMovieStudio14Platinumを購入しました

 

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私がパソコンを購入した時や、外付けのブルーレイドライブを購入した時に動画や画像の編集ソフトが付属していました。共にCyberlink社の製品で、Power DVDPowerDirectorが付いていました。

 

 

実際に撮影した動画などを編集しようと思ったのですが、再生速度の設定など、使えない機能も多かったです。おそらく、一番安い価格であるスタンダード版の機能しか使えないものだと思います。

 

 

自分が使用したい機能が使えないことで、もう少し機能が備えている編集ソフトを探していました。無料ソフトもあるとはいえ、調べてみるとやはり有料版の方が使い勝手がいいのかなと思いました。

 

 

Cyberlinkのソフトが付属していたということで、PowerDirectorをアップグレードしようとも考えたり、もう一つの有名メーカーであるcorelVideoStudioも検討しました。

 

 

そしてソースネクストMovieStudioも候補に入ってきました。こちらのほうが価格が先ほど挙げた2社に比べると若干安いというのもありました。

 

 

結局ですが、ソースネクストのMovieStudio 14 Platinumを購入しました。

  

 

VEGAS Movie Studio 14 Platinum(最新)|Win対応
 

 

 

MovieStudioを選んだのは、PowerDirectorとVideoStudioよりも価格が安いというのがありました。ヨドバシカメラのポイントを使用したかったので、ヨドバシでの購入を考えていました。

 

 

ちなみに私が購入した時にはMovieStudioは6380円で販売されていました。他の2製品はPowerDirectorのアップグレード版は8190円で、VideoStudioの通常版のダウンロード製品は6910円でした。

 

 

実際にヨドバシカメラの店員の人にも話をしたのですが、3製品は基本的に機能は同じで、MovieStudioは2017年4月に発売された製品なので、価格が下がっているみたいです。

 

 

個人的に編集の時に再生速度を変えられること、手ブレ補正機能、拡大機能が付いているソフトを探していたので、MovieStudioでもいいのかなと思いました。

 

 

それだと、Standardモデルでは自分が使いたい機能が備えていないので、1つランクが高いモデルを購入。MovieStudioだとPlatinumということになります。

 

 

今回はソースネクストのMovieStudioを購入したというところと、購入の決め手となったことについて書きました。少しソフトを試してみて、実際に使ってみての感想なども書いていくつもりです。

 

 

MovieStudioはソースネクストの公式サイトでは最新のソフトが(MovieStudio15) 販売されているみたいですが、家電量販店では昨年発売されたソフトが買えます。

 

 

自分自身はそのモデルで十分だと思い購入しました。あまり細かい編集をしない人はMovieStudio Platinumでもいいのではないかと思います。まあ実際に使用してみてですけどね。