ウイニングポスト8 2018を1週間プレイしてみた
公開日 2018年3月22日 更新日 2018年5月9日
今回はゲームの話。競馬シミレーションゲームのウイニングポスト8 2018が発売されて1週間が経ちました。私も発売された数日は結構プレイしたと思います。
ウイニングポスト8 2018を数時間プレイしてみての感想を以前書いたのですが、基本的な部分は変わらないものの、やはりウイニングポストシリーズはたまにやりたくなるので、今作はこれからもちょくちょくプレイすると思います。
私は12~13時間ほどプレイしたのですが、現在は1994年6月1週まで進めました。序盤は苦労する部分もありましたが、徐々に結果を出せるようになり、牧場も軌道に乗ってきた感じです。
これまでの成績ですが
資金 70億
名声 5200
通算 153勝
GⅠ 17勝(海外2勝)
馬主リーディング 最高6位
主な勝ち鞍 ジャパンカップ 有馬記念 天皇賞秋 オークス 香港ヴァーズ
ゲームとしては、史実馬を所有せずに、自家生産馬を所有してゲームを進める形となります。
難易度はHARDでプレイしているので、これくらいの結果が出るのは当然だとは思います。ちなみにGⅠ17勝はすべて牝馬によるもので、牡馬による勝利はまだありません。
資金ですが、引継ぎプレイをしているため、牧場開設当初は100億ありました。牧場の施設拡張や牝馬の購入。クラブも設立したことで結構お金は使いました。今は徐々に増えているところです。
牧場が軌道になってきたのは、海外の血統の繁殖牝馬を購入したことが大きいと思います。私は史実ではない繁殖牝馬をなるべく選んでいるのですが、架空馬でもいい血統の馬や、重賞に勝利している馬が日本へ輸入されるので、その馬を庭先などで購入します。
資金に余裕がある場合は、12月3週にある海外セリで、将来の繁殖用に牝馬を購入することだと思います。ノーザンダンサーやミスタープロスペクター、ニジンスキーなどの直仔が上場されることもありますからね。
それから、今作の売りでもあると思いますが、調教を細かく指示できるようになった点については、自分が伸ばしたいと思う能力を調教で上げることができることはいい部分だと思います。所有頭数が多くなると面倒くさいとは思いますが、オート調教にしてもいいと思いますし。
取りあえず1週間のプレイで12年ほど進めたことになります。まだ牡馬でGⅠを制したことがないので、今後は牡馬で大物を輩出したいと思っています。
2018年5月9日追記
その後ですが、ゲーム自体あまり進めていないという、いつも通りの感じなってきています・・・。ゴールデンウィーク前に実況パワフルプロ野球2018を購入したのもあり、ウイニングポスト8 2018から少し遠ざかっていますが、もう少しプレイするようにしたいです。