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真夜中にカフェで作業 24時間営業のウニール赤坂に行ってみた

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公開日 2018年8月18日

 

 

お盆も終わりましたが、まだ夏休みの真っ最中の人もいると思います。お盆休みの都内は結構混んでいましたね。銀座などは混んでいるところは混んでいるように思えました。Apple銀座は人だらけ。

 

 

そんな中、この記事は真夜中に書いているのですが、これが都内のホテルのラウンジ。深夜の都内には出かける事がないのですが、真夜中に外で作業したらどうなんだろうと思い、赤坂に来ました。

 

 

都内でも新宿や渋谷などでは、24時間営業のカフェがあるとのこと。ですが今回は赤坂を選択して、まずは赤坂駅マクドナルドで少し食事をして、深夜1時頃にウニール赤坂というカフェにやって来ました。

 

 

ここはインソムニア赤坂というホテルの1階に24時間営業のカフェのウニール赤坂があります。インソムニア(insomnia)とは英語で不眠症という意味ですよね。

 

 

このカフェの存在を知ったのはこの記事を書いている数時間前ですが、例によってGoogle先生に教えてもらいました。一にも二にも検索という時代です。

 

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東京メトロ赤坂駅から徒歩2分との記載ですが、ホテルの周辺は赤坂でも結構閑静な所にあると感じました。

 

 

カフェですが、スマホなどを充電ができる席も用意され、ソファー席もあり、奥のカウンター席は16人くらい座れそうです。

 

 

実際にカフェに行って何か作業をしようと思ったのですが、深夜なので眠くて作業にならないと思いました。インプットもアウトプットも眠い状態では厳しいのですが、カフェを訪れて2時間ほどしてからようやく記事の作成(深夜にカフェに行ってみたという記事を書けばいいかと思い)を始めました。

 

 

 

深夜の1時頃ですが、店内には6~7人程のお客がいました。しかし、深夜3時頃には私と若い男性だけの状態に一時なりました。

 

 

店内には外国人の方もいて、ホテルに泊まっている方なのではないかと思います。ちなみにホテルの宿泊客ですと、合い鍵を見せればコーヒーが無料で飲めるようです。

 

 

深夜にカフェを訪れるのが初めてなので他の店舗と比較は出来ないのですが、店内は落ち着いた雰囲気ながらも、電話か何かで話している人もいました。

 

 

この時には適当に500円のホットコーヒーを注文、1時間ほどで飲み干しましたが、お水も飲める(レモンが入っています)ので、まあこの記事も水を嗜みながら作成しています。

 

 

24時間営業なので、日中はまた違った雰囲気ではないかと思いますが、深夜に作業するには選択肢に入れてもいいカフェではあると思います。ただ、眠気との戦いにもなりそうです。

 

 

それと、赤坂駅の始発は5時過ぎですので、基本的にはカフェに数時間は居なければいけない(もちろんお金がある人はタクシーで移動を考えるのでしょうが)感じですかね。明るくなるまではむやみに外を歩くことはどうかなと。

 

 

しかし、5時過ぎにもなると寝不足の影響か体調が優れない状態になるので、帰りの電車は結構キツイです。普段は寝ている時間に活動していることもありますが、朝帰りの作業はちょっと厳しいと思いました。