ウイニングイレブン2019をプレイしてみた感想
公開日 2018年8月31日
まだ欧州の移籍市場を開いている国もある時期に、世界の2大サッカーゲームの一つであるウイニングイレブン2019が発売となりました。
FIFA19とウイイレ2019のどちらを買えばいいのか? と思っている人もいるのでしょうが、まずはウイニングイレブン2019を数時間プレイしてみた感想を書きたいと思います。
まずはエキシビジョンマッチのCPU戦
体験版はあまりプレイはしなかったのですが、取りあえずCPU戦をやろうと思いました。最初なのでレベルはスタンダードにして、チームはリヴァプールでプレイしました。
試合設定で天候はランダムにしたので、雪の中での試合でした・・・。ですが、前作の2018と比べて操作性は少し良くなったような気がします。
対戦相手はなぜかスイスのヤングボーイズにして、リヴァプールの方が力関係ではかなり上なのですが、スタンダードのCPUでもボール回しが速く、動きも機敏な動きをしている印象がありました。
まだ数試合しかこなしていないのですが、試合の感じは悪くはないと思いますし、個人的にも試合数をこなして力を付けていければと思います。
また、発売当日にはライブアップデートが行われて、最新のチーム状態になりました。
myclubも少しやってみた
続いてmyclubも少しプレイしてみました。すでにダウンロード版を購入したのか、Youtubeでもウイイレ2019の生配信、あるいは動画を上げている人がいて、個人的にも面白そうだと思いました。
最初のレンタル選手はマンチェスターシティのデ・ブライネにしました。初期のメンバーは主にこんな感じ。
そしてゲームを進めていくうちに、バルザーリを獲得しました。
色々と選手を獲得していって、対CPU戦を3試合消化してのスカッドです。
初期の監督だからだと思うのですが、トータルコストが低いので、ネイマールがベンチ外となっています。ただ、デ・ブライネのレンタルが切れたら主軸でしょうね。
メンバーリストはこんな感じでも表記されます。
2018の時は対人戦はやらずに、CPU戦、あるいはCPUのカップ戦しかプレイしませんでした。2019でもそれを成し遂げてやろうと思います。
また、2018の時には課金は行わなかったのですが、2019は今の所、ゴールキーパーが補強できていないのでその辺りでしょう。少しだけ課金してみたいのはありますが。
選手獲得時の演出も変わり、myclubはまた進化をしたモードになったと思います。
取りあえずゲームを進めていこうと思う
ライセンスの問題はあるのですが、他人がゲームをプレイしている動画などを見ると、自分もそのゲームをやりたくなるのですよね。
これから数日はこのゲームをプレイすることになると思いますが、数日後にはまたウイイレ2018のことについて書ければと思っています。