12インチMacbookの重箱の隅を突っついてみたが・・・
公開日 2018年9月8日
Macbook ProとMacbook Airの中間的な立場なのかは分かりませんが、12インチのMacbookは重さが1キロを切っていますし、持ち運びには十分な重さ(自分は所有したことはないですが・・・)ではないかと思います。
実際に知名度がありそうなクリエイターはMacbookで作業をしている人もいると、雑誌にも書いてありましたし。
新品の価格は可愛くないですが、Retinaディスプレイで、非搭載のMacbook Airよりも画質はキレイみたいですし、パソコンの外見もいいと思いますし。
大きな欠点はなく、特に持ち運んだり、外出先で作業する人にはオススメできるMacではないかと思います。
個人的にも中古でもいいから、12インチのMacBookは所有してみたいと数十分間は思いました。実際にネット通販で探しましたし。じゃんぱらのサイトなどを見ました。
ただ、重箱の隅をつつくような事を言うと、12インチの大きさはどうなのかと言うことや、パワーはそこまで持っていないという事よりも、USB-Cポートが一つである事。
実際にMacbookのレビューを書いてある記事を見て気づいたのですが、USB-Cポートが一つはどうなのかと思いました。
これだと充電しながら、外部ディスプレイに接続することは出来ないと思いました。より大きな画面で使いたいと思う人もいるでしょう。
そして、外付けHDDに動画や写真を記録していて、それを外部ディスプレイなどの大画面で見ることは出来ないのではないかと思ったんです。
そうなるとちょっと厳しいなと思っていたのですが、このUSBポート1箇所問題はUSBハブを使えばある程度解決ができるという事みたいですね。
それを使えれば、充電しながら、外部ディスプレイに接続も出来る、外付けHDDやiPhoneやiPadなどとも繋げることが出来るという事でしょう。
Macbookに対応したUSBハブを別に用意する必要はあるのですが、評価も高くされていそうなMacbookですから、他のユーザーも同じようにUSBハブを使っている人は多いでしょうね。
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やはりネットでの検索は今の時代大事。有益では無い情報を見極めることも必要ですが、検索しようとする能力も必要ですね。
そしてこの記事を書いた数日後にはAppleからの発表もあるようで、そこで13インチのMacbookが発表するのやらなんやの情報もあります。RetinaモデルのMacbook Airが発表されるのではないかという情報も。
日本時間では13日の深夜に発表されるようですが、個人的にも注目して見たいと思います。
そして12インチMacbookも個人的には評価を高めました。個人的にはスペースグレイが気に入っています。
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