スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

人気サッカーゲーム FIFAシリーズでの個人的な攻撃の仕方

 

f:id:topgun428:20180926121955j:plain

 

公開日 2018年11月16日

 

 

FIFAウイイレとといったサッカーゲームは現実のサッカーと同じようにリアルな部分も増えてきていると思います。

 

 

そこで今回は、FIFAシリーズを最近になってプレイを始めた人もいると思いますし、個人的に試合でやっている攻撃の仕方などを書いていきたいと思います。

 

 

私は対人戦はやらないので、基本的にオフラインでCPU相手でプレイしていることから、COM戦での試合運びですかね。

 

 

FIFA18ではレジェンドでも難易度は低めだったことで結果が出てたこともありますし、FIFA19でもプロだったら安定して結果が出ているレベルですが、初心者向けへの内容になると思います。

 

 

なるべくパス回しは早めで攻める

 

f:id:topgun428:20170929153129j:plain

 

 

現実でもパスを回していくスタイルのチームもありますが、私もワンタッチ、ツータッチと速いテンポでパスを回して攻めていくことも多いです。

 

 

もちろん、前方にスペースがあればドリブルで運んでいくことも多いですが、長短のパスを繋いで、ゴール近くまで来たらスルーパスを出したりというパターンも多いです。

 

 

4-3-3だったり、3-5-2でも、どのチームでプレイしてもパスをなるべく早く回すことは基本になっています。

 

 

しかし、状況によっては素早くパスを回さずに、スローテンポで攻撃をする時もあります。点差が開いてリードしていれば急ぐ必要はないですしね。ゆっくり回していきながら、チャンスが来ればスピードアップしたりします。

 

 

ロングフィードやサイドチェンジなども織り交ぜる

 

f:id:topgun428:20181005173323j:plain

 

短いパスだけでなく、サイドチェンジするようなパスやディフェンダーの背後を狙うようなロングパスもチャンスがあれば狙っていきます。

 

 

サイドを変えながら攻めることもありますし、スピードがある選手を生かすためにロングパスを出すこともあります。下のレーダーでフリーになっている選手を目掛けてフィードしたりしますね。

 

 

ルーパスのボタンとロブパスボタンを押すのですが、これが意外と通るケースもありますし、グラウンダーのパスだけの一本調子だけでなく、浮かせたパスやロングパスも有効的に使うといいと思います。

 

 

スピードがある選手だけでなく、長身の選手もターゲットにして狙うのも作戦だと思います。さらにゴールキックで遠くに蹴る場合にはなるべく身長の高い自チーム選手や、あまり身長が高くない相手選手のところを狙って蹴ったりしますし。

 

 

フォーメーションのこだわりはあまりないです

 

f:id:topgun428:20181005173338j:plain

 

フォーメーションに関しては自分はこのフォーメーションで戦うというのはないですね。現在所属している選手に合わせる感じです。どのチームでも必ず4-3-3だったり、3-4-3のフォーメーションにするということではないです。

 

 

戦術に関しても玄人のような分析はまだ出来ていないと思いますし、そこは現実のサッカー中継などで解説をしている方から勉強していますし。

 

 

所属している選手の特徴を生かした攻撃をやろうとはしているのかなとは思います。

 

 

FIFAシリーズでの個人的な攻撃の仕方 まとめ

 

一貫性はないのかもしれませんが、速いパス回しにロングボールを交えて戦っているように思えますし、時間をかけずに一気に攻めることもあります。

 

 

どういうサッカーをすると結果が出るのかは、プレイヤーの適性だけでなく、操作するチームの選手の特徴などによるでしょうけど、そこを考えるのも楽しいのかなと思います。

 

 

FIFA 19 - PS4

FIFA 19 - PS4