iPhone XRのカバーケースを外して背面保護フィルムを貼ったの巻
公開日 2018年12月21日
iPhoneはデザインが美しいと思う人は多くいると思われますが、特に背面のデザインを評価している人も多いはず。背面のAppleのロゴはかっこいいですしね。
僕は現在使用しているiPhone XRには透明なカバーを付けていました。iPhone XRは発売されてすぐに購入したのですが、やっぱり背面は保護フィルムだけ貼り付けるのがいいなと思いました。
Simplism iPhone XR [Aegis] フルカバーTPUケース クリア
- 出版社/メーカー: Simplism
- 発売日: 2018/09/13
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なのでこの背面保護フィルムを購入
ラスタバナナ iPhone XR フィルム 平面保護 高光沢 アイフォン 背面保護フィルム P1330IP861
- 出版社/メーカー: テレホンリース
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ヨドバシカメラで購入したのですが、お手軽価格のラスタバナナの商品なので625円で販売されていました。
iPhone XRの背面に保護フィルムを貼った後に、この記事の作成を考えたのですが、結果的には特に問題なく貼れましたし、背面のデザインもクッキリとわかります。
画像で分かりづらいと思いますが、高光沢で厚さは0.15mmなので、iPhone XRの背面のデザインがくっきりと分かります。気泡を取り除くことも割と簡単にできました。
フィルムは背面を完全に保護するということではないです。平面部分を保護するだけで、端っこはノーガードになります。
iPhone XRはカメラのレンズが飛び出ているので、背面を下にして置く気には雑にしては厳しいかもしれません。
カバーケースを外して両面を保護フィルムだけにすると、より本体がスリムになってよい外見になります。しかし、それでもiPhone XRは6.1のディスプレイサイズなので、手の小さな僕には片手操作はかなり厳しいです。
本体がスリムになったことでジーンズなどのポケットは多少余裕ができるように感じられました。
カバーケースは付けたくないけど、背面に傷をつけたくない人には背面保護フィルムで対処するのがいいと思います。
もしiPhoneを買い取りに出す時には、キズが多いと減額材料になるので、それを考えると保護フィルムは貼っておいたほうがいいと思います。
見た目もいいですし、背面保護フィルムは検討する価値はあると思います。