スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

はてなブログを始めて半年が経ちました

 

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昨日はてなブログから通知が来たんです。何かあったのかとも思ったのですが、どうやらこのはてなブログを始めて半年が経ったということです。

 

 

半年間続けることは多少は目安にしていたのですが、まだ通過点という感じです。それにもっとアクセス数を増やさなければいけないのですが。

 

 

昨年の11月23日からはてなブログを始めて、今回の記事までで、170近くの記事数を書きました。ここまではおよそ1日に1記事のペースで来ていると思います。

 

 

しかし、少し前の記事でも書いたのですが、このブログの通算アクセス数は今月でようやく通算1万PVを突破した程度なので、まだまだ読まれているブログには足りないです。これからもアクセス数にはこだわっていきたいです。

 

 

今後の方針

 

 

今後の方針としては、継続して記事を書くことを必須としたいです。これまでと同じで、自分が気になったことや、興味があることをブログに書いて提供できればと思います。

 

 

 

個人的に興味があって、知識がある競馬や野球などのスポーツや、他の人のブログでも書かれている商品などのレビューなども書いていきたいと思います。でも、自分では意外な記事にアクセスがあったりするんですよね。

 

 

さらに、記事の文字数は1000文字を超えることが多いのですが、出来るだけ文字数は多くして書いていきたいと思っています。ボリュームが多少あったほうが読者の人に読んでもらいやすいと思っていますからね。この記事は文字数は少ないですが。

 

 

 最後に

 

 

まず、継続してブログを書いて行くことは最低条件です。毎日更新は厳しいでしょうが、1ヶ月で25〜30記事を書けるように目指していきたいと思っています。

 

 

とにかく、現時点では1日に最高で100アクセス数しか来ない弱小ブログですが、さらに結果が出るようにやっていきたいと思います。

 

 

 

管理人が選ぶ日本ダービー名勝負5選

 

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いよいよダービーウィークですね。ダービーは競馬関係者には特別なレースであると言われています。私もダービーはリアルタイムだと20回ほど見ていることになります。

 

 

シンボリルドルフナリタブライアンと言った馬達が勝ったダービーはリアルタイムでは見たことがないのですが、今回は私が見てきたダービーで印象に残るレースを5つ挙げたいと思います。

 

 

1998年スペシャルウィーク

 

 

今ではダービーを5勝している武豊騎手ですが、デビューして12年目の年にスペシャルウィークでダービーを初制覇しました。それまでは96年のダンスインザダークで惜しい2着があり、このレースは悲願の初制覇と言われました。

 

 

この年のクラシックはスペシャルウィークセイウンスカイキングヘイローの3強と言われた年ですが、牡馬1冠目の皐月賞セイウンスカイが勝利。スペシャルウィークは外を回され3着でしたが、この当時はGⅠの週になると、仮柵を外してグリーンベルトが存在するようになり、内有利の芝が騎手から批判されることもありました。

 

 

この年のダービーはキングヘイローがまさかの逃げに出る展開でしたが、スペシャルウィークは中団からレースを進めて、直線ではあっという間に抜け出すと、2着のボールドエンペラーに5馬身の差をつけて勝利しました。ゴール後に武豊騎手が大きなガッツポーズを見せたのは有名です。でも直線でムチを落としたのも有名だと思います。

 

 

この年のクラシック世代はハイレベルと言われ、スペシャルウィーク自身も古馬になって天皇賞春秋制覇、ジャパンカップ優勝と活躍しました。

 

 

1999年 アドマイヤベガ

 

 

この年もアドマイヤベガテイエムオペラオーナリタトップロードの3強と言われた年ですね。皐月賞では毎日杯を勝ったテイエムオペラオーが勝利したのですが、アドマイヤベガは体調不良によって馬体が減った状態での出走でした。

 

 

父はサンデーサイレンスに母は2冠牝馬のベガという良血馬は陣営が懸命に立て直してきてダービーを迎えたと思います。レースは前半淀みない流れで流れ、最後の直線でまずテイエムオペラオーが抜け出すと、それをナリタトップロードが交わします。

 

 

しかしゴール前でそのナリタトップロードを交わしたのは前年のダービージョッキー武豊が跨るアドマイヤベガでした。武騎手本人も後方待機策というのは批判覚悟で一発を狙った騎乗だったと言っています。

 

 

最後の直線での3頭の攻防は非常に見応えのあるものでした。これによって武豊騎手は前人未到のダービー連覇を果たしました。

 

 

 

2000年 アグネスフライト

 

 

この年のダービーの主役は皐月賞を制し、日本ダービー3連覇を狙う武豊が騎乗するエアシャカールでした。2番人気は皐月賞でそのエアシャカールの2着だったダイタクリーヴァでした。

 

 

そして京都新聞杯を制したアグネスフライトも参戦していて、鞍上の河内洋はダービー初制覇を狙っていました。

 

 

レースはゴール前で先に抜け出したエアシャカールアグネスフライトが外から並んだところがゴール。最後はハナ差でアグネスフライトが交わしていて、ベテランの河内洋にとって悲願のダービー制覇となりました。

 

 

最後にダービー3連覇を狙った弟弟子の武豊を、兄弟子の河内洋が差し切るというレース展開に、このレースを実況していたフジテレビの三宅アナとラジオたんぱの白川アナの実況も印象に残りました。

 

 

アグネスフライトは母が桜花賞馬のアグネスフローラ、祖母はオークスを制したアグネスレディーですが、その2頭にも河内騎手が騎乗していた経緯もあります。この年のクラシック世代のレベルは低かったのですが、ダービー自体は名勝負でした。

 

 

2009年 ロジユニヴァース

 

 

実際に管理人が生でダービーを観戦した年から1つ選びたいと思います。この年のダービーはロジユニヴァースが制し、鞍上の横山典弘騎手はダービー初制覇となった年です。

 

 

このレースは馬場が命運を分けたと言っていいと思います。当日の東京競馬場は1レースの開始前から曇っていて、午後のレースになると急に強い雨が降り出し、ダービー発走の時間には不良まで悪化しました。

 

 

レースはジョーカプチーノがこの馬場にしてはオーバーペースで逃げ、リーチザクラウンロジユニヴァースがそれについて行く展開になりました。結局こういった極悪馬場もあって、前に行ったロジユニヴァースが勝利し、リーチザクラウンは2着でした。

 

 

ロジユニヴァース皐月賞まで無敗で来ていたのですが、皐月賞ではハイペースと状態面も影響して大敗したのですが、ダービーでは見事に逆襲のロジユニヴァースになり、横山典弘騎手はダービージョッキーに慣れて良かったねというレースでした。

 

 

2013年 キズナ

 

 

近年のレースで挙げるとすればキズナが勝ったダービーでしょう。こういう馬名の馬が勝ったということと、武豊騎手がダービー5勝目を挙げたレースです。

 

 

キズナ自身は皐月賞に出走はならなかったのですが、毎日杯京都新聞杯を制して1番人気に支持されていました。これはファンの願望もあったでしょう。

 

 

レースでは好枠を引いたキズナは後方からレースを進め、最後の直線で外に持ち出すと、最後はエピファネイアを捉えて1着でゴールインしました。

 

 

鞍上の武豊騎手は2010年の落馬から、正直言って全盛期ほどの活躍が出来なかったです。その武騎手が全盛期で見せたような差し切りで勝利し、私自身も感動し印象に残るレースです。

 

 

キズナ自身も姉にGⅠ3勝のファレノプシスがいる血統で、父のディープインパクトに続く父子ダービー制覇となりました。

 

 

今回はダービーウィークということで、管理人が印象に残っているダービーを5つ取り上げました。そして今年のダービーに関する情報は明日以降に書きたいと思います。まずは各馬の分析ですね。

 

オークス2017の予想 世界的良血の巻き返しに期待

 

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明日はオークスと言うことで、オークスの予想を書こうと思います。というか書くんですが。今年の牝馬はレベルが高いと言いますが、何を持ってレベルが高いのかがわからないです。層は厚い方だと思いますが。

 

 

オークスに関しては桜花賞組はやはり重視。そして血統では近年のオークスでトレンドになっている欧州血統も重視したいと思っています。

 

 

オークス2017の予想

 

 

◎ ソウルスターリング

 

〇 ハローユニコーン

 

▲ リスグラシュー

 

△ アドマイヤミヤビ

 

△ モズカッチャン

 

△ ブラックスビーチ

 

△ フローレスマジック

 

△ ホウオウパフューム

 

 

 

桜花賞は人気で敗れましたが、これは好時計で走ったチューリップ賞の反動が出たと思われるソウルスターリングの巻き返しなると見ます。能力はもちろんですが、母のスタセリタは2100メートルのフランスオークス、2400メートルのヴェルメイユ賞の勝ち馬です。世界的良血の欧州血統ですし、今年のオークスソウルスターリングを本命とします。

 

 

 

忘れな草賞を制したハローユニコーンを対抗ですが、前走と言うよりも血統を評価。父ハーツクライに母父ヌレイエフ系は14年のヌーヴォレコルトと同配合です。母父パントルセレブルは凱旋門賞ですし、人気的に妙味があるこの馬を好評価します。

 

 

 

3番手のリスグラシューハーツクライ産駒で、この馬も阪神ジュベナイルフィリーズなどの競馬は評価している方も多いですね。母系も欧州血統で左回りはアルテミスステークスに勝利しています。

 

 

 

アドマイヤミヤビですが、桜花賞は馬場の他に状態面も良くなかったように思えます。血統面からはすごく評価しているわけではないですが、クイーンカップではNHKマイルカップを制したアエロリットを負かしていますし、状態さえ良ければ上位争いでしょう。

 

 

 

他はトライアル組ですね。フローラステークスを勝ったモズカッチャンは再度東京への輸送がポイントですね。前走同様最内枠を生かせれば。スイートピーステークスを制したブラックスビーチは血統面も評価。

 

 

 

後はフローラステークスで3着したフローレスマジックと、そのフローラステークスは負け過ぎの感も血統面でホウオウパフュームまで抑え。レーヌミノルダイワメジャー×タイキシャトルの配合はオークスでは強調出来ないと思うので印までは付けませんでした。

 

 

前日のオッズではソウルスターリングが人気になっているようですが、対抗のハローユニコーンはそれほど人気になっていないようです。この2頭の組み合わせでも多少はオッズは付きそうですね。

パナソニックのレコーダー DMR-BRW1010を1年間使用した感想とHDD容量の選び方も

 

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私はテレビ番組を録画して観ることも多いので、ブルーレイレコーダーは生活するには必須ですね。特にイングランドプレミアリーグUEFAチャンピオンズリーグなどは夜遅くに試合することが多いので、録画して次の日に観ることも多いです。

 

 

今使用しているのはPanasonicのブルーレイディーガ DMR-BRW1010を使用しています。1年以上使用しているのですが、この機種を使用しての感想や、一人暮らしの人はどういうタイプを選べばいいのかというのを書きたいと思います。

 

 

Panasonicのブルーレイを使用しての感想

 

 

 

 

 

 

このDMR-BRW1010のHDDの容量は1TBです。4K撮影動画やハイレゾ音源などの音楽ファイルの保存・再生に対応しています。

 

 

1TBですと、放送画質と言われるDR画質では約127時間録画できます。なので一人暮らしの方には十分すぎると思います。また同時録画可能番組数は2番組です。

 

 

このDMR-BRW1010の前はソニーのレコーダーを使っていました。ソニーパナソニックのレコーダーの比較ですが、ソニーは録画した番組を選択する時にはジャンル別に選ぶことが出来るので、比較的時間をかけずに見たい番組を選択できます。

 

 

ディーガ(私の機種だけではないと思いますが)は最初の設定だと録画した番組をジャンル別に選ぶことが出来ないので、多くの録画番組をHDDに溜め込んでいると、見たい番組を選択するのに時間がかかります。見たいジャンルは後で設定する必要はあります。

 

 

他には番組表を見る時に、画面の上部に広告が出るのは何とかしてほしいです。邪魔なんですけど、好きではないと言うか、嫌いな有名人の広告が出ることもあるので、広告は何とかしてほしいです。どうでもいい広告が出ますからね。

 

 

結構いろんな機能があるので使いこなすのには難しいですが、ハイレゾ音源の再生をしたことはなくても、4K撮影動画を実際にレコーダーに取り込んでみたりはしました。

 

 

デジタルカメラパナソニックの機種を使っているのですが、レコーダーにSDカードを差し込んで取り込むことは出来ます。

 

 

私はフルHDのテレビなのですが、4Kで撮影した動画は多少なりともキレイに見えます。ただコマ送りなどは出来ないのと、他にテレビ番組を録画している時には再生は出来ません。4K撮影の動画を取り込んだ場合はそうですね。

 

 

それでもこのDMR-BRW1010は悪くは思いませんし、パナソニックのレコーダーは国内では40%ほどのシェアがあるみたいですね。今使っているレコーダーは買って良かったと思いますし、これからもしばらくは使っていくと思います。

 

 

一人暮らしでは基本的に500GBで十分だが・・・

 

 

一人暮らしの人は1TBでは多い感じがしますね。当然用途にもよるのですが、頻繁に番組を録画をする人でない限りは、一人暮らしでは500GBでも十分かと思います。見た番組はすぐに消すと言う人はなおさらでしょう。

 

 

なので家族が何人かいる人は1TBぐらいあってもいいと思いますよ。2番組同時録画のモデルでも5万円前後で買えますからね。

 

 

一人暮らしの人は500GBでもいいと書いたのですが、テレビを録画する以外にカメラで撮影した動画などを多く入れる人は500GBでも容量が少なくなることもありそうです。

 

 

これは4K動画を取り入れることが出来るので、4K動画だと容量も当然大きくなるので、ある程度の時間がある4K動画をいくつか入れると、容量が無くなってくる場合もあると思うので、そのあたりは注意が必要だと思います。

 

 

最後に

 

私は使用しているDMR-BRW1010は満足度は比較的高いレコーダーだと思います。もう新しいモデルが出ているので家電量販店での購入は厳しく、ネットで取り寄せる形になりそうですが、取りあえず決して悪い商品ではないと思います。

 

 

あと容量に関しては、一人暮らしの人は基本的に500GBで十分かと思いますが、録画番組を溜めたり、また4K動画を多く取り入れたりすると、HDDの容量が少なくなる場合も想定したほうがいいでしょう。

 

 

ヴィクトリアマイル2017のレース回顧

本日2回目の更新。昨日ですが、午後から野球の壁当てをやるために新宿中央公園に行きました。午後3時に着いたのですが、そこから30分ほど遊んできました。他にも公園のスポーツコーナーで遊んでいる人はいたのですが、すぐに遊ぶことが出来たので良かったです。

 

 

壁当てをした後には徒歩で新宿駅に行き、ビックカメラヨドバシカメラに行って、何かしら見てきました。iPadはやっぱりいいなあと思いながら8時くらいに帰宅しました。

 

 

なので、昨日行われたGⅠのヴィクトリアマイルradikoで聴いていました。先ほどレース映像を見たので、簡単なレースの感想でも書きたいと思います。

 

 

ヴィクトリアマイル2017の感想

 

 

アドマイヤリードの勝因はルメール騎手の騎乗もあるでしょうし、ステイゴールド産駒なので、こういう馬場は得意だと思います。ジョッキーも今回の馬場は得意だと言っていたようです。

 

 

デンコウアンジュの激走も馬場が味方したと言う感じがします。メイショウサムソン自身も道悪でダービーを勝っていますからね。東京マイルはアルテミスステークスを勝った舞台ですが、これは驚きです。

 

 

ジューヌポレールは個人的には高く評価していたのですが、走っているんじゃないですかね。GⅠは初挑戦でしたし、今後に期待出来そう。4歳馬が上位を独占する結果でした。

 

 

4着のスマートレイアーを本命にしたのですが、昨年に続いての4着でGⅠだと詰めが甘いのかもしれません。5着のソルヴェイグも比較的高く評価したのですが、逃げて掲示板には載りました。

 

 

ミッキークイーンは個人的には取りこぼす可能性はあると思っていたのですが、1番人気で7着は負けすぎでしょう。東京の芝は内から乾くと言われているので、内が有利になることは多いと思いますが、単に外を通ったから負けただけではないと思います。

 

 

他に人気になっていたルージュバックレッツゴードンキですが、ルージュバックもよく分かりませんが4コーナーであの位置では厳しい。レッツゴードンキも東京のマイルは良くないのかもしれません。

 

 

今回は馬場がレースに影響があったと思うので、今年のレースはいつものヴィクトリアマイルに比べて異質なレースだったと思います。来年以降の予想する時にはノーカウントのレースでしょうね。

 

 

そして今週はオークスが行われ、来週はダービーとクラシックレースが続くので、このブログでもレースについての記事を書こうと思います。2つとも難しいレースになりそうですが、やりましょう。

都内でも壁当てが出来る施設が増えてくれれば

 

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私が応援しているプロ野球チームの調子が本当に悪いのですよ。つい先日も15失点した試合がありました。チームの結果の他に、ファンサービスもやりすぎている部分も目立っているので、そのことについてはまた書ければと思います。早くオーナー企業変わってくれないかなあ。

 

 

都内は野球の壁当てが出来る施設が少ない(と思う)

 

 

このブログでは野球の壁当てについて書いていることもありますが、私自身も壁当てをたまに行って気づくのは、都内は壁当てできる施設が少ないと言うことです。

 

 

河川敷の高架下では何ヵ所はやれるところもありそうですが、公園の場合は先日書いたように、区によって対応が異なるので球技自体が禁止されている公園も多いです。逆にフェンスで囲ったスポーツコーナーを設置している公園もあります。

 

 

テニスの壁当てが出来る施設は割と都内でもあると思うのですが、野球の壁当てやサッカーなどはあまりない気がします。

 

 

大人は子供のために公園で球技を遊べるようにしてほしいと思っている人も多いでしょうが、球技で遊びたいと思っている大人も多いと思うので、誰でも球技で遊べるような施設を増やしてほしいと個人的には思います。

 

 

新宿中央公園のスポーツコーナーが理想

 

 

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理想なのは新宿区にある新宿中央公園のスポーツコーナーですね。フェンスで囲まれていて、キャッチボールの他に壁当てが出来る壁があるので、テニスや野球の壁当てをしている人が多いです。私も壁当てをするために訪れることもあります。

 

 

ただ、こういった施設はどこの区にもある訳ではないので、私は自宅から新宿中央公園までは距離がありますし、交通費だけでもそれなりにかかります。

 

 

こういった壁が設置されていて、球技が出来る施設を設置するのは簡単ではないと思いますが、少しでも多く作られればと思います。

 

 

また、キャッチボール場やスポーツコーナーが設置されている公園は区によってはあるのですが、壁がないので、壁当てが出来ない公園も多くあります。壁の設置も簡単ではないと思いますが、ぜひ壁も設置されてほしいとは思っています。

 

 

最後に

 

 

公園での球技は他の人のケガや迷惑になることもあると思うので、フェンスで囲ったスポーツコーナーを設置するのは本当は望ましいことだと思います。

 

 

フェンスを設置したり、壁を作ったりするのはお金がかかることだとは思うんですよ。公園を管理する方にもなかなか理解は得られないことだとは思いますが、もっと球技が出来る施設が増えればと思い、今回はこのような記事を書きました。

 

 

そしてこういう記事を書くとなぜか野球をしたくなるんですよねえ・・・。