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ウイニングポスト8 2017のプレイ内容と種付けアドバイス

 

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みなさんこんばんは。前回はダービースタリオンに関する記事を書きました。そして今回は同じ競馬ゲームの代表であるウイニングポストについて書いてみたいと思います。またしても競馬ゲームの話になるのですが、少しでも興味がある人は見てやってください。

 

 

購入してからのプレイ結果

 

 

先月はウイニングポスト8 2017を購入したと言う記事がこのブログの注目記事として取り上げられたようです。発売された直後ということで検索していた人もいるのでしょう。

 

 

実際にウイニングポストの新作を購入してゲームも進めてきました。発売日に購入しておよそ50日ほど経過するのですが、実はあまりゲーム自体は進んでいません・・・。

 

 

中々やる機会と言うか、ウイニングポストで遊びたいと言う感じではなかったです。つい最近少し進めたのですが、まだ10年ほどしか進めていません。

 

 

ゲームの難易度はノーマルで、例えばプレイ動画やブログにプレイ日記として載せる場合は難易度は高い方がいいと思いますが、プライベートでやる場合は勝ちやすいノーマルでもいいんじゃないですか。架空馬に負けると腹が立つし。

 

 

一応GⅠは10勝くらいしていると思います。オークス、ダービー、菊花賞などのクラシックやジャパンカップ、海外ではドバイシーマクラシックなども勝っています。

 

 

牧場は引き継ぎでやっているので、施設と資金は充実していると思います。繁殖牝馬も20頭所有できるレベルになっていますし、種牡馬施設も海外種牡馬を種付けできる状態まで拡張しました。

 

 

現役馬では3歳時にNHKマイルカップ天皇賞秋、ジャパンカップを制して年度代表馬になり、翌年はドバイシーマクラシック、タタソールゴールドカップを制してキングジョージは2着という所有馬がいます。もう少しで凱旋門賞挑戦となりそうです。

 

 

初心者へ向けての種付けアドバイスを少し

 

 

そして今度は初心者向けへの種付けのやり方について書こうかと思うのですが、ウイニングポストの配合理論は割と複雑だと思う人もいると思います。

 

 

種牡馬選びも重要だと思いますが、繁殖牝馬選びも重要だと思います。最初に他牧場から繁殖牝馬を譲ってもらえるのですが、残りは自分で用意しなくてはいけません。

 

 

どういった繁殖牝馬を選んで来ればいいのかというと、種牡馬因子が多い馬を私はまず重視しているのですが、ノーザンダンサーの血が入っている馬を単純に選んで来ればいいのかもしれないですね。

 

 

ノーザンダンサーは大種牡馬因子を持っていますし、その直仔であるニジンスキーやリファールの繁殖牝馬もいいと思いますよ。ノーザンダンサーの血を持っている繁殖牝馬は爆発力が多少高くなりやすい印象を個人的には持っています。

 

 

さらに80年代後半から90年代にはミスタープロスペクター系の馬が多くなってくるので、このミスプロ系も爆発力は高くなりやすい傾向にあると思います。

 

 

このノーザンダンサー系やミスプロ系の馬は年度末に購入できることもありますし、庭先取引も有効的に使って購入するといいと思います。

 

 

実際の競馬でも流行になっている、または流行っていた血統なども参考にしていくといいと思います。

 

 

最後に

 

毎年購入しているソフトなのでマンネリ化しているのかもしれないですが、ゲームって突然やりたくなることもあるので、ちょくちょく進めていければと思います。

 

 

そしてウイニングポストの情報や、初心者向けへの内容も含めてまた更新できればと思います。

 

 

 

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