スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

PS2をD端子にしてみたら画質が向上した

 

PS2でゲームを遊んでいる人はまだいるのではないだろうか。初代PSのソフトも遊べますし、PS2にも名作と呼ばれる作品が多くあるとのこと。

 

 

私は主にダビスタをたまにやるので、PS2は今でも必要なハード機です。ダビスタは近年は携帯ゲーム機やスマホ版で発売されているので、据え置きゲーム機ではダビスタ04が最後になります(Nintendo switchでの発売予定はあるそうですが)

 

 

それで、少し前から気になっていたのですが、PS2D端子接続すると画像が良くなるというレビューを目にしました。

 

 

私はずっと、PS2はAVケーブルで接続していたので、画質はそこまで良くなかったです。そこで、私はD端子ケーブルを購入して遊んでみようと思いました。

 

 

コロンバスサークルのD端子ケーブルを購入

 

今回買ったのは、コロンバスサークルのPS3/PS2用のD端子ケーブルです。

 

 

 

(PS3/PS2用) D端子ケーブル

(PS3/PS2用) D端子ケーブル

 

 

 

 

Amazonでも評価は高く、価格も1500円ほどです。私の近所にコジマがあり、夜の7時くらいでしたが、寒い中歩いてコジマに行くと、このD端子ケーブルが置いてありました。そして税込み1490円で購入。

 

 

このD端子ケーブルはヨドバシカメラビックカメラと言った大型家電量販店でも普通に売っていると思います。もちろんネット通販でも。

 

 

D端子ケーブルを使ってみた感想

 

早速、D端子ケーブルをPS2に接続してみました。すると、AVケーブルの時と比べて、文字はハッキリと見えるようになりました。AVケーブルだと多少文字がぼやけて見えていたのですが、D端子だとより分かりやすいです。

 

 

画質自体はHDには及ばないと思いますが、AVケーブル時よりも向上して見えるようになりました。

 

 


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ダビスタ04の画面を撮ってみました。この画像ではわかりにくいかもしれません(一応画像は載せた方がよいかと思い)が、AVケーブル時よりも違いが分かりました。

 

 


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画質は改善されるというよりも、AVケーブル時よりも向上すると言う感じですね。

 

 

最後に

 

ゲームの画質にこだわる人もいると思いますし、PS2でまだ遊びたい人もいると思います。そこでこのコロンバスサークルのD端子は買って損はあまりないのではないかと思います。

 

 

後はテレビやディスプレイにD端子接続があるかを一応、確認をした方がいいですね。最近のテレビはD端子が付いていない場合もあるみたいです。

 

 

価格も1500円程度で買えるのでお得だと思います。私はこれでPS版ダビスタダビスタ04などをやっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

スワローズクルー 今年はレギュラー会員を選択しました

 

2月になったので、プロ野球もキャンプインしました。早速11日には実践を行ったチームもありましたね。私もニコニコ動画のマリーンズ戦を少しだけ見ていました。

 

 

私は両リーグに応援しているチームがあって、パ・リーグ千葉ロッテマリーンズセ・リーグ東京ヤクルトスワローズを子供のころから応援しています。

 

 

今回は東京ヤクルトスワローズのファンクラブに継続入会した話です。

 

 

・今年はレギュラー会員になりました

 

90年代の黄金期から応援していて、神宮球場も訪れたことがあります。そしてここ数年では何試合か神宮球場で観戦していたりもしました。

 

 

そして、ファンクラブである「スワローズクルー」にも加入していて、2015、16シーズンはライト会員でした。2500円の会費ですが、ポイントが貯まればグッズと交換することもできますし、チケットも一般よりも早く購入することができます。

 

 

今年も月に1,2回は神宮で観戦したいと思うので、先ほど更新をしてきました。ネットで手続きをして、コンビニで年会費を支払ってきたのです。

 

 

いくつかの会員種類がある中で、今年はレギュラー会員を選択。3500円の年会費ですが、なぜレギュラー会員を選択したのかというと、ユニフォームが付いているからです。

 

 

・レギュラー会員はクルーユニフォームが貰える

 

まず、ライト会員(2500円)とレギュラー会員(3500円)の違いですが、基本的にはクルーユニフォームがついているかどうかですね。

 

 

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こんな感じのユニフォームで、ピンストライプということでスワローズのホームユニフォームと少し似ていると思います。このユニフォームですが、リーグ戦で選手も着用して試合する日もあります。まだ詳細は発表されてないですが、3試合以上はクルーユニフォームを着用して試合すると思います。

 

 

そして、このクルーユニフォームですが、XLサイズの申し込みは終了していて、Mサイズもネットでの申し込みで残りわずかとなっているようです。私はMサイズを注文しました。

 

 

昨年度も今年とはデザインは違いますが、クルーユニフォームを着用して試合をしたこともありました。そのクルーユニフォームも着用して応援するファンもいましたから、みんなで応援しましょう。

 

 

・さいごに

 

という訳で、今年はこのクルーユニフォームを着用して応援したいと思います。神宮球場でスワローズを応援したい人や、何試合も観戦する人はファンクラブに入ってもよいと思います。

 

 

レギュラー会員はユニフォームが付いているほか、外野自由席の無料招待券1枚も付いてきます。先ほども言ったようにポイントが貯まれば、グッズ交換やチケットにも交換できます。

 

 

また、レギュラーシーズンが始まる前には神宮球場での観戦についても何か書ければと思いますし、あとは千葉ロッテマリーンズのファンクラブであるTEAM26に関しても書ければと思っています。

 

 

3月にはワールドベースボールクラシックWBC)もありますし、野球の話題も多くなってくると思います。

 

 

大学の指定校推薦を受けたはなし

 

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2月ということで、まだ受験シーズンの真っ最中ではないかと思います。少子化が進んでいるとはいえ、まだ有名大学は倍率が高そうですね。

 

 

私も受験生だったことがありましたが、結局は中堅大学の指定校推薦に合格して入った経歴?があります。

 

 

もちろん、高校3年になる直前から受験勉強もして、なぜか個別指導の塾に入っていた記憶があります。それでも大学に入れてよかった。

 

 

その大学の指定校推薦の話などを今回は書いていきたいと思います。

 

 

・テストは小論文と面接

 

これは10年以上前の秋のことになるのですが、無事に指定校推薦に選出され、当日は大学のキャンパスが試験会場でした。その試験ですが、小論文と面接の2本立てだったのです。

 

 

そのことはもちろん知っていたので、小論文を実際に想定して書いたりするなどの勉強をしてきました。指定校推薦はよほどのことがない限り合格なのですが、そのあたりは事前に対策を行ってきました。

 

 

その試験での小論文のテーマは「サッカーワールドカップで使用したスタジアムのその後の利用法」のようなことだったと思います。その試験を受けた年にはワールドカップが行われていたのです。

 

 

これは私にとっては幸運でした。その年のワールドカップは日本でも開催していたので、よくテレビで試合を見ていました。日本は初の決勝トーナメント進出。ブラジルとドイツの決勝戦の大会で、そのころからサッカーにも興味はありましたからね。

 

 

文字数は覚えていないのですが、それなりに書けたと思います。内容は「Jリーグの試合やラグビーの試合、また地域のイベントなどで使えばいいじゃん!」みたいなことを書いた記憶があります。

 

 

そして面接ですが、大学の教授2人に対して私1人が答えるという図式だったと記憶しています。そこで教授である面接官から経済学についての質問をされたと思います。

 

 

ちなみに私が受けたのは経済学部でしたから、そういう質問をしたのだと思います。そして私は通っていた高校は、1年次に政治学の授業があったので、「マルクス」や「ケインズ」の名前を出したりしました。これらの経済学者の名前を出したのもポイントが高いのではなかったのかと思います。

 

こうしてその後、特に問題も起こさなかったので、無事に大学に合格することが出来ました。

 

・指定校推薦はもっと評価されるべき

 

しかし、「推薦で入った人よりも、一般入試で入った人の方が評価されている」という意見をネットで見たりしたのですが、それは違うとまでは言わないものの、推薦で入った人も十分に評価すべきではないかと思います。

 

 

「一般入試で入った人は勉強したりして苦労してきた」と言う意見もありますが、推薦だって努力してきた人もいるでしょう。

 

 

推薦の場合は、高校1年から3年の1学期までの成績が対象となることが多いと思います(学校によりますし、今は変わっているかも)から、高校に入った最初の試験から継続的に成績を出してきた人が多いと思います。

 

 

推薦でも特に勉強したりしないで大学に入った人もいると中にはいるでしょうけど、自分で言うのもアレですが、私なんかは推薦でも入れるように1年次からテストで結果を出すことを考えてやってきました。中堅大学ですけど、そういう長期的にやってきた人も他にはいると思います。

 

 

なので、推薦で大学に入った人も「それなりの努力をしてきた人もいるでしょ」ということを言いたかったです。

 

 

・最後に

 

推薦で入っても、一般入試で入っても、あるいは付属高校から入っても、大学では1からのスタートですから、大学に入ってからも単位を取れるように努力はしていかないといけないです。

 

 

何となく、「私が受けた試験はこういうのだったのだよ」と言うことを急に書きたくなったので記事にしました。

 

 

私が通っていた大学は中堅とはいえ、知名度はある学校だと思うので、そのことに関する記事もまた書ければと思います。今でも試験でのノートの持ち込みはあるのかな?

【書評】人を動かす文章術を読んでみた

 

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ブログを書いている人は、多くの人にブログを見てもらいたいと思っている人が多いと思います。このブログも2月に入ってから少しずつ、アクセス数も微増しました。でも、まだ多くの人に見てもらっているブログではありません。

 

 

そこで、ブログを読んでもらうには、「人を惹きつける文章力が必要」ではないかと思い、先日ですが、文章力を磨くための本を購入しました。今までこういう本は買ったことはなかったのですが、勉強のために購入。

 

 

齊藤孝さんが書いた「誰も教えてくれない 人を動かす文章術」と言う本を購入しました。

 

 

 

誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)

誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)

 

 

 

 

・「人を動かす文章術」の内容

 

 

ネタバレになるので詳細はあまり書けないですが、六章に分けられて書かれています。

 

 

第一章 「書く」ことで生活が劇的にチェンジする

 

第二章 まずゴールを決める

 

第三章 ビジネスの文章力

 

第四章 学生のための文章術

 

第五章 メールは余力を残すな

 

第六章 評価されるワンランク上の文章力

 

 

文章を書くことによって、認識力と発見力は向上し、それが生活にも生きてくるということを著者は書いているようです。実際に著者は大学の教授で、学生に「エッセイ」を書くことを薦めていて、実際の学生の反応なども交えて書かれています。

 

 

さらに文章(エッセイ)を書く段取りについても書かれていて、最後の文章とタイトルは始めの方に決めれることは重要だということです。

 

 

それと、他者と違った独自の視点が込められていることが必要であるとも書かれています。そうでないと凡庸の作品になってしまうことになる訳です。ブログでも独自性だったり、面白いことが書かれているブログはアクセス数も多く、人気も出ると思います。

 

 

 

第四章はブログでも応用できそう

 

 

第三章は稟議書、報告書、企画書、始末書、謝罪文の書き方について、例題とサンプルを用いて解説しているので、社会人の人には参考になると思います。

 

 

そして第四章ですが、感想文、小論文、自己アピールの書き方について書かれているのですが、これは学生だけでなく、ブログを書いている人にも参考になるのではないかと思います。

 

 

この章でも独自の視点が大事であるということが書かれていて、小論文を解説している部分ではブログでも応用できることが書かれていると思います。

 

 

「小論文は常識的なものよりも光るものを」や、「小論文では思いっきり引用する」と言った部分は参考にしたいですね。

 

 

・まとめ

 

この本を何度か読んだ後にこのブログを書いたのですが、これで私の文章力は向上できたかと言われれば疑問ですが(笑)

 

 

独自性のある文章はブログでも大事ですよね。参考になる部分も多かった本だと思います。

 

 

学生や社会人だけではなく、普段、ブログなどで文章を書くことが多い人には参考になる本だと思うので、安めの価格ですし、おススメしてもいいのかなと思います。

 

 

【WOFF】ワールドオブファイナルファンタジーは初心者でも楽しめるゲーム!?

 

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この記事で通算70記事になるのかな。ここまでやって来ました。このブログはゲームに関する記事も多めなのですが、今回もゲームに関しての記事。

 

 

昨年の10月に発売された「ワールドオブファイナルファンタジー」ですが、このゲームは私も発売日にamazonで購入してやりました。現在はゲームのクライマックスの所まで進めました。今回はそのゲームの感想について書きたいと思います。

 

 

・FFシリーズは初めてのプレイでした

 

私はファイナルファンタジーだけではなく、RPGゲームはこれまであまりやってきていませんでした。ワールドオブファイナルファンタジー(以下WOFF)以前だと、ps vita版のペルソナ4をやったことはありますが、あまり経験がなかったです。

 

 

そして、ゲームでは以前のファイナルファンタジーシリーズに登場していたキャラなどが登場するとのことで、プレイする前は

 

 

「FFシリーズは今までプレイした経験がないけど、どうなのか?」

 

 

と思ってもいました。

 

 

・WOFFをプレイしての感想

 

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このゲームは双子の姉弟のレェンとラァンの2人が主人公のゲームです。2人の姉弟は失われた記憶にたぐりよせられ、小さき者が住む不思議な異世界である「グリモワル」をい訪れて、そこでモンスターを仲間にして冒険を繰り広げていくゲームです。

 

 

ゲーム自体ですが、ファイナルファンタジーをプレイした経験がない私でも、最終章まで進めることができましたし、FF初心者でも楽しめるゲームではないかと思います。

 

 

主人公が姉弟の2人と言う設定に惹かれて興味を持ったのですが、途中で何度もお笑い要素もありますし、グラフィックもキレイだと思います。

 

 

戦闘システムも単純ではなく、ある程度考えないと敵を倒せなかったりします。テンポはあまりよくないかもしれませんが、そこまで難しくないと思いますから、子供でも遊べると思います。

 

 

それに、対戦するモンスター(ミラージュ)を仲間に出来ますし、ミラージュを集めないと先に進めないことになります。

 

 

さらに、FFをプレイしたことのある人でも、過去に登場していたあのキャラなどが出てくるので楽しめるのではないでしょうか。

 

 

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・最後に

 

このゲームは発売されて3か月ちょっとですが、早くも値崩れしていて、2/7現在でPS4版の新品は4000円もしないです。中古はもう少し安いですけどね。

 

 

ですが、クリアするまでにそれなりに時間がかかると思いますし、やり込み要素もあるゲームだと思います。

 

 

FF初心者の人も、経験がある人も楽しめるゲームだと思うので、購入してもいいかもしれませんね。

 

 

私ももう少しでクリアで出来そう(最近はサボっていましたが)ですが、ここまできたので何とかエンディングを観れればと思います。

 

 

FFシリーズ初めてで、RPGの経験が少ない私でも、もうすぐでエンディングという所まで進められるゲームですから、よくできた作品ではないでしょうか。

今はドスパラのノートパソコンを使っています

 

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ブログを書いたり、カスタマイズするにはパソコンが必要だ。私はどういうパソコンを使っているかと言うと、昨年の秋にドスパラのノートパソコン(Cretea DX-11-F3)に買い替えて、それのパソコンを現在使用しています。

 

 

前に使っていたNECのノートパソコンは5年ほど使用していたのですが、そろそろ寿命だと思い、新しいパソコンに買い替えました。もちろん、このブログも昨秋に購入したパソコンから書いています。

 

 

パソコンを買い替えてからそろそろ半年になるのですが、そのパソコンのことについて簡単に書きたいと思います。

 

 

・なぜドスパラのパソコンにしたのか?

 

買い替えに関しては2016年の初めくらいから考えていて、まずは「ノート型にするか、あるいはデスクトップ型にするか」という選択だったのですが、私の部屋は狭いので、デスクトップパソコンを置くスペースがない。部屋のレイアウトを変えても厳しいと思ったので、ノートパソコンを検討していました。

 

 

本来なら、いろいろな作業をするにはデスクトップパソコンがいいと思いますが、スペースがないのならしょうがない。デスクトップの場合はモニターも買わなくてはいけないですからね。

 

 

そしてなぜドスパラのパソコンにしたからと言うと、コストパフォーマンスが良いと思ったから。ドスパラはいわゆるBTOパソコンですが、日本の家電メーカのパソコンに比べると安く売られています。

 

 

秋に購入して、今使っているパソコンはCORE i3なのですが、家電量販店で売られているパソコンは10万円以上のものでないと、それなりのスペックではないというイメージがありますし、安いやつは本当に最低限の機能しかない感じだと思います。

 

 

BTOパソコンは6万円台からそれなりのスペックのパソコンが購入できるので、安く済ませたい人はBTOパソコンを検討すると良いと思っています。

 

 

・実際に使用してみた感じ

 

Windows10を搭載しているパソコンなのですが、まずはパソコンの起動が早いという印象を持ちました。毎回早く起動するわけではないのですが、以前使っていたパソコンよりも起動は早く感じます。

 

 

私はパソコンに関してはそこまで詳しくはないのですが、操作性に関してはあまり不便には感じません。ただ、最近はネットをしていると重かったり、応答が無かったりするのが少し気にはなりますが。

 

 

そして私のノートパソコンは15.6インチ光沢液晶(1920×1080)のディスプレイですから、以前のノートパソコンよりもキレイに見えますね。このフルHDのモデルがあったから、ドスパラの商品を購入しようと思いました。

 

 


あと、4K動画も今の所はカクカクしないで再生できることも多いです。今後年数が経ってどうなるかでしょう。

 

 

BTOパソコンはカスタマイズも出来る

 

 

また、BTOパソコンはカスタマイズが出来るのが特徴です。私はHDDを500GBのものを、1TBにしました。もちろん追加料金はかかるのですが、自分で好きなようにカスタマイズ出来る特徴があります。

 

 

外付けHDDを持っているので、内臓のHDDは1TBも要らなかったかなとは思っているのですが、動画も撮ったりしますし、まだあと数年使用することを考えれば、余裕がある方が良いかなと思いました。

 

 

あと、出来れば光学ドライブはブルーレイにしたかったのですが、予算の関係で断念。いつかは外付けドライブを購入したいですね。

 

 

・最後に

 

やはりBTOパソコンはコストパフォーマンスが高いと思います。秋葉原の店舗を何度か視察して購入したのですが、店員の人の接客も悪くはないと思います。

 

 

私は税抜き60000万円台で購入できたのですが、ドスパラではこれよりも安いモデルもありますし、デスクトップパソコンなども販売しています。

 

 

安くて性能の良い商品を欲しいと思っている方は、ドスパラなどのBTOパソコンを検討してみると良いと思いますね。