1550円のカットオンリークラブで散髪してきた
私は髪の毛が伸びるのは早い方だと思います。1か月で1.5センチは伸びているのではないかという感じもします。なので6週間から8週間ほどの頻度で散髪を行っています。
前回は1月下旬に髪を切ったにもかかわらず結構伸びてきた。本来なら3月に入ってから散髪をする予定が、急に髪を切りたくなったので散髪をしてきました。
今までは1000円カットの店を多く利用していたのですが、今回は初めて1550円でカットしてくれる「カットオンリークラブ」でカットしてきました。千葉県を中心に店舗があるようです。
カットオンリークラブに行ってきた
もう暗くなった平日の夜に店を訪れて、最初に受付を行います。名前を記入すると、どうやら約45分待ちのようです。多くの1000円カットの店では店内で待たなくてはいけないと思うのですが、カットオンリークラブでは外出がOKなので、しばらくは外で時間を潰してきました。
平日の6時頃だったので学生も来ていて、多少混んでいたものと思われます。30分ほど時間を潰してから店内に入り、そこで順番を待っていました。
いざカットの順番
私の順番になると、上着やカバンをスタイリストに預けてから椅子に座ります。そこから自分の希望する髪型を伝えるのですが、そこでスタイリストの人と簡単なカウンセリングのようなものを行い、カットに入ります。
今回はいつもよりも短めに髪を切り、またサイドはツーブロックにしてもらいました。そして仕上がりはかなりサッパリした感じ(坊主ではないです)になりました。
今回私を担当したスタイリストの人は途中でも解説をしてくれましたし、決して悪い好感ではありませんでした。これだったら「次回も来ようかな」というような接客でした。
カットの時間ですが、大体20分もかからなかったと思います。カットオンリーでしたが、ワックスも付けて貰えるようです。私は家に帰ったらすぐに髪を洗おうと思ったので、ワックスは付けなかったのですが。
カットが終わると、会計を済ませます。カットだけだったので1550円を支払って、さらに会員カードを貰いました。ポイントを溜めると500円割引になるようです。
さらにカットした日から6週間以内に再度訪れると、10パーセント引きになるようです。会員カードにはカットの内容も簡単に書かれているようですし、続けてカットするメリットはあるようです。
最後に
今回はそれなりに短くしたので、6週間以上経ってから次回の散髪になるかもしれませんが、次回の散髪にもこのカットオンリークラブを利用しようかなと思いました。
1000円カットの店よりかは少し値が張りますが、店内もキレイだと思いますし、一度散髪に訪れてもいいかもしれません。
ウイニングイレブン2017でmyclubをやってみた
欧州サッカーもチャンピオンズリーグが再開して決勝トーナメントの試合が始まりました。その簡単な感想も書いていければと思いますが、今回はゲームの話になります。
ウイニングイレブン2017というサッカーゲームでは、「myclub」というモードは人気があると思います。そのmyclubですが、私はマスターリーグなどを中心にやっていたので、myclubは今までやってきませんでした。
ですが、つい最近myclubをやり始めたので、ここまでの経過について書ければと思います。
myclubとは?
myclubとは選手を集めて自分のチームを作っていき、ネット対戦で他のユーザーと対戦したりしていくモードです。
初めはベースとなるチームを選択していきます。私はチーム名を好きなプロ野球チームの名称から取ってしまいました。
ガチャで選手を獲得するのですが、バルセロナの選手を獲得できるガチャではスアレスを獲得しました。さらに初回のレンタル選手はドルトムントのロイスです。
そして他の方は他のユーザーとの対人戦をやる人が多いと思いますが、私は主にCOM戦ばかりをやっていきたいと思います。
初戦はキーパーのミスで先制を許しましたが、その後6ゴールを挙げて大勝しました。COMのレベルはそれほど高くなかったのが影響していると思います。
COMチャレンジカップに挑戦
その後数試合した後に、COMチャレンジカップに挑戦しました。このコンペティションは2試合連続勝利するとボーナスが貰える仕組みになっています。
初戦はCOMのレベルがスタンダードだったので0-3で勝利しました。そして決勝はプロフェッショナルなので苦戦しましたが、ロイスとスアレスのゴールで0-2で勝利しました。これによってボーナスを手にしました。
現在のメンバー
その後も数試合行い、ここまでは通算10試合で8勝1分1敗です。COMのレベルがスタンダードばかりだったので妥当な数字ではないかと思います。
現在の主なメンバーはこんな感じで、トータルコストが低いので、能力の高い選手をベンチ外にしなければいけない状態です。この辺りは試合数を増やしていきたいです。
こんな感じで最初は進めています。myclub初心者ですが、これからもチームを強化していければと思います。
ポスティングのアルバイトをした経験を書いてみる
この時期だと大学はもう春休みに入っているところが多いのではないかと思います。文系の大学は結構時間が空いたりするので、自分のやりたいことをしている人もいるでしょう。
私10年ほど前、空いた時間にアルバイトをしていたこともあるので、今回はその体験談。ポスティングのアルバイトを何度かやったことがあるので書きたいと思います。
・ポスティングのアルバイトとは
玄関のポストなどに新築マンションなどの案内のチラシや、出前のチラシが入っていたりすると思いますが、そのチラシなどを投函する仕事です。
仕事はポスティングの会社によって違いはあると思いますが、チラシを配る地区に現地集合して、現地解散というところもあると思います。私がバイトしていたところは登録制でしたが、現地集合でした。
そこから車で来た会社のスタッフの人にチラシと地図を渡されて、マンションなどにチラシを配布していました。チラシが無くなると、スタッフの人からまたチラシを渡されます。
私の所は登録制でしたので、希望する時間帯を伝えてからチラシを配布する地区が決まるものでした。出来れば時間帯が決められる会社がいいです。
また給料は歩合制で、配ったチラシの枚数によって変わってきます。それと地域によっても配布できるチラシの数は違ったりします。
大体6~7時間程度仕事して、6000円くらいですかね。途中で休憩や食事も入る(任意で決められます)ので、まずまずではないかと思います。ちょくちょく休んでいたかな。
実際に体験してみて
マンションにチラシを配布すると、管理人に何か言われたりすることがあるようですが、私はあまり言われなかった気がします。
「管理人がいなくなる5時以降に配るとよい」とアドバイスをもらったことがあります。ただ10年ほど前なので、今は厳しいかもしれません。
それと何時間も歩くので、さすがに疲れます。特に夏は暑いですし、冬は寒いと思うので、これはキツイです。雨の日もチラシが濡れないように対策をしなけばなりません。
ポスティングのアルバイトが向いている人は、基本的に一人で作業がしたい人や健康も兼ねて働きたい人。空き時間を利用したい人などだと思います。
うつ病などの病気の人はいい運動などになると思いますし、まずはポスティングのアルバイトから始めてみるとよいかもしれませんね。
最後に
ポスティングのアルバイトは割に合わないという意見もありますが、悪いことだけでもないと思うので、興味ある人は挑戦してみてもよいと思います。
なるべくなら自由に時間を決められる会社に登録すると良いと思いますよ。
【書評】新しい文章力の教室を読んだ感想
みなさんこんにちは。最近は暖かくなったり、寒くなったりという日も続いていて、世間的には暗殺だったり、宗教がどうのこうのと言われたりしています。
そういうことが起きても、私はブログを書こうとは思っています。今回も気になったことについて書きたいと思います。
先日私は、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」と言う本を購入して早速読み終えました。文章の書き方についての本は2冊目となるのですが、その「新しい文章力の教室」について書きたいと思います。
この本を購入したのは、とある有名ブロガーの方がこの本についての記事を書いていたので、気になって購入してしまったわけです。
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ
- 作者: 唐木元
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2015/08/07
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本は5章からなっている
この本は主に5つの章に分かれています
第1章 書く前に準備する
第2章 読み返して直す
第3章 もっと明快に
第4章 もっとスムーズに
第5章 読んでもらう工夫
この5つに分かれています。
第1章では書く前の準備が大事ということで、文章構成を考えてから書くことを伝えています。
第2章と第3章は似たような内容だと思うのですが、文字や文章の使い方について書いてありますね。
第4章も似たような感じですが、読者に伝わる丁寧な文章にしていくためのアドバイスが書かれていて、第5章は応用編な感じです。感想文やレビュー、企画書の書き方についても載っています。
本の内容ですが、初心者でも分かりやすいような解説になっているので、文章の書き方を理解できる本だとは思います。実例も取り上げられているので、分かりやすいと思います。
本にも書いてあるのですが、この本に書いてある手法が必ずしも正解ではなく、完読される文章を目指さなければならないということですね。
文章力を学ぶには1冊2冊程度でもいい
私の個人的な見解ですと、文章を学ぶための本は大体1冊か2冊買えば十分ではないかと思います。特にブログなどで文章を書くことを日常的にやっている人はそうだと思います。
内容は文章をあまり書いたことがない初心者向けであって、基本的なことを多く書いているので経験値がある人には得るものが多くはないような気がします。
先日読んだ「人を動かす文章術」も文章を書くための基本的なことが多く書かれていると思うので、何冊も買わなくてはいいのではないかと思います。
なので、「新しい文章力の教室」を1冊だけ買っても、十分に文章力が向上するコツのようなものはわかると思います。
最後に
と言う訳で、この「新しい文章力の教室」を読んでから書いた文がこれです。実際に実戦で生かすには経験が必要だと思いますが、今回紹介した本だけでも文章力について十分に学べると思います。
他にも紹介が出来ればという本も何冊かあるので、今後紹介できればと思います。
フェブラリーステークス2017の予想 府中ダートの相性の良さを買う
日曜日に東京競馬場ではGⅠのフェブラリーステークス(ダート1600メートル)が行われます。今回はそのフェブラリーステークスの予想について書きたいと思います。
例年のフェブラリーステークスに比べると、レベルは高くないと思うので、人気は混戦になりそうです。まずは印から
フェブラリーステークスの印
◎ ゴールドドリーム
〇 カフジテイク
▲ アスカノロマン
△ モーニン
△ ベストウォーリア
△ ノンコノユメ
△ エイシンバッケン
△ サウンドトゥルー
フェブラリーステークスの見解
本命はゴールドドリームにしました。東京ダート1600メートルは3戦2勝とコース相性は良いと思いますし、前走のチャンピオンズカップは先行馬には厳しい展開でした。
このレースは4歳馬の好走もありますし、ゴールドアリュール産駒はフェブラリーステークスで3勝している点も評価。
対抗のカフジテイクの根岸ステークスは圧巻でしたが、1800メートルのチャンピオンズカップでも4着に入った馬ですからマイルの距離も問題ないと思います。
今回は津村騎手に乗り代わりとなりますが、彼はこの馬で結果を出しているので、あとはメンタル面だけ。追い込みですが、最後は伸びて来そうです。
3番手のアスカノロマンは昨年の3着馬です。チャンピオンズカップでも厳しい流れで3着に粘っているので今回も期待できると思います。
前走は出遅れで敗戦しましたが、父は2002年の勝ち馬のアグネスデジタルですし、巻き返しはあるかもしれません。
モーニンは昨年のフェブラリーステークスの勝ち馬です。本来は1400メートルから1600メートルの馬だと血統面からは思いますし、1800メートルは長いと思います。なので巻き返しも十分に考えられます。
ベストウォーリアは堅実に走る馬ですが、その反面勝ち切れません。それでも馬券圏内に入る可能性はありそうです。
ノンコノユメは去勢してからもう1つの競馬が続きますが、抑えは必要だと思います。エイシンバッケンは前走の根岸ステークスで前が塞がったりしたので、今回はスムーズにいけば。
サウンドトゥルーはマイルというよりも芝スタートが良くないみたいです。今回は最内枠の乗り替わりでどういう競馬をするか。
最後に
と言う訳で、ゴールドドリームとカフジテイクの2頭は特に有力だと思ったので、高い評価にしました。アスカノロマンも前走の負けで人気が下がれば妙味はありそうです。
逆にサウンドトゥルーは評価を下げて、コパノリッキーは武豊騎手に手綱が戻るのはプラスですが、ここまでは印がまわりませんでした。
The Last of Usは怖いが面白い
2月も後半に入り、寒さが和らぐまでもう少しとなりました。暖かくなるのを待っている人も多いと思います。
寒い日は家でゲームをする人もいると思いますが、私は先日、新たにゲームソフトを購入しました。そのタイトルはPS4ソフトの「The Last of Us Remasutered」です。6~7時間ほどゲームをした時点での感想などを書いていきたいと思います。
The Last ob Usとは
ゲームの舞台はアメリカで、謎の寄生菌によって人類の人口は激減しているという設定。感染者は生存者を攻撃して感染者を広げることが目的です。
このゲームの主人公は闇市場での取引を生業とするジョエルと、14歳の少女のエリーです。その2人が旅をしていくという流れになっています。
銃などを使って感染者や兵士を倒したり、または気づかれないように行動していくことになります。
実際にプレイしてみての感想
私はFPSゲームは得意ではないので、最初は初級モードでプレイしているのですが、それでも難易度は少し高めではないかと思います。感染者を倒すのは簡単ではないですね。この時点でも結構死んだりしています。
それから感染者は怖いですね。ホラーゲームの要素もあると言っていいです。いきなり感染者が奇声を上げて襲ってきたりしますし、外見とかも怖いです。ホラーが苦手な人は注意が必要です。
PS4版はPS3で発売された作品のHDリマスター版で、画質はいいと思います。ソニーが作ったゲームですから完成度は高いと思います。なのでより怖く思えるかも。
廃墟と化した世界が舞台なので、弾薬などは少ないので攻撃も正確性は必要となってくると思います。
内容は映画のストーリーのような感じになっているので、そういうゲームが好きな人には楽しめるかもしれません。「バイオハザード」と「メタルギアソリッド」を合わせた感じと評価する人もいますし、「アンチャーテッド」のような感じもします。
最後に
200以上ものメディアでゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得しているだけあって、評価は高い作品となっています。そして続編も開発中であると聞いています。
結構怖く感じる作品ですが、このゲームのエンディングは気になりますね。出来ればクリアしたいのですが、そこまで行けるのかなとは思います。
まだ中盤に入ったところだと思うので、これから感染者が増えたりして強力になってくるようですが、何とか進められればと思います。