リヒトラブ机上台590mmを購入してみた
今回はAmazonで購入したものを使用してみての感想を書く記事になります。手頃な価格ですが、実用性というのは高いかもしれません。
今回紹介する商品はこちら
LIHIT LAB(リヒトラブ)の机上台 A-7332になります。サイズはいくつかあるのですが、私は590mmのサイズを購入しました。これがamazonでは2000円以内で購入が出来ます。
私は机と言うか、テーブル周りをスッキリさせるためにこの商品を購入しました。テーブルにいろいろ物を乗せているので少しでもスペースを確保するためです。机上台が届く前の様子は載せないことにします。
amazonでお急ぎ便で注文して翌日到着しました。外箱はこんな感じです。
色はブラックにしました。中には天板、脚、ボルト、六角レンチ、取扱説明書が付属しています。
天板に脚を取り付けるとこんな感じになります。簡単に取り付けられると思うので、作業は3分あれば十分だと思います。
机上台の上にテレビを置きます。耐荷重は15kgまでですが、何とかこの辺りはクリアしました。外寸はW590mm×D250mm×H80mmです。実際には高さが67mm以内の物を収納できます。
ブルーレイレコーダを収納したかったのですが、レコーダーの上の説明書が置けるくらいの余裕があります。
机(テーブル)周りはこんな感じで、またごちゃごちゃとしてくると思いますが、多少は以前よりスペースが出来たようになりました。
実際にレコーダーを収納できたのでスペースに余裕が出来ました。ただ、テレビを机上台に乗せたのでテレビの高さが変わりました。その辺りは慣れる必要はありそうです。
この商品は実際に購入してレビューしている方もいますし、デスク周りをスッキリさせるのには良い商品だと思います。
リヒトラブの机上台は他のサイズだったり、収納付きのモデルとありますから、自分の用途に合った商品を購入することになります。私は収納入らなかったのですが。
実用性の高い商品だと思うので、よい商品を買ったのかなと思います。
iPhone8とPlusとiPhoneXについての考察
11月3日に話題のiPhoneXがいよいよ発売になるようです。9月にはiPhone8シリーズが発売になったので、どれを購入しようか迷っている人も多いと思います。
私はiPhone7を所有していて、携帯やスマホに関してあまり詳しくはないです。むしろスマホを使いこなせている人は意外と少ないのではないでしょうか。
そこまでiPhoneに詳しくないものの、iPhone8やiPhoneXに関して自分なりに調べてみて、気になった部分をある程度文章にしてみました。詳しいことはiPhone専門サイトには載っています。
本体の大きさや重さはPlusが最大最重量
本体の大きさに関してはやはりiPhone8が最小なのですが、大きさはiPhone8 Plusが一番大きく、重さもXより28グラム重いです(Xが174g Plusが202g)
ディスプレイはPlusが5.5インチでXが5.8インチですが、Xはフルスクリーンなのが要因みたいです。ちなみにXは拡大表示に対応してないようです。
片手だけで操作する人はどれだけいるかわからないですが、手の小さい人はPlusやXを片手で操作するのは厳しいかもしれません。私も手が小さいのですが。
ただ個人的にはディスプレイは5.0インチくらいは欲しいかなと思っているので、iPhoneでは現状そのようなサイズが無いのが少しだけ残念ですが、大き目のディスプレイもいいかなと思います。4.7インチにも飽きてきたし。
XではFace IDを採用
iPhone8ではホームボタンがあるのでTouch IDで指紋認証だったのですが、Xではホームボタンが廃止になり顔認証になるようです。
詳しいことは分かりませんが、これはどうかな。慣れているからか指紋認証の方が便利な気もしますし、顔認証は自分の顔がディスプレイに表示される感じなのですかね。あまり自分の顔は見たくないなあ・・・。指紋認証の方が手っ取り早い気がしますが。
他にはカメラ性能でXはデュアル光学手ぶれ補正が採用されていたりしますが、機能や性能に関してはiPhone8、iPhone8 PlusとiPhoneXで相違点が何個もあるという感じは個人的には受けません。詳しい人は感じるかもしれませんがね。
iPhoneXは高いっすね
ここではdocomoのオンラインショップでも価格で比較しますが、iPhoneXは64GBでも125064円です。iPhone8は64GBで88776円、iPhone8 Plusは64GBで100440円です。Xは256GBで143856円ですから、MacBookが買える値段じゃないですかね。
ちなみにiPhoneXの月々サポートは2376円と記載されており、iPhone8の64GBと同額です。キャンペーンなどでサポート額は変わるかもしれませんが、それだけXは実質負担額は大きいです(Xの256GBで月に3618円)
私だったらXよりもPlusかなあ
個人的に気になった部分を判断材料にすると、私だったらiPhone8 Plusが欲しいかなとは思います。Plusの5.5インチは大きいと思いますが、8の4.7インチも小さく思えてきました。
そしてXとPlusの比較では、やはりXは値段が高いですね。分割購入の人は多いと思いますが、それでも月々の負担は今までも大きいと思いますし、Xは指紋認証が省かれたのはどうか。
XよりもPlusの方が本体のサイズや重量は上回っているのですが、大きな差はないですし、実際にPlusを触ってみると何とか使えそうな気がしました。いや、そういう気がしただけですよ。
当然iPhoneXに魅力を感じる人はいると思います。月並みですが最先端な感じがしますしね。個人的には3つのモデルを比較したところ、Plusが自分には合っているんじゃないかなと思った次第です。
2017年11月3日追記
用事があって、ヨドバシカメラでiPhone Xを見てきましたが、見た目は意外とコンパクトという印象を受けました。iPhone8Plusよりも小さく、むしろiPhone8とほぼ大きさは同じのようにも感じました。
実際に触ってみましたが、ホームボタンがないので操作には慣れる必要はあるかもしれません。
ネタも読まれたよ 爆笑問題カーボーイについて少し語る
今回はラジオの話。今はあまり聴かなくなったのですが、TBSラジオの火曜深夜1時から放送している爆笑問題カーボーイを昔は毎週聴いていましたね。特に2000年代は毎週のように聴いていた記憶があります。
爆笑問題カーボーイを聴いてました
当時は当然Rajikoも無かったですし、タイムシフト視聴も無かったので、MDに予約録音して聴いたりしていました。大学時代は水曜日の授業によっては録音していましたね。
初めてカーボーイを聴いたのは2001年の夏ですかね。その放送は桑田佳祐さんがゲストの回だったかもしれません。
最近のカーボーイの内容はあまり分かりませんが、2000年代は特にネタのレベルが高かったと思います。ハガキ職人のレベルも高かったと思いますし、コーナーも面白かったです。
「ザ・ガール」や「悪円楽」、「ニセモノだからちょっと違う」や「ドスケ弁」といったコーナーが面白かったですね。
深夜の時間帯ですから、際どいネタはもちろん、下ネタも多かったです。ヒドいネタも結構ありました。
それに爆笑問題の2人のフリートークも面白い回があります。前身の番組を含めて20年になるので、伝説の回などやトークもあるんです。「桃メロン論争」とかね。
実際にネタを読まれたことも
そして実際に私もネタを投稿して読まれたことがあります。2004年の2月に初めて読まれたと思います。確か有名な「桃メロン論争」についての感想のようなものを読まれたのが最初でしたね。
2005年と2006年は共に5~6ネタずつ読まれたんじゃないですかね。下ネタもよく採用されました。むしろ多くは下ネタ関係ですね。
やはりネタを多く投稿していくことがネタを読まれるコツだと言われますが、実際に私もそれなりにネタを投稿しました。1週間に10ネタくらいは投稿していたかもしれません。もちろん常連の人は多くのネタを投稿していたでしょう。
爆笑問題のお二人が言っていたのは、ネタを投稿していたハガキ職人の方と仕事を一緒にしたことがあるとか。
最後に
ここ近年はあまり爆笑問題カーボーイを聴く機会が無くなりましたが、今はタイムシフト視聴も出来るので、また聴きたくなることもあります。そしてネタも少し投稿してみようかなとも思いますが、中々採用はされないでしょう。
ここ近年でもネタの前の挨拶分は面白い、あるいはヒドイものもあるので(分かる人は分かると思います)それだけでも笑うことあります。
現代でもラジオの需要はあると思いますし、実際に自分が投稿したものがパーソナリティに読まれるのもラジオのいい部分だと思いますし、私自身もラジオをまた聴ければと思っています。
PS4版のFIFA18をプレイしてみての考察
公開日 2017年10月30日 更新日 2018年5月21日
FIFA18に関する記事がこのブログの中では読まれているのですよ。今作はNintendo Switchでも発売されているので注目度も高いと思います。
しかし、Switch版で物足りないのは演出と思っていて、PS4版などでは現地中継でも使用されているCGを使った演出が再現されているようです。
Switch版ではそういう現地中継のような演出が無かったので、新たにPS4版のFIFA18を買ってしまいました。購入して3週間ほどになり、キャリアモードも多少は進めてみたのでPS4版のFIFA18に関する記事を書きたいと思います。
PS4版は現地中継を見ているかのような演出
PS4版のFIFA18ではこういう演出があります。私はイングランド・プレミアリーグをよく見ているので、こういう演出が再現されているのは嬉しいですね。
ただチーム表記などが日本語表記になっているのはちょっと残念です。
それからドイツ・ブンデスリーガではこういった感じの演出です。
操作性に関してはSwitch版とPS4版はそれほど違いは感じませんが、個人的にはPS4版の方が操作しやすいかなとも思います。
キャリアモードもプレイしてみた
PS4版のFIFA18でもキャリアモードを進めてみました。やはりドルトムントでのプレイですが、まずは契約更改のシーンは少しは?本格的な演出になっています。
いくつかの選択肢から交渉を進める感じです。
ある程度細かい所まで交渉をするのですが、少し面倒くさいと思う人もいるのではないかと思います。
今回のキャリアモードではCPUレベルはプロでスタートしました。ドルトムントは開幕戦のヴォルフスブルク戦では黒星でしたが、その後ブンデスでは無敗を続けています。
12月頃から大量得点を挙げて勝利する試合がほとんどになりました。チーム力が上がったのかもしれませんが、サッカーゲームのシーズンモードで結構こういう圧勝する試合が急に出てくるのは私だけでしょうか?
それとUEFAチャンピオンズリーグはチャンピオンズカップという名称での開催ですね。UEFAのコンペティションもプレイ出来ます。
1シーズン目のリーグ24試合を終了した時点でのブンデスリーガの順位表ですが、ドルトムントは現実ではありえないような成績です。オバメヤンは公式戦で50ゴール以上は挙げているはずです。
私だとCPUがプロだとちょっと相手にならない感じですかね。もう一つ上のレベルであるワールドクラスでいい勝負かもしれません。今シーズンはレベルを上げずにプレイしたいとは思います。
最後に
PS4版にはフロストバイトエンジンが搭載されていますが、Switch版には非搭載である影響が意外とあるような感じですかね。
Switch版はテーブルモードや携帯モードでもサッカーゲームがプレイ出来る部分は大きいと思いますが、現時点では演出面にこだわりがある人はPS4版でのプレイになりそうです。
追記
PS4のFIFA18のキャリアモードを1年間プレイしてみた記事をその後書きました。
Tao Tronics BluetoothイヤホンTT-BH026を10日間ほど使用してみた
公開日 2017年10月29日 更新日 2018年5月9日
最近、この記事が私のブログの中でもよく読まれている記事のようです。 ↓
やはりTao TronicsのBluetoothイヤホンは気になっている人がいるということですね。特にこのTT-BH026は9月に発売になった最新のイヤホンですからね。
Tao TronicsのBluetoothイヤホンのシリーズは高い評価を得ているようですが、実際に10日あまり使用したところの感想を簡単に書きたいと思います。個人的に気になった部分ですけどね。
Tao tronicsTT-BH026を使用してみた感想
やはりワイヤレスのイヤホンは便利というよりも、iPhone7を使用しているので変換アダプタを使うか、ワイヤレスのイヤホンを使用するしかないので仕方なくワイヤレスのイヤホンを使用しています。変換アダプタはすぐダメになってしまったので。
2000円台のワイヤレスイヤホンとしては音質は悪くはないと思ったことはこの前の記事にも書きましたが、しばらく使用してみての感想です。
主に外出した時に使用しているのですが、ブツっと一瞬ノイズが入ることはよくあります。これはワイヤレスなので仕方がないのかもしれません。
特に外出した時にポケットにiPhoneを入れたりするとノイズが入ることもある気がします。家で使用している時はそこまでではないかな。実際にこのイヤホンをしながらこの記事を書いています・・・。
そしてこの前は音が聴こえなくなる事象がありました。再接続をしたりして直ったりはしたのですが、そういうことがありました。
その後充電が無くなったので、充電が無くなるとそういう事が起きる可能性があるということなのかもしれません。8時間連続再生が出来るとはいえ、充電はコマメにした方がいいですよ・・・。
今のところ気になるのはブツっといったノイズが入ることでしょうかね。あまり酷いようだとメーカなどに報告することも考えてはいますが。
他は音質も悪くはないし、気になる部分はあまりないです。イヤホンとiPhoneの接続はうまくいかない時もあるくらいです。すぐに繋がることもあるのですがね。
やはり2000円台にしてはコスパは高いイヤホン
前回の記事にも書きましたが、コスパは高いと思うんですよね。ノイズが入りやすいのはワイヤレスイヤホンの宿命かもしれないので,悪くならない限りはそのままで。
まあこんな感じで感想は書きました。2000円台で買えるイヤホンですので、気軽に買える感じだと思います。
2018年5月9日 追記
私用して半年以上経過した2018年5月現在でも特に不具合は出ておらず、使用できています。やはり充電が必要とすることはありますが、ワイヤレスのイヤホンは使いやすいと思います。
Bluetooth イヤホン TaoTronics ブルートゥース ワイヤレス ヘッドホン 8時間連続再生 防水 マイク内蔵 マグネット式 軽量イヤホン TT-BH026
- 出版社/メーカー: TaoTronics
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天皇賞秋2017の予想
またしても今週末は雨模様ですが、GⅠも3週連続で悪い馬場での施工はあまりないですね。台風の影響も懸念される今年の天皇賞秋になりそうです。
と言う訳で天皇賞秋の予想です。道悪が想定されるので過去の傾向はなかなか使いづらい所もあり、代わりに道悪適性は考慮に入れておくことにはします。
天皇賞秋2017の予想
〇 サクラアンプルール
▲ サトノアラジン
△ グレーターロンドン
△ キタサンブラック
△ サトノクラウン
△ ステファノス
△ リアルスティール
△ レインボーライン
△を6頭も打ってしまいました。これと言って本命にしたい馬は個人的にはいなかったのですが、ヤマカツエースやネオリアリズムに印が回らないようなメンバー構成になりました。
ソウルスターリングは3歳牝馬ということで斤量面での恩恵が大きいと思います。このレースとジャパンカップは牝馬が来るレースでもありますから。
血統的に世界的な良血で、道悪はべらぼうにうまい可能性があります。桜花賞はチューリップ賞の反動が影響でしょう。毎日王冠も逃げたことが原因で、叩いた効果も見込めそうですし、改めて評価したいと思います。
道悪予想なのでサクラアンプルールが対抗。近親に95年の勝ち馬であるサクラチトセオーがいます。ちなみにチトセオーも1番枠でした。
半兄のサクラメガワンダーはこのレースで勝負にならなかったのですが、道悪のキングカメハメハなら上位に来てもおかしくはないと思っての高評価です。
3番手はサトノアラジンですが、本質的には中距離は合っていると思いますし、道悪も大丈夫だとは思います。毎日王冠からの巻き返しもこのレースではあることなので3番手。
毎日王冠組ではグレーターロンドンも評価します。能力は高い馬ですし、母ドクターデヴィアスですから道悪もいいでしょう。菊花賞馬キセキの叔父ですが、体質の弱い馬だけに中2週が不安です。
キタサンの宝塚は天皇賞春の反動が出たうえに、中間にハード調教をやったとのことで馬がおかしな状態だったと思います。とにかく休み明けに強い馬ですが、目標もここではないはず。状態面に不確定要素があるために抑え。
サトノクラウンはムラ馬なので抑え、ステファノスも勝ち切れない馬なので抑え。
リアルスティールは基本的に連続して好走が出来ないタイプで、毎日王冠の勝ち馬もあまりこのレースと相性がよくありません。しかも中2週で再輸送ですし、抑えまでですかね。レインボーラインは道悪のステイゴールド産駒だから抑える程度。
天皇賞秋最終結論
斤量面のアドバンテージがあるソウルスターリングを有力視。妙味がありそうなのはサクラアンプルール。さらにサトノアラジンとグレーターロンドンも評価して、キタサンとサトノクラウンは抑え。
当日は道悪にはなりそうで、どの程度の道悪になるかは難しいところ。天皇賞秋までの芝のレースをチェック出来る人はそれを考慮に入れた方がいいですね。