プロ野球交流戦 千葉ロッテ対東京ヤクルト戦を観戦
6/10はZOZOマリンスタジアムに行って千葉ロッテマリーンズ対東京ヤクルトスワローズの試合を観てきました。個人的にはリーグ別で応援しているチームなので、ここ数年はこのカードを毎年1試合は現地で観戦しているようになっています。
この日のZOZOマリンスタジアムは日差しが強かったものの、風が強かったですね。都内では30度近く気温があったと思いますが、マリンでは風の影響で涼しさも感じることがありました。
この日はピンストライプユニフォームが配布される日だったので、結構観衆は入りましたね。2万7千人ほど入ったようです。私は1か月ほど前にネットでチケットを購入したのですが、その時点では2階席は基本的に選び放題でした。
と言う訳で今回は2階席からの観戦でした。ホームベースよりもちょっと3塁寄りの席でした。この辺りはマリーンズファンとスワローズファンが点在する形でした。
自分の席からの写真は撮ったのですが、他はほとんど写真は撮りませんでした。記事にするためには写真は撮っておいた方がよかったのですが・・・。
この日は風が強かったので、長袖のシャツを着ていたのですが、少し寒さも感じました。特に2階席の後ろのブロックは日陰になっているので、風が吹くとそういう感じがしました。
試合の方はマリーンズの二木の好投。田村の2打点の活躍もあってマリーンズが4-1で勝利して3連勝としました。逆にスワローズは交流戦は未だ勝ち星なしの10連敗となりました。
共に両リーグで最下位同士の対戦でしたが、スワローズが大型連敗中は点がなかなか取れない試合が多いので、今日もそういう展開でした。
マリーンズの調子と言うよりもスワローズの状態がこれ以上ないくらいの悪い状態が試合の勝敗を決めたかなと。ただ、このブログを書いている時に3戦目が行われているのですが、スワローズが大量リード中です。
マリンでのゲームは11日の試合の後は6/30まで試合がないのですが、7/1と7/2はデーゲームの試合があります。今回の試合も熱中症対策は必要だったのですが、次回のデーゲームの試合では熱中症対策は必要だと思います。
試合後は海浜幕張で食事をしました。デーゲームの後はやはり飲食店は混んでいるという印象も持ちました。
マリーンズは未だに最下位ですが、シーズンはまだ半分以上残っています。これからもマリンを訪れる人は多いと思います。特に7/1、7/2のデーゲームを観戦する人は熱中症対策を考えていく必要はあります。
後は日差しに当たると、肌が焼けますね。日焼け対策も必要な人はした方がいいと思いますし、風対策も必要でしょう。ゴミ袋などを風で飛ばされないことも必要です。
先ほど言ったように応援している両チームは今年厳しいのですが、まだ観戦はしていく予定です。
ニコニコ動画プレミアム会員を解約して感じたこと
いきなり過去記事貼り付けですが、ニコニコ動画プレミアム会員を解約して10日ほどが経過しました。ここ最近はニコニコ動画を見る時間が少なくなったのでプレミアム会員を解約したのですが、一般会員になってもまだ利用することはあります。
一般会員になって感じることはやはり重たいということ。スムーズに動画を見ることがやはりできなくなりましたし、最悪観られなかったり、途中で観られなくなったりすることもあります。特に夜はやはりスムーズに見られないこともあります。
そして生放送はすぐに追い出されたりするので、生放送は特に人気のあるコンテンツは観られないでしょう。私は生放送を観る機会もあまりなくなってきたのですが。私が観たい番組はあまりやっていない感じに思えます。
やはりプレミアム会員の方は待遇はいいような感じはしますが、もういいやということで一般会員になりました。他に人も同じようなことを感じていると思うのですが。
ニコニコ動画に関する記事は他のブログの人が書いていたりもするので、大体言いたいことや感じたことは同じではないかと思います。
プレミアム会員になることをおススメする人は
ニコニコ動画はアニメの放送は多い気がします。リアルタイムで観たい人は特にプレミアム会員だと追い出される可能性は低くなると思うので、アニメをニコニコ動画でよく観たいという人はプレミアム会員になってもよいかと思います。
そしてプロ野球の中継などのスポーツ中継もあります。このスポーツ中継も一般会員だと追い出される可能性は高いので、プレミアム会員は有利だと思われます。特に生中継はリアルタイムで観たいですからね。
それと高画質で動画を見られたりするので、少しでもいい画質で動画を観たい人はプレミアム会員になることですね。私はYoutubeは画質は重視しますが、ニコニコ動画は画質を重視していませんでした
他にもタイムシフト予約なしでプレミアム会員は観れたりする利点もあります。
最後に
私はもうプレミアム会員を解約してしまったのですが、すごく見たいという放送が無かったので、一般会員としてしばらくは観ることになりそうです。
自分が見たいコンテンツがあるかどうかで判断することになりそうですが、有料だけにプレミアム会員では恩恵を受けることもあるので、ニコニコ動画を特に多く利用する人は会員になってもいいかとは思います。
ヤマダ電機から発売のFUNAIの4Kテレビなどについて書いてみる
先週の金曜日にヤマダ電機からFUNAIの4Kテレビが発売されました。私自身も週末は家電量販店に行ったりしていたのですが、ヤマダ電機に行ってFUNAIをはじめとした4Kテレビを見たりしていました。
FUNAIの価格は強気
ヤマダ電機は10時から営業しているところが多いと思うのですが、その前から実はネットのチラシで価格を知ることが出来ました。日付が変わった2日の0時くらいから見ることが出来たのですが、そのネットのチラシにFUNAIのテレビの価格も載っていました。
4Kテレビの値段は主にスタンダード4Kの43インチのモデルが114800円(税別)で、一番高いのはスリムハイグレードの65インチの319800円(税別)になっています。価格は店員と要相談も書いてはいますが。
スタンダードの43インチのモデルは税込みでも12万円ほどするので個人的には高めの設定だと思います。実際にヤマダ電機の店員も「強気の価格」と言っていましたからね。ツイッターでも価格は高いと言っている人もいました。
我が家は大型テレビを置くスペースがあまりないので、43インチくらいが限度なのですが、そのFUNAIの43インチのモデルは国内大手メーカーの43インチモデルと大して変わらないという印象もあります。FUNAIのモデルはHDDが内蔵されている分高いのかもしれません。
実際にFUNAIのテレビを見ると、画質は悪くないと思うのですが、価格はやはり高めだと思います。もちろんこの先値段は下がることはありそうですが。
後は店員と価格は相談して安くできるかどうかだと思います。
型落ちのモデルを見てきた
結局ヤマダ電機では他の国内大手メーカーのテレビを見ていたのですが、型落ちモデルなどは10万円以下で、特にアウトレット品は7万円台から購入が出来るモデルもありました。
地方店舗のヤマダ電機で展示されていたりしたテレビを都内の主要な店舗でアウトレット品として展示されているようです。
各店舗で展示されていたテレビは展示のためにある程度使われていたのと、画面などのキズを確認する必要はありますが、安い価格で売られているので、安い価格で4Kテレビを購入したい人は検討してもいいかもしれません。
中には在庫限りの商品もあるので、展示品ではなく、完全な新品のテレビも販売されていますから、ヤマダ電機に訪れてみるのもいいです。
10万円以下で買えるテレビは倍速駆動が付いていないモデルがほとんどですが、FUNAIの43インチのテレビは倍速駆動が付いていないのに12万くらいしますからね。あまりこだわりがなく、倍速が必要ない人は型落ちのモデルを狙うこともいいと思いますよ。
と言う訳で、ヤマダ電機から発売されている4Kテレビは強気の設定で価格は高めだということと、4Kテレビは型落ちのモデルは10万円以下で買えたりもするということで今回はここまで。ヤマダ電機は店舗によって価格は違うと思うので、何店舗か回ったりした方がいいかもしれないです。
追記 テレビが発売される前に書いた記事です
安田記念2017の予想
ちょっと外出していたので、この時間に更新ですが、安田記念の予想を簡単に書きたいと思います。
安田記念2017の予想
◎ エアスピネル
〇 ブラックスピネル
▲ イスラボニータ
△ ステファノス
△ ビューティオンリー
△ ロゴタイプ
△ サトノアラジン
△ アンビシャス
本命はエアスピネルにしました。まあ昨年のクラシックで走った馬ですし、能力は高いと思います。父キングカメハメハはロードカナロアが勝っていますし、母父サンデーサイレンスの馬はロゴタイプなどが勝利しています。
対抗のブラックスピネルは面白い馬だと思います。東京新聞杯を制しているのに人気はないですからね。父ロベルト系はストロングリターンやモーリスが勝利しているなど安田記念では相性はいいですし、母父アグネスデジタルもこのレースを勝利しています。
イスラボニータはマイラーズカップを勝ったので大きな衰えはないと思うので3番手。馬券になる確率は高いと思います。4番手のステファノスは大外枠はあまり歓迎ではないですね。かつては富士ステークスを勝ったことがあるのでまずまずの評価。
香港馬ではビューティオンリーだけは評価ですね。昨年の香港マイルを勝っているところは評価です。昨年勝ったロゴタイプ、サトノアラジン、アンビシャスまでが抑えで、グレーターロンドンまでは手が回りませんでした。順調さを欠きましたからね。
今回は簡単に書きましたが、スピネル両馬を評価して終わりにしたいと思います。
UFC2を購入して実際にプレイしてみた感想
こんにちは。今日はゲームに関する記事になりますが、私は学生時代に格闘技を見ていました。ちょうどK-1やPRIDEが全盛期で、実際に会場で試合を見たこともありました。私は日本人なので、桜庭選手が当時は好きでした。
バイトで稼いだ給料で試合を見ていたのですが、1万円前後するチケットをよく買ったなと思います。席や大会によっては高いんですよね。
実は言うと、ゴールデンウィークにPSストアでセールがやっていて、UFC2というゲームを購入しました。確か1200円くらいで発売されていたので早速購入してみました。
UFC2を実際にプレイ
UFCは総合格闘技のイベントで、アメリカなどで開催されていると思います。それをPS4のゲームにしたということだと思います。
ここ10年くらいは格闘技を見ていないので、UFCに関する知識は0に近いです。それと、このゲームは説明が基本英語です。日本語訳がされていないので、ネットの攻略サイトを参考にすることになります。
実際にエキシビジョンマッチで遊んでみたのですが、これがかなり難しいですね。難易度はビギナーにしても勝つことは簡単ではないです。
実際にはまだ30試合くらいしかプレイしてないのですが、今までは打撃でKOして勝利した試合が数試合あっただけで、後は判定負けや一本を取られて負けたりすることが多いです。
打撃戦だとある程度はやれるのですが、テイクダウンを奪われ、そこからサブミッションをかけられ敗れるという試合も多くあります。サブミッションをかけられると抜け出すのに苦労するゲームですね。
操作は覚えれば簡単かと思いますが、サブミッションに関してはもっと操作を慣れなくてはいけないと思います。打撃だけで勝つのもつまらないですからね。
女性選手も作成できるが
このゲームには選手を作れるクリエイトモードのようなものがありますが、これは女性選手を作成したい場合はあまり過度な期待はしない方がいいと思います。
UFC2は女子の選手も収録されていて、自分で女子選手もクリエイトすることが出来ます。
女子の選手を作る時に少し不満なのは髪型のバリエーションが少ないことでしょう。しかも奇抜な髪型しか選べないですからね。もっと髪型のバリエーションがあればなと思います。ちなみに男子選手はまだ作成できていません。
パラメータや選手の特性などは細かく設定は出来る方だと思いますが、髪型などは限定されるようです。このモードで作成した選手でストーリーモードをプレイ出来るようなので、いつかはやってみたいと思います。
最後に
UFC2を購入して4週間ほどになると思いますが、まだ10時間くらいしかプレイしていません。まだ操作には慣れが必要だと思いますが、ゲーム自体は評価が高いようですし、格闘技に興味がある人は購入してもいいと思います。
ちなみに私はPSストアで購入したのでダウンロード版ということになります。PSストアでは結構セールはやっているようなので、チェックしてみるといいと思います。
こちらはAmazonで発売されているパッケージ版です。
EA Sports UFC 2 (輸入版:北米) - PS4
- 出版社/メーカー: Electronic Arts
- 発売日: 2016/03/15
- メディア: Video Game
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日本ダービー2017の予想
いよいよ明日は日本ダービーです。とにかくこのレースの個人的見解を書きたいと思います。
日本ダービー2017の予想
◎ ダンビュライト
〇 レイデオロ
▲ スワーヴリチャード
△ サトノアーサー
△ アルアイン
△ アドミラブル
△ クリンチャー
△ ぺルシアンナイト
今週の中間にもブログで有力馬の解説をしたのですが、最内枠を引いたこともあってダンビュライトを本命にしました。
1勝馬がダービーを制するとは考えづらいですが、ある程度の位置から競馬が出来そうですし、ルーラーシップ×タンザナイトと言う配合も東京2400メートルは合いそうな気がします。ダービー5勝の鞍上にも期待です。
レイデオロはソエの影響で今季初戦となった皐月賞で後方待機から5着に来た競馬は評価できると思います。キングマンボ系は東京芝2400メートルは注意ですし、今年のメンバーだったらダービー制覇もあるかもしれないですね。
スワーヴリチャードはダービーを意識したローテだと思います。母系がダート色が強いのは気になりますが、左回りの広いコースは合うと思いますし、この馬もダービー候補でしょう。
サトノアーサーはダービーで3勝しているディープ産駒で、母系はスピードがあると思うので距離は微妙かもしれませんが、初めての多頭数の競馬を克服できれば勝ち負けするかもしれないです。
特に評価したのは以上の4頭で、皐月賞馬のアルアインは母系はダートのスピードに寄った感じがするのでそこまでの評価はしないです。アドミラブルは中間にも書いたようにローテの問題、さらに大外枠ですし青葉賞の競馬の反動が気になります。
後は前から競馬ができるクリンチャーと皐月賞2着のぺルシアンナイトまでが抑えです。プリンシパルステークスを勝ったダイワキャグニーも抑えてもいいと思います。
とにかくダービーを堪能しましょう!