高コスパのタブレットであるFire HD 8 2018年版を1ヶ月使用した感想
公開日 2019年1月17日 更新日 2019年2月1日
12月のAmazonのセールでFire HD 8 2018年モデルを購入しました。当時は4,980円という破格の価格ともいうのでしょうか。安かったので購入しました。
そのFire HD 8を使用して1ヶ月程が経ちましたので、このコスパが高いと言われているタブレットのレビューを簡単に書きたいと思います。
- 画質はそれなり 音質も決して悪くはない
- Kindleアプリで電子書籍を読んでみると
- Fire HD 8の重さについて
- 16GBのモデルにはmicroSDカードを追加
- バッテリーの持ちと充電時間
- Fire HD 8でのネットブラウジング
- 今日のまとめ
- 追記 2019年2月1日
画質はそれなり 音質も決して悪くはない
Fire Hd 8は名前の通り、ディスプレイサイズは8インチです、この大きすぎないサイズが評価を受けているのですが、解像度は1200×800と現在のタブレットとしてはやや低めだと思います。
なので画質はそこまで綺麗ではないですが、酷いという感じも受けません。価格なりだと思うので仕方はないのでしょうけどね。Youtubeなどでも十分に見られる画質だと思います。
音質も悪いとは思いません。オーディオはDolby Atmos、デュアルステレオスピーカーマイクなのですが、音量を大きくしなくてもそれなりに聴こえます。
Kindleアプリで電子書籍を読んでみると
僕はKindle unlimitedに加入していて、ビジネス本や自己啓発本などを読んだりしているのですが、電子書籍を読む時も役立ったりします。8インチのディスプレイがちょうど良いと感じる人もいるでしょう。
しかし、自宅のネット環境の問題か、ダウンロードに時間がかかる時もあります。「ページを開けませんでした」と表記されることも。
しかし、読書には投資をしなければいけないと思っているので、もう少しうまく使えたらと思います。
Fire HD 8の重さについて
Fire HD 8の重さは369gですが、片手では少し重さを感じます。ベッドで寝ながら利用することも多いので、あまり本体を手に持ち上げて使わないのですが、両手で持てばそこまで重さを感じません。これにカバーなどを付ければさらに重くはなりますね。
16GBのモデルにはmicroSDカードを追加
僕は16GBのモデルを購入したのですが、空き容量はもう4GBほどしかありません。なので後日ですがmicro SDカードを購入しました。
動画やゲームアプリをどんどん入れる人は64GB以上の容量がいいのでしょうが、僕は32GBのmicro SDカードを購入しました。
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バッテリーの持ちと充電時間
他のタブレットと同じように、使用用途にもよると思うのですが、バッテリーの持ちは悪いとは思わないものの、やはり動画など負荷がかかるコンテンツを利用すると、充電が無くなるのは早いと思います。
充電にかかる時間も、ものすごく速いわけでも無く、遅いという訳ではないと思います。何を使って充電するかにもよるでしょうけど、iPadとそれほど変わらないと思います。
Fire HD 8でのネットブラウジング
大きいディスプレイでネットブラウジングが出来るのがタブレットの強みだと思います。Fire HDは独自のOSを使っているものの、ネットブラウジングをするのには大きな問題はないと思います。
ただ、反応はちょっと鈍い時も見受けられます。特にタブレットを起動した直後にその傾向が強く出ているのではないかと思います。
Fire HD 8の場合、Wi-Fiが2.4GHz帯にしか対応していないようなのが原因だと思われます。なので無線ルーターの設定を変えて5GHz帯に接続することができました。こちらの方の記事を参考にしました↓
Fire HD 8のWiFiが5GHz帯につながらない時の対処方法 | Step to Next Life
また、GooglePlayをFire HDにダウンロードして使っています。これはもちろん自己責任ですが、今のところ問題はないです。
今日のまとめ
やはりiPadなどの価格帯のタブレットと比較するのはフェアではないのは間違いないのですが、Fire HD 8はタブレットのエントリーモデルとしては十分だと思いますし、実用性はあると思います。
端末を起動するときに広告が入るのはデメリットですが、タブレットは生活をする上には便利なので、Fire HD 8の購入を検討しても良いと思います。
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB
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追記 2019年2月1日
Fireタブレットシリーズに関してまた記事を書きました。
Apple製品を利用して理想の作業環境について考える 2019年始版
公開日 2019年1月16日
ブログ更新などの作業をするにあたって、理想的な作業環境というのはそれぞれあると思うのですよ。ここ最近ではブロガーが自身の作業環境を晒している記事もあります。
この記事もMacBook Air 2017を使用して書いているのですが、このラップトップだけでもブログ記事更新で十分ではあります。
しかしApple製品は魅力的ですし、さらにスペックの良い製品を欲しくなってきます。この物欲はどうにかならないものかと・・・。
MacBook Airでも十分だが、iMacにも憧れる
ブログ記事更新は重たい作業にはならないと思うのですが、重たい作業をしない限りはMacBook Air 2017でも十分だと思います。
しかし、iMacへの憧れをいうのを持っていまして、特に高級品とも言えるiMac 5kディスプレイモデルはいつかは所有してみたいと思っています。しかも4Kじゃなくて5Kですからね。
現在の自宅ではあまり置くスペースが無いのですが、自宅にiMacがあれば、そこで頻繁に作業をしたくなると思いますし、モチベーションも上がると思います。やはりブログの継続性にはモチベーションは大事。
iMacなどのデスクトップは外出先では実質使えないということを考えると、持ち運びでもイケるMacBook Pro 13インチでも良いのですが、iMacは一度は自宅で使ってみたいなとよく思っています。
でもMacBook Pro13インチもいいんだよなあ・・・。
純正キーボードが使えるiPad Proもいいですねえ
外出先などでは、MacBook Airの代わりに、第6世代iPadでも作業をすることがあります。Bluetoothキーボードを使えばノートパソコンの代用にもなります。
僕も含めて多くの人に該当するものと思われますが、第6世代のiPadでも十分なスペックであると思うので、わざわざ高価なiPad Proを使用しなくてもいいのかなと思います。
しかし、iPad ProはApple純正のスマートキーボードが使えるので、それにも憧れがあるのですよ。たまにカフェでiPad Pro+スマートキーボードを使用している方も目にしますし。
iPad Proに純正のスマートキーボードの組み合わせは、荷物の軽量化にも繋がると思います。特に軽量でないバッグを使用している人だと、MacBookよりも結構楽になると思いますね。
無印iPadとiPad Proの大きな違いでは純正のスマートキーボードが使えるかどうかが一つだと思います。
外出先でもApple製品を使用したい人の組み合わせは?
Apple製品の組み合わせは色々とあるのですが、無難なのは機動力のあるMacBook系をメインに据えることだと思います。サブにiPadですかね。
iPhone+MacBook+iPadという組み合わせをしている人も多いでしょう。これは割と現実的だと思います。
ちなみにデスクトップ型のiMacをメインにした場合は
iMac+iPhone+iPad Proという組み合わせなどが良さそうです。外出先ではiPad Proで作業をし、それ以外の作業は自宅のiMacでするということになりそうです。
iPad Proでは純正のスマートキーボードを装着すれば、ノートパソコンに近い感じになりますし、膝の上に乗せてもタイピングができます。
今日のまとめ
現状でも大きな不満はないのですが、もっと良い作業環境をということになります。外出先での作業を考えると、より新しくスペックの良いMacBookになりますが、iMacも一度は所有してみたいと思っています。
僕のApple三種の神器 iPhone・iPad・Macの使い分け
公開日 2019年1月14日 更新日 2019年1月19日
時代は進化したものです。本当に便利な世の中を生きているわけですが、僕はスマホとタブレット、そしてパソコンがないと生きている心地がしない状態になっています。
Appleの三種の神器と呼ばれるiPhone・iPad・Macは必須になっている生活になってしまったのですが、この三種の個人的な使い分けについて書いていきたいと思います。
現在の僕の使用デバイス
・iPhone XR 64GB
・iPad 9.7インチ(第6世代) 32GB
・MacBook Air 2017 128GB
他にはAmazon Fire HD 8 2018年モデルがあります。
欲を言えば、MacBookはMacBook Air 2018かMacBook Pro 13インチが理想と思っていますし、iPadもProに憧れます。
最新のiPhoneでは廉価版とも言われているiPhone XRにiPadでは最も価格が安い第6世代iPad、そしてMacBookシリーズでは唯一、税抜きで10万円を切っているMacBook Air 2017年モデルと実質エントリーモデルを揃えています。
エントリーモデルを揃えようとしても、Apple製品は資金を要するのですが、こういったエントリーモデルの場合はどのようなことが出来るのかも含めてまとめて書きたいと思います。
iPhoneの使用用途
・通話とメール
・音楽視聴
・電子書籍閲覧
・カメラ撮影
自宅内でも使うことはあるのですが、外出時には必ずiPhoneを持ち歩いていきます。近くのスーパーに買い物に行く時もですね。通話とメールはあまりしませんが、ドコモメールの確認はたまにします。
電車での移動中では、常にiPhoneを操作しているわけではないですが、音楽視聴やネットブラウジング、SNSをチェックしたりします。
iPhoneなどのスマホでも、ブログの記事のための文章を打ち込む人も多いと思いますが、僕は文字を打ち込むのがうまくはないので、iPhoneではあまり記事作成をしません。
カメラ機能は役に立っています。商品のレビューをする時に載せる写真はiPhoneで撮影しています。
iPadの使用用途
・ネットブラウジング
・動画視聴
・電子書籍閲覧
・音楽視聴
・ブログ記事作成
iPadは主に自宅で使用することが多いです。やはり大きい画面は正義で、ネットブラウジングや動画視聴、電子書籍閲覧では本当に役立ちます。iPhoneだと画面が小さいので見辛いですからね。
これによって、インプットすることが増えましたし、こういう自分の頭脳に投資するのは重要だと思います。
自宅内でもベッドでゴロゴロしている時に、iPadでいろんなことが出来るのはいいですね。
そしてiPad(第6世代)はBluetoothキーボードを使えるので、たまにiPadでブログ記事更新をしたりもします。外出時に荷物を軽くしたい時には、MacBook AirよりもiPadがいいのかなと思います。
MacBook Airの使用用途
・ネットブラウジング
・動画視聴
・音楽鑑賞
・ブログ記事作成
・動画編集
ラップトップPCなので、自宅でも外出先、特にカフェなどでも作業をすることができます。はてなブログではパソコンを使った方が記事は書きやすいです。
自宅では外部ディスプレイに接続しての使用も多いです。大きな画面で動画視聴はいいですし、外付けHDDと繋げて、保存しているデータの閲覧もいいです。
簡単な動画編集もたまにしているのですが、書き出しに時間はかかるので、頻繁に動画編集をする人はMacBook Proやデスクトップがいいと思います。
アウトプットな作業はMacBook Airに頼ることが多いですし、メインマシンはやはりパソコンになります。
3つのデバイスの中では一番使用時間が多いのはMacBook Airで、次にiPad、iPhoneは頻繁には使わないですね。
スマホ・タブレット・パソコンを揃えることについて
もちろん、連携機能が便利なApple製品でこれらを揃えることが理想ですが、タブレットはandroidやAmazonのFIre HDでもいいですし、パソコンはWindowsでもいいです。Apple製品が高いですからね。
現在の日本人はiPhoneを使っている人は多いのですが、タブレットかパソコンはApple製品、あるいはその他のメーカーでも、上記の3つのデバイスがあると便利です。
特にスマホとパソコンは持っていても、タブレットを所有していない人もいるでしょう。しかし、タブレットは1つでもあると生活に変化をもたらすと思います。
大きな画面でストレスなく、いろいろなことをインプットすることができますし、iPadなどのタブレットは個人的には必要なデバイスだと思っています。
【週記#16】1月7日〜1月13日の週記 MacBook Airであることも試してみました
公開日 2019年1月13日
今週数時間だけ背中に痛みが出たり、ちょっと体調も下降気味だったのですが、大崩れすることなくこの週記を書いています。今回の週記もその週に書いた記事に関することについての振り返りなどを書いていきます。
1月7日〜1月13日の週記とparallels体験版
今週はあまり記事を書かなかったのですが、MacBook Air 2017はコストパフォーマンスは高いラップトップだと思います。実際にこの記事もMacBook Air 2017で記事を書いています。
やはりもっと性能が良いMacBook Proや新モデルのMacBook Air 2018も魅力的ですが、しばらくはMacBook Air 2017を共に過ごしていきたいと思います。
記事にも書いたように、重たい作業にはあまり適性はないと思いますが、ブログ記事作成やネットブラウジング、動画視聴などでは特に問題なく使用できるパソコンです。
そのMacBook Air 2017を使ってあることを試してみたのですが、仮想ソフトのParallelsを使用して外付けHDDに録画した番組をブルーレイにコピーしようと考えました。
このブログでも話題になっているひかりTVの録画番組はPC TV Plusというアプリを使用すればブルーレイにコピーできるようなので、実際にやってみました。
ただ、PC TV Plusは意味不明なことに、Windowsでしか使えないので、Mac OSでは通常無理なのです。
そこでWindowsのソフトをMacにも取り入れられるParallels desktop14の体験版を使用、PC TV Plusも体験版を使用して録画番組をブルーレイにコピーできるのかについてやってみました。
ただ、番組をブルーレイにコピーすることが出来たこともありますが、基本的には自分の環境では厳しいと感じました。
このことについてはまた記事にしたいと思っています。ParallelsとPC TV Plusの体験版はまだ数日ありますから、最後まで諦めずにやれたらと思います。でも厳しいかな。
とあるアイドルの帰宅時間を教えた上に、事件のことを本人に謝罪させるという、本当に病院に行った方がよいという人間もいる世の中ですが、また来週も無事に過ごせたらと思います。
日本代表の試合はコアなファンにも向けて多チャンネルで中継すべき
公開日 2019年1月12日
日本サッカー代表はアジアカップ初戦で何とか勝利しました。アジアカップが開催しているのですが、僕は初戦のトルクメニスタンの試合はテレビで観ていません。
ただ、Youtubeの裏解説で試合の動向をチェックしていました。元日本代表で現在解説者の戸田和幸さんが裏解説をしていたんですね。こういうのは面白いですよ。
ここで思うのは、日本代表戦はCS放送でも中継をできるような体制を取らなくてはいけないと思ってることです。
サッカー実況のカリスマでおなじみの倉敷保雄さんは、「いろんなチャンネルで中継してその中から好きなものを選べると良い」といったことを仰っていましたが、それが現実になればいいなと思っています。
今の地上波のスポーツ中継は、バラエティ化しているのは間違いなくて、知的能力が優れていない人向けへの中継でもあって、サッカー初心者向けへの中継にもなっていないでしょう。これも一部を除いて日本人はスポーツIQが低いからなのですが。
コアなサッカーファンなら、日本代表戦をスカパーなどのCS放送で視聴したいと願っている人も多いはずです。ロシアワールドカップでも地上波の中継(特に民放)は酷いと再認識されましたし。
ワールドカップやオリンピック中継は特に放映権料が高騰しているので、それらのコンテンツをCS放送やDAZNなどでの中継は厳しい時代ですが、せめて自国の代表戦は多チャンネルで放送すべきではないかと思っています。
中継では地上波、NHK BS、CS放送と最低でも3つの中継体制を用意する必要があるのではないかと思います。意外と専門的なCS放送が人気になったりもしてね。
日本代表の試合の放映権の決め事がどうなっているのかわかりませんが、CS放送への中継解放が日本サッカーの発展にも繋がることだと思いますし、名前は大手だけの放送局だけで独占するのはおかしいと思いますよ。
同じことを思っている人は他にいるのでしょうが、コアなサッカーファン向けへの中継がない日本は厳しいでしょう。
やはり自国の代表の試合を倉敷さんなどの実況で見たいと思うサッカーファンは多いと思います。そうなると解説の方もスカパーやDAZNで担当をしている方になりますしね。
日本代表のサッカーの中継はこうあるべきだということについて今回は書きました。やっぱりサッカー中継はスカパーかDAZNですよ。
2019年の中央競馬の展望と期待すること 後半戦
公開日 2019年1月11日
前回に続いて、2019年の中央競馬の展望と期待することについて書いていきたいと思います。今回はその後編になります。
武豊騎手が勝利を量産する可能性も
日本競馬のレジェンドとも言える武豊騎手は、1969年生まれですから今年で50歳になります。その武豊騎手は最初の2日間で6勝を挙げて好スタートを切りました。
その武豊騎手は今年からエージェント、つまり騎乗依頼仲介者を変えたのこと。ルメール騎手や浜中騎手と同じになったようです。
これによって騎乗馬の質が向上する可能性もありますし、そうなると近年よりも勝ち鞍を量産する可能性があります。武豊騎手は個人的には好きなアスリートなので、注目してみていきたいと思います。
海外レースでの日本調教馬の活躍
現代の日本の競走馬の質は世界的にみてもトップレベルだと思います。日本生産馬が海外GⅠレースを勝つ時代ですし、日本の生産馬を海外の人達が購入する時代です。
昨年は日本調教馬の海外GⅠ制覇はなかったという年になりました。これは久々みたいだったようです。香港国際競走では惜しいレースもありましたけど。
なので、今年の日本調教馬が海外レース挑戦でどういうパフォーマンスを出せるかに注目していきたいと思います。
アーモンドアイ以外にも注目馬がいると思いますし、早速3月のドバイ国際競走から期待出来そうですね。
期待は全くできないが、もっと自分の頭で深く考えるべき
競馬場でバカ騒ぎする連中に何を言っても「馬の耳に念仏」なのですが、競馬だけでなく日常生活でももっと自分の頭を使って物事を深く考えることができないと厳しい時代だと思います。
競馬ではレース後に自分の頭で深く分析をせず、なんでも騎手批判をしたり、あるいは良い馬が集まると「強奪」とかSNSなどで書き込みをしたりと、レベルが低いんですよね。
もちろん、騎手のボーンヘッドで負けるといったことはあるのですが、多角的視点で物事を考えるということができないと、他の一般大衆から抜け出すことはできないと思いますし、競馬IQも向上しないと思います。
誰もが意見を言える時代ですが、とにかく感情論で批判をする連中が多いと思います。だからこそ論理的な力が必要だと思いますし、それは競馬に関しても例外ではないと思います。
ということで、思いついたことを書いてみたのですが、あまり良いことを期待すぎるのは厳しいと思いつつも、2019年の中央競馬も自分なりに楽しみたいと思っています。