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電車で席を譲る 車椅子スペース論争に参戦してみる

 

 

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公開日2018年9月4日

 

 

今回はタイトル名のようなことで、電車に乗っているとアタマにくるヤツもいる訳ですが、色々と自分勝手な人間が増えているという感じはあります。

 

 

今回は電車内で席を譲るかどうか、そして車椅子スペースの在り方について書きたいと思っているのですが、まずは電車に席を譲るか譲らないかについてです。

 

 

電車内で席を譲るかについて

 

 

路線バス内でもそうでしょうが、お年寄りや妊婦、怪我人などに席を譲るかどうかはその本人の判断に委ねられることではないかと考えます。

 

 

本来なら譲るべきでしょうが、個人的に自分が正義だと思って、他人をコントロールすることを嫌っているのもあります。

 

 

私だったら席を譲るケースが多くなると思います。やはり気まずい感じはあって、それが多少はストレスになると思うので、譲るアクションを起こすことも考えると思います。

 

 

鉄道会社で明確なルールで決められて入れば、それに従うことが必要ですが、そうでなければ個人の判断でということになると思います。もちろん優先席は、その鉄道会社のルールに従う必要があります。

 

 

実は席に座った方が立っているよりキツイという人も中にはいるでしょうが、別に断られたからって暴力を受けるわけでは普通はない(もし受けたなら駅係員に通報しようぜってことで)ので、周りがやらないのならむしろやってやろうと思えばいいんじゃないですかね。

 

 

車椅子スペースは鉄道会社のルールに従うべき

 

 

ただ、車椅子スペースは優先席と同じ意味合いではないかと思います。個々の鉄道会社のルールまでは細かくは分かりませんが、ベビーカーや車椅子の人が来たらすぐに退くべきではないかと思います。

 

 

優先席の定義と解釈は個人で違うと思いますが、流石に譲らないとその人の人間性に関わる問題でしょうね。

 

 

その鉄道会社のルールに従わなければ、電車に乗る資格はないと言っても過言ではないでしょう。何でも大まかなルールは把握することは必要ですね。

 

 

電車内のマナーの問題が言われることもあるのですが、反対意見を非難するのも、その人が人の意見や考えに多少なりとも理解しようとする頭脳ではないということで、悪い頭は簡単には良くならないんですよね。

 

 

タクシー移動を夢みたりもする

 

 

個人的にはそういう連中と一緒にいるのが不快なので、それを避ける究極の手段としてはタクシーを利用すること。自家用車でもいいのですが、タクシーを乗れるという生活が出来ればと思ってはいるのですがね。

 

 

割と憶測ですが、年収が数千万レベルだと、タクシーや運転手付きの自動車に乗っての移動が多いと思うので、長くない距離ならタクシーで移動、車内ではパソコンやタブレットを使うなど、時間を有効的に使いたいですね。

 

 

読書をするためタクシー移動をするという方もどこかに記事で拝見したと思うのですが、そういう生活を夢みて、今回の記事は終了です。