疑問に思っているツイッターのアカウントの特徴を書く
公開日2018年9月5日
個人的にはツイッターを利用するようになってから8年ほどが経過しました。2010年にアカウントを作って、初期の方はサッカー南アフリカW杯などもあったので、それについて呟いていたりもしたはずです。
ツイッターというのは誰でもアカウントを作れるので、そりゃ1流の人もいれば、3流以下の人もいます。なのでツイッターのは有益な呟きがある一方で、ゴミ情報の山でもあるのですよ。
私自身も8年前に作ったアカウントでフォローをしている人には有名人と趣味が合う一般人の人がいるのですが、一般人の人のツイートは、個人的に不快に思ったり、レベルが低いと思ったツイートも多くあります。
リツイートだけで自分の意見を言わない あるいはリツイートが多いタイプ
例えば、リツイートはするものの、それに関して自分の意見を言わないのは個人的にはどうかと思うやり方です。
他人をフォローするときには、趣味が合ったり、その人のツイートが目的である事もフォローする要素だと思うんです。
特にツイートに関しては、自分の意見や情報を発信するためのコンテンツだと思っているので、有益なものが好ましいと思っています。まあリツイートでも有益な情報はあるのですが。
リツイートするなら、自分の意見も合わせていうことも必要だと思いますし、後はリツイートが多いアカウントもなんか面倒臭いと思います。
もちろん、フォローしている人といくつかの趣味が全く同じという可能性は少ないので、興味がないことをツイートしてくるのは仕方がないことですが、リツイートがやたら多いアカウントはあまり好ましくないと思っています。
先ほども書いたように、リツイートでも有益な情報というのはあるのですが、ツイートにしてもリツイートの内容は、その人の人間レベルだったり、格に合ったものだと思うので、やはり魅力的な人のツイートはフォロワーが集まりますね。
絵文字 顔文字をやたらに使うのは 文章に自信がないからだと思う
絵文字、顔文字を使ってツイートしている人が増えていて、よく見かけます。僕は絵文字を使ったことは1度もないと思いますし、顔文字もほとんど使いません。好きではないですし、不快に思うこともあります。
絵文字、顔文字て嫌っているのは、人命が関わっている事に関してのツイートで使用している事。この記事を書いているのは台風21号が本州に被害をもたらした後に書いていて、関西空港は大きなダメージを受けたようです。
人命に関わる事に関してのツイートで絵文字、顔文字を使用するのは自分ではまずしないですし、他人が使用しているのはそれはどうかと思います。そういったツールを使用するような状況ではないでしょう。
ここ近年の流行りかもしれませんが、自分の文章に自信があれば、そういったツールに頼る必要はないのではないかと思います。こういう考えは自分だけだと思ったら、ネットで検索すると、それについて触れている記事もありました。絵文字を使うのは文章に自信がないからということです。
特に絵文字を使っている人は多いと思うので、攻撃的なことを書きましたが、多くの人は使用しているなら、自分は使わないということをやっていきたいです。
呟きはその人の人間性を示す
普段は攻撃的ではないのに、ネットの世界だと攻撃的になる人が多い時代であると思います。ただ、それが本来の本性であると思いますし、ツイッターではその人の品格は顕著に現れるのだと思います。
ツイッターは自分の意見を言うには最適ではあると思うので、正当性があれば批判的な事を書いてもいいとは思いますが、ツイッターは人によって薬にも毒にもなるので、頭を使うことも必要ですね。