スペシャルウィークなブログ

30代男がスポーツや家電や日常生活で思ったことなどを書いています。

iPadの選び方 第6世代iPadは多くの人にオススメ出来るアイテム

 

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公開日 2018年8月27日

 

 

9月になるとAppleの新製品の発表が期待されますが、色々と情報が出回っているようです。私自身も情報をネットで探しているのですがね。

 

 

そんな中、今回はiPad初心者へ向けての、iPadの選び方について書きたいと思います。iPhone、あるいはMacを所有している方は多いと思いますが、iPadを所有している人はそれ程でもないのかなと思います。

 

 

先に結論から言うと、多くの人は2018年に発売された第6世代のiPadで十分ではないかと思います。特にiPadを初めて使いたい人には第6世代のiPadがいいのではないかと思います。

 

 

iPadがあれば生活が変わる

 

 

私がよく拝見するブログの管理人の方は「iPadはあなたの人生を変える」とも言っています。私自身もiPadには生活を一変させるには十分のガジェット製品であると思います。

 

 

 

・ネットブラウジング

 

・大画面でYoutubeなどの動画閲覧

 

電子書籍の閲覧

 

SNSもすぐに大画面で

 

・音楽も再生できる

 

 

iPhoneなどのスマホの画面でネットブラウシングや動画を閲覧するよりも、iPadでそれらの作業をする方が便利だと思いますし、大きな画面は正義だと思います。

 

 

さらに電子書籍をよく利用する人はiPadはオススメ。雑誌や漫画などは特に見やすいと思う大きさだと思いますし、ビジネス本でも好きな時に本を読むことができるので、すごく便利。

 

 

デスクトップやラップトップパソコンのように全てのことが出来る訳ではないですが、私自身もiPadを使用する時間は多いと思います。

 

 

ブログを書いている人も、iPadで記事を作成出来たりしますし、Bluetoothキーボードとの組み合わせで効率化も図れます。色々と意見はあるものの、はてなブログの場合は専用のアプリがあります。

 

 

第6世代iPadiPad Proの違い

 

基本的には

 

 

・第6世代iPadの方が安い

 

・Proはスマートキーボード対応 

 

・第6世代iPadは2スピーカー Proは4スピーカー

 

 

それぞれのWi-Fiモデルの最安値(税抜き)ですが

 

 

第6世代iPad 37800円

 

10.5インチiPad Pro 69800円

 

12.9インチiPad Pro 86800円

 

 

圧倒的に第6世代iPadの方が安いです。なのでコストパフォーマンスは最高と言っても過言ではないと思います。

 

 

iPad Proの利点ですが、搭載されているチップの性能は少し上でもあるのですが、大きな違いは純正のスマートキーボードへの対応とスピーカーが4つあることです。

 

 

カフェなどでもスマートキーボードを使用して作業している人も見かけましたし、スマートキーボードで作業するのも憧れですね。

 

 

それと2スピーカーと4スピーカーでは結構音質は違うようです。2スピーカーでもそのまま聴いてもいいのですが、私は第6世代のiPadBluetoothのヘッドホンやスピーカーに繋いで音楽を聴くこともあります。

 

 

それ以外は第6世代のiPadiPad Proの違いはそこまで大きくはないと思います。もちろん、12.9インチのiPad Proは迫力があるのでしょうが。

 

 

私自身もよくiPad Proを所有してみたいということはよく思うのですが、よく考えれば、ネットブラウジングや動画閲覧、そして外出先での使用やブログも書けることを考えれば、第6世代のiPadでも十分にその役割を果たしてくれると思い、使用しています。

 

 

あと、iPhoneMacを所有している方なら、iPadと組み合わせて使うのが便利ですしね。

 

 

第6世代のiPadApple Pencilが使える

 

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 第6世代のiPadからApple Pencilが使えるようになったのは大きいですね。第5世代のiPadでも他社製のスタイラスペンは使用できたのですが、Apple Pencilも評価の高い製品です。

 

 

仕事でApple Pencilを使う必要がある専門的な職についている人でも、第6世代iPadで出来ることは増えたと思いますし、他の人でもApple Pencilを使っての説明やメモを取ることも出来ます。

 

 

特にiPadスタイラスペンさえあれば、紙やボールペンなどを必要とせずにメモを取ることが出来ますし、メモの重要性はここ近年で高まってきていると思います。

 

 

 

第6世代のiPadでもApple Pencilを使えるとなると、大画面である12.9インチのiPad Proは別として、10.5インチのiPad Proの立場が微妙になっている気がします。

 

 

多くに人にオススメできる第6世代iPad

 

 

上記の事から、第6世代iPadは万能でコストパフォーマンスは高いガジェット製品だと思います。多くの人が満足できるタブレットPCでしょうね。

 

 

第6世代のiPad以外だと、とにかく大画面が欲しいという人は12.9インチのiPad Proをオススメします。純正のスマートキーボードもあります。

 

 

 

 

そしてボディはもう少し小型がいいという人は第4世代のiPad miniになります。ただApple pencilは使えません。

 

 

  

ディスプレイのサイズは個人の好みでしょうが、第6世代iPadの9.7インチは良い大きさではないかと個人的には思います。

 

 

何度も書いていますが、iPadは自身の生活を豊かにするアイテムであると思うので、オススメできるガジェット製品だと思います。

 

 

 

 

Kindle unlimitedを使用してからおよそ1年経った感想

 

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公開日 2018年8月24日

 

 

このブログでも書いているのですが、読書の重要性を言われている時代であると思います。そして、その分野で成功している人は読書をしていると言われています。

 

 

AmazonのサービスでもあるKindle unlimitedは月額980円で何十万冊の書籍が読み放題というサービスです。

 

 

そのKindle unlimitedは1ヶ月無料で体験が出来るのですが、それを始めたのが昨年の今頃でした。

 

 

無料体験の後は少し間が空きましたが、その後本契約でKindle unlimitedを使用し、その後解約をしましたが、またすぐに利用を再開しました。

 

 

Kindle unlimitedをほぼ1年間利用してみての感想

 

 

Kindle unlimitedですが、自分が読みたいと思った本が必ずしもサービスの対象になっているとは限らないというのはあります。

 

 

それでも多くの本が読み放題の対象となっているので、読んでみると意外と良本だったということも多くあります。

 

 

逆に途中で面白くないと思った本は、そこで読むのをやめることが出来ますし、ライブラリから削除すれば済むことです。

 

 

私は自己啓発本やビジネス本を中心に選んでいるのですが、Kindle unlimited関連の記事にはオススメの本も紹介されていますし、実際に勉強になった本も多いです。

 

 

とはいえ、私はサービスを利用している他の人よりも読書をしている時間は少ないと思いますし、もっと多くの書籍を読まなくてはいけないと思っています。

 

 

月額980円で読み放題を考えれば、かなりコストパフォーマンスは高いサービスだと思います。だからこそもっと読書をすることが必要だと思います。

 

 

個人的にオススメする著者と本

 

 

私はKindle unlimitedを利用する前から、千田琢哉氏の書籍は何冊か購入してきました。読んだ本のほとんどが勉強になりますし、書いてあることを実行しようと思ってきます。

 

 

千田さんの本はKinde unlimitedでも何冊か対象になっていて、私もそれを何冊か読みました。そのうちの1冊がコレです ↓

 

 

年収1000万円に届く人、届かない人、超える人

年収1000万円に届く人、届かない人、超える人

 

 

この本は常にライブラリ(10冊まで登録ができます)に置いてあるのですが、年収400万の人の行動、年収1000万の人の行動、年収3000万円の人の行動など、それぞれの年収によって言動や習慣の違いが書いてあります。

 

 

 

書いてある内容を批判する人もいるでしょうが、そういう人は年収400万の人生を送ると思いますし、書いてあることを1つでも実践する人は年収1000万になる可能性があると思います。そして本を書いている千田さんは年収何千万ということでしょう。

 

 

 

それから、ここ数ヶ月で苫米地英人さんの書籍を読む機会が増えました。認知科学者の肩書ですが、本の評価は高いみたいです。

 

 

頭か?10倍よくなる超睡眠脳の作り方

頭か?10倍よくなる超睡眠脳の作り方

 

 

先ほど紹介した千田琢哉さんの本など、いくつかのビジネス本には睡眠が大事と書かれているので、睡眠に関する本を読んで見ました。睡眠に関する本は1度読んだ方がいいと思います。

 

 

 

 

「1日30分」を続けなさい!という書籍はKindle unlimitedに関する記事をネットで読んだ時に、オススメの本として紹介されていました。勉強になることを継続して行うことについて書いてあります。

 

 

1日30分の勉強(読書を含むようです)を継続してやるべき理由などが書いてありますが、特に学業を卒業してから、継続して勉強することの重要性も書かれています。

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

そしていつの間にかですが、ホリエモン氏の多動力もサービスの対象となっていました。

 

 

topgunblog.hatenablog.com

 

 

今年の1月に私は実際に購入して、読んだことを記事にしましたが、この本も1度読んでおいた方がいいと思います。堀江氏は好き嫌いが別れると思いますが、書いてあることには納得します。

 

 

 

ネットで検索すると、オススメ本を紹介している記事もあります。ただ、その本がずっとサービスの対象になるとは限らないことは頭に入れて置いた方がいいかなと。

 

 

kindleを読むにはiPad(タブレットPC)が便利

 

 

kindle unlimitedはkindleのアプリで読んでいるのですが、iPadを使用しています。iPadは生活に変化をもたらしてくれるガジェット製品ということもこのブログで書いてきています。

 

 

iPadなどのタブレットPCでは大きな画面で本を読むことが出来ますし、漫画や雑誌は特に有効的だと思います。iPadなどのタブレットPCを所有している人で読書が好きな人は、Kindle unlimitedを利用することをオススメします。

 

 

電子書籍を読むだけでなく、ネットブラウジングや動画閲覧もスマホに比べて大きな画面で出来るので、非常に効果的です。

 

 

 

今年の3月に発売された第6世代のiPadでも十分に役割を果たしてくれます。

 

 

今日のまとめ

 

コストパフォーマンスの高いKindle unlimitedで読書をすることは、自分を成長させるためにも必要なことだと思っています。

 

 

対象作品の中には非常に勉強になる本も多くありますし、1ヶ月の無料体験も出来るので、試してみる価値は大いにあると思います。

 

 

4000円で購入できるSONYワイヤレスヘッドホンWH-CH400をレビュー

 

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公開日 2018年8月22日 更新日 2018年8月31日

 

 

私はAppleMusicなどで音楽を聴くこともあり、外出先などでは有線のイヤホンや、Bluetoothで接続するイヤホンを使用しているのですが、自宅ではイヤホンよりもヘッドホンで音楽などを聴くこともあります。

 

 

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私は2年ほど前にSONYのヘッドホンを購入して、それを使い続けていました。かなり安いヘッドホンなのですがね。

 

  

 

このヘッドホンのホワイトを使って来ましたが、音質は悪くはないと思っています。値段が安い割りにはコストパフォーマンスは高いヘッドホンではないかと思います。

 

 

 

ネットで調べて検討したワイヤレスイヤホン

 

 

しかし、有線のヘッドホンなので、コードが邪魔でイライラすることも多くなって来ました。その時のメンタルの状態にもよりますが、コードが体に触れたり、ひっかかることにストレスを感じるようになりました。

 

 

 

あまりイヤホンやヘッドホンにお金をかけたくないのですが、 ワイヤレスのヘッドホンがあればいいと思い、ネットで検索をしてみました。

 

 

 

私はBluetoothイヤホンではTaotronicsのイヤホンを使用しているのですが、この会社の製品がヘッドホンにもありました。

 

 

 

 

他にはJVCのワイヤレスイヤホンも検討

 

 

 

 

 

しかし、結局はこれまで所有してた優先のヘッドホンと同じく、SONYのワイヤレスヘッドホンWH−CH400を購入しました。やはり日本人ということでSONYを少し贔屓にしたいというのはあるんですよね

 

 

 

 

最終決定はSONYのワイヤレスヘッドホン WH-CH400

 

 

今年の3月に発売されたヘッドホンですが、実際に家電量販店を訪れてサンプルを視聴しました。悪くはないと思いましたが、私が行った近所の量販店では5800円でした。

 

 

2018年8月現在ですが、Amazonやヨドバシドットコムなどでは3900円程で販売されていたので、実店舗では購入せず、ヨドバシドットコムで注文してみました。

 

 

発売から5ヶ月以上している商品なので、レビュー記事もいくつかありました。内容としてもヘッドホンを評価しているようですし、ワイヤレスヘッドホンとしては値段もお手頃でしたからね。

 

 

 

ヘッドホンの開封

 

 

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商品が到着したので開封。コンパクトなヘッドホンなので、外箱もコンパクトです。

 

 

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箱の裏側にはヘッドホンの特徴が書かれています。

 

 

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中身はヘッドホン本体と取扱説明書、USBケーブルと保証書です。

 

 

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ヘッドホン本体は結構コンパクト。私はグレーを選択しました。

 

 

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電源ボタンと音量ボタンで調整することが出来ます。

 

 

カラーは4色展開で、ブラック、グレー、ブルー、レッドから選べます。私はグレーがなんとなく良かったので、これを選択しました。

 

 

 

WH-CH400を実際に使用してみた感想

 

 

実際にこの記事を書いている時にも購入したSONYのWH-CH400で音楽を聴いています。開封してからすぐ使いたいと思う人もいるのでしょうが、このヘッドホンはすでにフル充電になっているので、購入してすぐに使えると思います。ペアリングも電源ボタンを押せば簡単に出来ます。

 

 

この価格帯では満足できるというレビューも多かったのですが、確かに音質は悪くはないと思います。私はオーディオに関しては詳しくはないのですが、決して悪いとは思いませんね。

 

 

購入してからは、いきものがかり乃木坂46サザンオールスターズ、そして最近よく聴いているロッキーに使われたBGMなどを聴きましたが、個人的には良いと思っている曲というのもあるものの、音質は良さそうですね。

 

 

Bluetoothのイヤホンは連続再生可能時間は8時間前後の商品が多いと思うのですが、このWH-CH400は20時間連続再生ができます。他の製品もそうですが、ヘッドホンなら長い時間、音楽を聴くことが出来ます。しかし、聴きすぎは聴力を悪化させるので注意を。

 

 

この後の課題になりそうなのは、長時間の使用で耳が痛くなること。このことについて指摘しているレビューもあるのですが、30分近く使用すると、締め付けによって耳が痛くなります。慣れれば良いよは思いますが、ここは気になるところ。

 

 

価格を考えれば満足ができるレベルの商品

 

 

今では4000円前後で購入ができるワイヤレスヘッドホンだと思うのですが、SONYの製品としてはかなり安いヘッドホンだと思います。

 

 

ワイヤレスヘッドホンとしてはエントリーモデルではあるのですが、音質も悪くないですし、20時間連続再生なので、頻繁に充電を必要とはしないと思います。充電って忘れたりするんですよね。

 

 

また数日間使用してみて気づいたことがあれば、このブログでも記事にしたいと思いますが、俗に言うコストパフォーマンスが優れたヘッドホンという評価になりそうです。ワイヤレスはやっぱりいいですね。

 

 

追記 2018年8月31日

 

 

このヘッドホンを1週間使用してみての感想を書きましたので、載せておきます。やはり4000円ほどで購入できるワイヤレスヘッドホンとしては良い製品でしょうね。

 

 

topgunblog.hatenablog.com

 

 

ドイツブンデスリーガはスカパーが全試合中継します

 

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公開日 2018年8月21日

 

 

ロシアワールドカップが終了してから1ヶ月余りですが、欧州主要リーグではイングランドプレミアリーグは8月9日に開幕しましたし、先週からはスペインのリーガ・サンタンデールとイタリアのセリエAも開幕しました。

 

 

 

プレミアリーグ、スペインのリーガ、そしてイタリアのセリエAはここ近年に台頭して来たDAZNで中継を行っています。

 

 

 

私自身もDAZNを契約しているのですが、ここ10シーズンほど視聴しているイングランド・プレミアリーグは開幕節のマンチェスターユナイテッド対レスターと、先週はビッグロンドンダービーであるチェルシーアーセナル戦を視聴しました。

 

 

 

これからはプレミアリーグの試合だけでなく、スペインやイタリアのチームの試合もチェックできればと思っています。さらにDAZNでは今シーズンからUEFAチャンピオンズリーグの試合も中継されます。

 

 

ブンデスリーガはスカパーが独占中継

 

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他国では、ドイツブンデスリーガは今週から開幕します。現地時間の24日の夜にバイエルンホッフェンハイムの試合が最初の試合です。

 

 

 

そのブンデスリーガDAZNでの放映の情報はなく、おそらく日本ではスカパーでのみ視聴ができるということになると思います。

 

 

 

スカパーは長きに渡ってUEFAチャンピオンズリーグヨーロッパリーグの中継を行って来ましたが、DAZNに放映権が渡ったため、それに対抗するようにブンデスリーガの放映権を獲得しました。

 

 

 

公式サイトに詳細が載っているのですが、1部の全308試合を中継。開幕節は5試合が日本語での実況と解説になります。

 

 

 

開幕戦のバイエルンホッフェンハイムは実況におなじみの倉敷保雄さん、解説にはドイツサッカーに詳しい鈴木良平さんとの案内がありました。

 

 

 

中継では下田恒幸さんや西岡明彦さんといった方が担当するようですし、解説には川勝良一さんや戸田和幸さんの名もありますから、クオリティの高い中継になりそうです。

 

 

 

他にはブンデスリーガ2部の試合も放送。すでに開幕しているようですが、初めて2部リーグを戦うハンブルガーSVの試合を中継したようです。

 

 

月額2759円でオンデマンドでも楽しめる

 

 

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スカパーを視聴するにはアンテナを立てる必要があったりもするのですが、アンテナを立てられない人(私の家もそうです)はスカパーオンデマンドでブンデスリーガを楽しめることになります。

 

 

 

月額料金は2759円(税抜き)になります。これはスカパー!サッカーセットというパックで、他にもセリエAポルトガルリーグ、日本国内のルヴァンカップ天皇杯の視聴も可能です。

 

 

 

私自身も昨シーズンのブンデスリーガDAZNで何試合か視聴したのですが、スカパー!サッカーセットを契約するとさらに料金はかかるだけでなく、他のリーグのチェックするのに時間が必要なので結構大変だったりもします。

 

 

 

なので今月での契約はせず、来月の頭に検討をするかもしれません。評価の高い実況や解説陣が担当されるようなので、中継自体は楽しめるのではないかと思います。

 

 

 

Macを買うにはデスクトップのiMacかノートのMacbookかについて

 

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公開日 2018年8月19日 更新日 2018年9月10日

 

 

数日前ですが、こういう記事を書きました。

 

 

topgunblog.hatenablog.com

 

 

個人的な見解になりますが、デスクトップでもラップトップでもパソコンを持っていない人はまず、タブレットではないパソコンを所有した方が良いと書きました。

 

 

 

パソコンは色々な価格帯で発売されているWindowsでもいいのですが、Macについて興味を持っている人も多い時代であると思っています。カフェなどでもMacを使用している人もよく見かけます。

 

 

 

私自身はMacMacbook Airを所有しているのみで、iMacなどのデスクトップタイプは所有したことがありません。

 

 

 

Macbook Airしか所有経験がない人間がMacについて語るのは恐縮と思わなくてはいけないのでしょうが、書きたくなったから書く。  Macはデスクトップタイプかラップトップタイプのどちらを選べばいいのかについてです。

 

 

 

外出先で使用したいなら機動力のあるラップトップ

 

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パソコンをどういう用途で使うのかによってなのですが、まずは外出先などで持ち運びたい場合はラップトップ、そうではない場合はデスクトップがいいのかと思います。

 

 

 

他の人もこういう考えが多いと思いますし、これはwindowsのパソコンでもそうでしょう。今では外出先でもパソコンで作業をする人は多い時代だと思います。

 

 

 

デスクトップパソコンは普通は自宅やオフィスで使うもので、外に持ち運んで使う人は普通はいないです。もしカフェでそういう人がいたら、それはそれで恐ろしいです。

 

 

 

今の時代はカフェなどに行くと、ラップトップパソコンで作業をしている人もいます。そして私もこの記事の作成はカフェでしています。

 

 

 

私自身もカフェで作業することには憧れていましたし、自宅よりも外出先で作業をした方が集中できるタイプの人もいます。しかし私は某人気カフェチェーン店でこの記事を書いているので騒がしいです。記事の方は何割程度か完成するくらいで終わりそうです。

 

 

 

他にもバッテリーが内蔵しているので、停電時でも充電さえあればパソコンを使用することもできますし、液晶ディスプレイへの接続も可能。大画面のテレビも接続ができるのはいいです。

 

 

 

ラップトップパソコンは家の中の移動にも問題はないですし、機動力はかなりあるパソコンです。とにかく自分が作業したい場所で基本的に使えるのが強みでしょう。

 

 

1台で済ませたい方はMacbook Proがいいのかもしれません。

 

 

デスクトップとタブレットの組み合わせについて

 

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反対にMacのデスクトップパソコンはスペックが高いモデルが多いですし、例えば動画編集などの負荷がかかる作業ではiMacなどは非常に便利です。Macbook Proよりもいいみたいですね。

 

 

 

価格は結構高いのですが、iMacは4Kモデルも出ていて、ディスプレイを用意する必要はありません。Mac miniはディスプレイを用意する必要はありますし、ラップトップパソコンはディスプレイに繋げることが出来ます。

 

 

 

それから個人的な見解ですが、デスクトップかラップトップのパソコンを持っていない、あるいは買い替えを検討している人で、iPadなどのタブレットPCを持っている人はデスクトップPC+タブレットPCの組み合わせでもいいと思います。

 

 

 

こういったブログ(クオリティは高いとは言えない)の記事を書くくらいなら、iPadなどのタブレットPCでも出来ますし、キーボードはBluetoothタイプを使用すればいいだけ。それとあまり荷物にもならないと思います。

 

 

 

自宅やオフィスではデスクトップ、外出先ではiPadなどのタブレットPCという使い方も検討してもいいのかなと。私も以前はそういったセットでやっていた時期があります。

 

 

 

iMacは10万円以上するデスクトップパソコンですが、性能はいいと思うので、主に自宅で作業をする人、そして動画編集などのクリエイティブな作業を必要とする人には向いているパソコンだと思います。

 

 

 

Macbookを持っている私でも、やはりiMacは憧れですね。重たい作業を毎日するわけではないのですが、今は5Kモデルも出ていますし、綺麗な画面で作業や動画を視聴してみたいです。ああ、iMacが欲しい・・・。

 

 

 

今日のまとめ

 

 

Macでは持ち運びが出来て、機動力のあるMacbookシリーズが人気ではあると思います。パソコンを所有していない人や、買い替えを検討する人はMacBook Proを推奨する声も多くありますが、私もそう思うので、MacBook Proを選ぶと大きな失敗はないと思います。

 

 

 

iMacを勧める人は、動画編集など普段から負荷がかかる作業をする人や、自宅で主に作業をしたいという人になります。

 

 

 

自分が気に入ったと思う製品を使用するとモチベーションも高くなると思うので、そういった部分も意外と重要。Macは性能も外観もいいので、素晴らしいパソコンだと思います。

 

 

追記 2018年9月10日

 

日本時間の9月13日に、Appleの新製品発表会があります。ここではMacbook Airの新作やMac mini Proの発表があるのでは?という予想もされています。今回のテーマについてはまた9月13日以降に記事にするかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真夜中にカフェで作業 24時間営業のウニール赤坂に行ってみた

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公開日 2018年8月18日

 

 

お盆も終わりましたが、まだ夏休みの真っ最中の人もいると思います。お盆休みの都内は結構混んでいましたね。銀座などは混んでいるところは混んでいるように思えました。Apple銀座は人だらけ。

 

 

そんな中、この記事は真夜中に書いているのですが、これが都内のホテルのラウンジ。深夜の都内には出かける事がないのですが、真夜中に外で作業したらどうなんだろうと思い、赤坂に来ました。

 

 

都内でも新宿や渋谷などでは、24時間営業のカフェがあるとのこと。ですが今回は赤坂を選択して、まずは赤坂駅マクドナルドで少し食事をして、深夜1時頃にウニール赤坂というカフェにやって来ました。

 

 

ここはインソムニア赤坂というホテルの1階に24時間営業のカフェのウニール赤坂があります。インソムニア(insomnia)とは英語で不眠症という意味ですよね。

 

 

このカフェの存在を知ったのはこの記事を書いている数時間前ですが、例によってGoogle先生に教えてもらいました。一にも二にも検索という時代です。

 

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東京メトロ赤坂駅から徒歩2分との記載ですが、ホテルの周辺は赤坂でも結構閑静な所にあると感じました。

 

 

カフェですが、スマホなどを充電ができる席も用意され、ソファー席もあり、奥のカウンター席は16人くらい座れそうです。

 

 

実際にカフェに行って何か作業をしようと思ったのですが、深夜なので眠くて作業にならないと思いました。インプットもアウトプットも眠い状態では厳しいのですが、カフェを訪れて2時間ほどしてからようやく記事の作成(深夜にカフェに行ってみたという記事を書けばいいかと思い)を始めました。

 

 

 

深夜の1時頃ですが、店内には6~7人程のお客がいました。しかし、深夜3時頃には私と若い男性だけの状態に一時なりました。

 

 

店内には外国人の方もいて、ホテルに泊まっている方なのではないかと思います。ちなみにホテルの宿泊客ですと、合い鍵を見せればコーヒーが無料で飲めるようです。

 

 

深夜にカフェを訪れるのが初めてなので他の店舗と比較は出来ないのですが、店内は落ち着いた雰囲気ながらも、電話か何かで話している人もいました。

 

 

この時には適当に500円のホットコーヒーを注文、1時間ほどで飲み干しましたが、お水も飲める(レモンが入っています)ので、まあこの記事も水を嗜みながら作成しています。

 

 

24時間営業なので、日中はまた違った雰囲気ではないかと思いますが、深夜に作業するには選択肢に入れてもいいカフェではあると思います。ただ、眠気との戦いにもなりそうです。

 

 

それと、赤坂駅の始発は5時過ぎですので、基本的にはカフェに数時間は居なければいけない(もちろんお金がある人はタクシーで移動を考えるのでしょうが)感じですかね。明るくなるまではむやみに外を歩くことはどうかなと。

 

 

しかし、5時過ぎにもなると寝不足の影響か体調が優れない状態になるので、帰りの電車は結構キツイです。普段は寝ている時間に活動していることもありますが、朝帰りの作業はちょっと厳しいと思いました。